関西学院大学心理学研究室 新制大学発足後五五年の歩み : 関西学院大学文学部心理学研究室八五年史の編纂にあたって(第23回関西学院史研究月例会(二〇〇七・一二・六))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 筋力発揮に伴う擬態語の使用に関する研究
- 大学生の学習能力向上プログラム開発の試み
- ビデオゲーム,アニメーション視聴,およびストループテスト中の瞬目とFmθ(一般教養)
- EMGバイオフィードバックに関する予備的研究
- 情緒スライドの好みに対するFalse HR Feedbackの効果(シンポジウム : バイオフィードバックとセルフコントロール)
- False HR feedbackがスライドの好みに対する影響
- 大学生におけるタイプA・B行動特性とストレス事態への対処行動との関連
- 大学生における Type A・B行動特性とうつ状態との関連
- 大学生におけるType A・B 行動特性と睡眠生活習慣及び睡眠異常行動との関連
- 昼間睡眠時の緩徐眼球運動と睡眠段階の移行期間
- 分泌型IgAを指標としたストレス反応性とソーシャルサポートネットワークサイズ
- 脈波伝達速度のセルフコントロールに関する研究
- 141. 朝型-夜型における体温・パフォーマンスの相違(経過報告)(労働生理,一般演題,第57回日本産業衛生学会・第36回日本産業医協議会)
- 時間評価の発達的研究 : 子どもの時間評価に影響をおよぼす諸要因
- 対人認知における瞬目の影響
- 演題5. 分泌型lgAと試験ストレス, 視覚遮断ストレス(第23回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)(一般発表)
- 分泌型IgAを用いたストレス反応性の評価
- 眠けの尺度とその実験的検討
- 皮膚電位活動とその基礎的背景
- 異なる電極電解質と皮膚電位活動
- 視覚障害児・者の睡眠行動に関する研究 : その意義と展望
- 一施設における視覚障害者の不眠症状の発生
- 視覚障害者の脳波的終夜睡眠経過
- 終夜睡眠中の段階覚醒(Stage Wake)の判定について : Rechtshaffen & Kales (1968)の判定基準に基づく段階覚醒の判定とボタン押し法による中途覚醒の自覚応答との対応
- 関西学院大学心理学研究室 新制大学発足後五五年の歩み : 関西学院大学文学部心理学研究室八五年史の編纂にあたって(第23回関西学院史研究月例会(二〇〇七・一二・六))
- 心理学における瞬目研究の新しい試み
- 面接者との距離が被面接者の瞬目と心拍に与える影響
- 認知加齢研究における研究の枠組み : Localな枠組みとGlobalな枠組みの比較
- 印象研究に関する方法論的考察
- 睡眠に関する生活習慣調査--学生と社会人の比較
- 小型ビデオカメラを用いた瞬目活動モニターシステム(一般教養)
- 視覚疲労の他覚的指標としての瞬目活動(一般教養)
- 17. 開眼時アルファ波フィードバック訓練に及ぼす視覚刺激の効果(第15回 日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- 先行刺激に対するキー押し反応課題の付加による先行刺激抑制効果の強調
- I-3 Fmθのバイオフィードバックに関する研究
- 聴覚事象における注意切り換え様式に関する仮説検証--注意切り換え時間からの検討
- 反射喚起と先行刺激抑制効果の独立性--ヒトの驚愕性瞬目反射を指標として
- 神経症患者に対するHRバイオフィードバック訓練 : 健常者との比較
- 脳波による大脳半球間機能差の研究
- Slow Eye Movements and Transitional Periods of EEG Sleep Stages during Daytime Sleep
- 両耳間注意切り換えに関する基礎研究--反応時間を指標として