2波長光源による瞳孔検出(<小特集>ヒューマンインフォメーション)
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概要
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Pupil detection is useful in human interface and monitoring systems. Until now, pupil detection systems have detected pupils using the pupil brightness difference, produced by the positional difference of two light sources. The proposed method uses the difference in pupil brightness produced by light sources of different wavelengths. The proposed light source is much smaller than conventional ones, and its brightness does not depend on the distance between the user's face and the camera. Testing showed that pupil detection was possible using the proposed method.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2006-12-01
著者
-
海老澤 嘉伸
静岡大学工学部システム工学科
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海老澤 嘉伸
静岡大学工学部
-
中島 彩
静岡大学工学部
-
塗壁 悠治
静岡大学工学部
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海老澤 嘉伸
静岡大学
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海老澤 嘉伸
静岡大学 工学部
-
中島 彩
静岡大学 工学部
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