518 磁気浮上式マイクロジャイロに関する研究 : 第1報:角速度検出原理と基礎実験

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概要

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• The paper proposes to apply Active Magnetic Bearing (AMB) for developing compact, multi-axis, high-accuracy and low-cost gyroscopic sensors. In the proposed sensor, angular velocity and in addition acceleration are measured based on the control signal for maintaining the relative position of the shaft to the stator in the AMB. It works as two-axis gyroscopic sensor and in addition three-axis servo-type accelerator so that the cost performance of the proposed sensor is expected to be high enough. In order to investigate its feasibility, several basic studies are carried out with a conventional-size AMB.

• 社団法人日本機械学会の論文
• 2006-08-06

著者

• 高崎 正也

  埼玉大学大学院理工学研究科

• 水野 毅

  埼玉大学大学院理工学研究科

• 石野 裕二

  埼玉大学総合研究機構

• 丸山 裕

  埼玉大学理工学研究科

• 高崎 正也

  埼玉大

• 亀野 浩徳

  (株)ジェイテクト研究開発センター機械システム研究部

• 亀野 浩徳

  JTEKT

• 石神 隆之

  JTEKT

• 丸山 裕

  埼玉大m1

• 水野 毅

  埼玉大学

• 石野 裕二

  埼玉大学

• 水野 毅

  埼玉大

• 石野 裕二

  埼玉大

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