5 比較文化研究班 システムとしての文化の比較文化研究 : 大航海時代を中心としたヨーロッパとアジアの邂逅(平成17〜18年度東西学術研究所研究報告書)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
17〜19世紀江戸・東京近郊の花き園芸の発達と空間的拡散-グローバル/ロ-カルな視点からの菊の歴史地理-
-
海外からの植物移送・保存技術に関わる史料(翻刻) : 大英帝国プラントハンターの元締めJ.バンクスによる手引き書
-
東洋の植物を求めて : 植物園・プラントハンター・園芸家の文化交渉学
-
高田洋子著『メコンデルタ : フランス植民地時代の記憶』
-
日本の地理学 : 20世紀における伝統と革新
-
ベトナムのフエ旧外港集落の天后宮と関聖殿の調査基礎報告
-
イングランド東インド会社台湾商館関係史科管見 : リターン号事件との関わり
-
シモン・ド・モンフォールのガスコーニュ統治
-
フィリピン・コルディリェーラ山脈の棚田と遺産ツーリズムの課題 : 世界文化遺産としての文化的景観と地域社会
-
1930年代のコンゴ盆地における日本品の進出
-
書評 泉佐野市史編さん委員会編『新修泉佐野市史 第12巻 別巻かんがい水利編』
-
コモン・ローの三つの言語
-
書評 石井英也編著『景観形成の歴史地理学--関東縁辺の地域特性』
-
1930年代における日本のモロッコ貿易をめぐる諸問題 : 外務省記録を中心にして
-
イングランド法とヨーロッパ普通法 一四五〇-一六五〇年
-
中島茂著『綿工業地域の形成 : 日本の近代化過程と中小企業生産の成立』
-
滋賀県犬上郡における条里と灌漑システム : 芹川中流域右岸を中心として
-
甲賀郡野洲川・杣川流域の条里型地割に関する若干の考察 : 条里縁辺地域の地形条件・水利との関連を中心にして
-
滋賀県犬上郡における条里と灌漑システム : 芹川中流域右岸を中心として
-
5 比較文化研究班 システムとしての文化の比較文化研究 : 大航海時代を中心としたヨーロッパとアジアの邂逅(平成17〜18年度東西学術研究所研究報告書)
-
19世紀初期のケープ植民地経済史研究に関する資料 : ロンバード銀行資料とケープ商業会議所記録について
-
大西威人著, 『世界経済のミッシング・リンク労働移動』, 阿吽社, 2001年6月, iv+187頁, 2,800円
-
「地域」を研究する : 地理学と地域研究に関するノート
-
フンボルト・中南米の風景序説 : 探検から調査への架け橋(東西学術研究所シンポジウム:『近代との出会い-風景からのアプローチ』)
-
質疑(抄録) (歴史地理学会創立50周年記念国際会議 文化景観と環境の歴史地理学--歴史地理学の現在と未来) -- (農村景観の形成)
-
紅河デルタの歴史地理--干拓とその変容 (歴史地理学会創立50周年記念国際会議 文化景観と環境の歴史地理学--歴史地理学の現在と未来) -- (農村景観の形成)
-
東北タイ農村の40年間における小学生の意識変化 : ドンデーン村を事例として
-
園芸農業における"変身"の含意と栄養繁殖の歴史生態 : 沖永良部島のユリ球根栽培からキク輸送園芸への転換をめぐって
-
東南アジア・南アジアの地図思想と政治領域(思想の文化交流, 文化交渉史研究班, 研究員の研究概要)
-
18世紀後半英領インドにおける地図作製事業とレネル : 「帝国」と地図のポリティックス(1)
-
E.S.モースが描く維新期の男と女の位相 : 博物学者のまなざしとスケッチから
-
ハノイ理科大学地理学部の教育と研究事情
-
What do the 'medieval documents' reflect? : Summarized proceedings of the sessions of 107 and 207 of the International Medieval Congress, University of Leeds, 2002.
-
デイヴィッド・ロラソン『イングランドと大陸における王権の起源』翻訳と解説
-
書評 深尾裕造著「旅する裁判所--巡回陪審裁判所成立史素描」
-
リターン号事件(一六七三年)の英国側史料と我が国におけるその利用
-
書評 小室輝久著「治安判事による紛争解決と地域統治」(小山貞夫先生古稀記念論集刊行会編『西洋法制史学の現在 小山貞夫先生古稀記念論集』(創文社、二〇〇六年五月)所収)
-
リターン号事件と一七世紀後半の国際関係
-
バロンの反乱と一二五八-六五年の王国共同体
-
リターン号事件と一七世紀後半の国際関係
-
シモン・ド・モンフォールのパーラメント、一二六四、六五年
-
古文書学に見る日英歴史思想の比較 : 荘園裁判文書の比較(思想の文化交流, 文化交渉史研究班, 研究員の研究概要)
-
ケムブリッジ大学図書館所蔵イーリ小修道院領荘園裁判記録
-
講演 卑俗な話:初期のロビン・フッド物語
-
バロンの反乱期における在地領主の相続問題
-
D.ベイツ「ノルマンディとイングランド、900年-1204年」翻訳と解説
-
一二五八年の国王と評議会による権力構成
-
一二一五〜一二五〇年の王権、諸侯特権そして王国共同体
-
田中正義著「イングランド初期経済史の諸問題」
-
食文化要素からみた近江・伊賀・伊勢三国国境地帯の意義 : 淡水魚貝類摂取と正月の行事食を指標にして
-
13世紀ケムブリッジシァ,リトル・シェルフォード村の荘園領主と教区民
-
トリプロウ・ハンドレッドの陪審員たち--1260年代のケムブリッジシァ
-
1258-60年代イングランドの王国共同体
-
アーミングフォード・ハンドレッドの陪審員たち : 一二六〇年代のケムブリッジシァ
-
グロスタ伯の弟 Bogo de Clare の聖職禄兼有
-
レスタ伯夫人の家計簿: 13世紀イングランドの内助の功
-
13世紀イングランドの巡回裁判と陪審の評決の記録 (《シンポジウム》司法への民衆参加の歴史)
-
ヨーロッパ : 中世 : イギリス (一九九三年の歴史学界 : 回顧と展望)
-
「中世イングランドにおける領主支配と農民」国方敬司
-
バロンの反乱期における特別巡回裁判記録
-
ヨーロッパ : 中世 : イギリス(一九八三年の歴史学界 : 回顧と展望)
-
M・M・ポスタン著 保坂栄一・佐藤伊久男訳『中世の経済と社会』, 未来社 一九八三・一刊, A5, 三五二頁
-
イングランド中世国家像を繞る二・三の問題点 (1982年度〔西洋史研究会〕大会共通論題報告--中世イングランドの社会と国制--城戸毅著「マグナ・カルタの世紀」をめぐって(イギリス中世史研究会・西洋史研究会共催))
-
特集にあたって (特集2 「コロニアル・アフリカ」と「帝国の遺産」の再考--二〇世紀世界史の省察)
-
植民地期南部アフリカにおける『風景』の形成 : ジンバブウェのMatopos Hillsを素材にして(東西学術研究所シンポジウム:『近代との出会い-風景からのアプローチ』)
-
藤田みどり著, 『アフリカ「発見」-日本におけるアフリカ像の変遷-』, 岩波書店, 2005年5月, x+301+54頁, 3,360円
-
井野瀬久美惠著, 『植民地経験のゆくえ-アリス・グリーンのサロンと世紀転換期の大英帝国-』, 人文書院, 2004年3月, 472頁, 5,040円
-
竹内幸雄著, 『自由貿易主義と大英帝国-アフリカ分割の政治経済学-』, 新評論, 2003年3月, 292頁, 3,990円
-
Brian Raftopoulos and Tsuneo Yoshikuni (eds), Sites of struggle: essays in Zimbabwe's urban history, Harare: Weaver Press, 1999, vii+279pp.
-
ジンバブエ社会史研究の動向
-
ジンバブエ社会史研究の動向
-
ジンバブエ社会史研究の動向
-
南アフリカ経済史研究の課題
-
新生南アフリカにおける黒人企業の動向に関する覚書
-
世界恐慌期における日本-南アフリカ通商関係史の一考察
-
南アフリカ・アパルトヘイトの現状と展望 (アフロ世界の未来)
-
戦前期日本の対西アフリカ貿易--日本領事報告を中心にして
-
1886-1914年の南アフリカにおける金鉱業について--Corner House Group を中心として
-
Jun Morikawa 著 Japan and Africa: Big Business and Diplomacy Hurst & Co., London, 1997, pp. xii+298
-
琵琶湖におけるエリとヤナ:商業化における内水面漁業の社会・生態的変化
-
19世紀の南アフリカ経済史研究に関する史料 : ケープタウン商業会議所史料とスタンダード・バンク史料について
-
東アジア「地中海」における歴史生態基盤の地域性と文化交渉
-
地理写真を導入にしたフィールドワーク入門 : 大学1年次生レベルの地理学専門教育
-
P.グルーのみたベトナム農村空間と「米の力」 : 『トンキンデルタの農民』再検
-
人口稠密・希少農地環境における持続可能な生存戦略 : ドイモイ下の紅河デルタ農村
-
近代日本におけるマラリアの地域生態と保健行政
-
開発における村落と地方行政体リンクの可能性 : バングラデシュ・ベトナム・中国・日本の経験から (「途上国開発と地理学」)
-
王権とその背域--東南アジア港市論と水利都市論の拡がりをめぐって (シンポジウム「都市・村落論再考」特集号)
-
奈良盆地農村のクライマックスと都市化をめぐる諸検討 : 『村と人間』のフィールド・旧平野村の50年
-
景観生態学の新たな展開と環境思想的背景に関するノート
-
ゾン(Dzong)考 : ブータンにおける城塞の立地・形態・機能
-
バングラデシュ村落社会と村落研究 : 農村開発を指向した研究史的展望(バングラデシュ農村開発研究)
-
地理学野外地域調査における教育試論
-
英領期ベンガル低地の開発と農業 : 史料による歴史地理的素描(バングラデシュの農業と農村)
-
近江盆地における伝統的農業水利体系と村落結合(「農業ノ水利及土地調査書」の分析-2-) (盆地の歴史地理)
-
インタビューを素材とした地理思想史演習の試み : 内田秀雄氏の地理学観の探究
-
湖北蚕糸業の盛衰と邦楽器糸製造業についての地域社会史論
-
「疏導要書」にみる佐賀藩の治水と利水 (治水・利水の歴史地理)
-
マキノ町扇状地群の開発と土地利用 : 百瀬川・石庭・牧野扇状地の比較地誌
-
湖北蚕糸業の盛衰と邦楽器糸製造業についての地域社会史論
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク