ニセコ神仙沼リフレッシュ事業の推進における現場と研究者の協働(<シリーズ>現場の要請を受けての研究5)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-10-01
著者
-
庄子 康
日本学術振興会
-
庄子 康
北海道大学大学院農学研究院森林政策学研究室
-
山口 和男
山岳レクリエーション管理研究会
-
荻原 裕
北海道森林管理局
-
庄子 康
北海道大学大学院農学研究院
-
庄子 康
北海道大学
関連論文
- 世界遺産管理における住民参加の可能性--鹿児島県屋久島の島民意向調査から探る (日本における世界自然遺産への取り組み--研究・教育と実践)
- 絶滅危惧種の保全に対する利害関係者の認識の違い--礼文島のレブンアツモリソウをめぐって
- 「国政策至上主義」からの脱却(2003年春季大会シンポジウムコメント)
- 登山道補修に関する登山者と地域関係者の評価と課題(平成18年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(24))
- 協力金が訪問行動に及ぼす影響の経済分析 : 屋久島におけるCVMによる実証研究
- 野外レクリエーションによる過剰利用に対する規制について
- 自然公園において利用料金導入がもたらす過剰利用の抑制効果 : CVM(仮想的市場評価法)を用いたケーススタディー
- 自然公園における利用者規制の環境経済学的分析 : 北海道雨竜沼湿原を事例として
- 山岳自然公園におけるROS概念を用いた地域区分手法(「森林レクリエーション研究の展開」)
- 選択型実験による紅葉期登山者の目的地選択モデルの構築(平成17年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(23))
- 大雪山国立公園のレクリエーション地域区分と各地域における管理方針の定量的評価
- 利用者の多様性を考慮した森林レクリエーション計画 : ROS(Recreation Opportunity Spectrum)概念の意義
- ニセコ神仙沼リフレッシュ事業の推進における現場と研究者の協働(現場の要請を受けての研究5)
- 知床のエコツアーに対する一般市民と訪問者の選好の違い (平成23年度日本造園学会全国大会研究論文集(29))
- 利用者によるレクリエーション利用の現状分析調査の試み : ニセコ神仙沼自然休養林におけるレク森リフレッシュ対策の一環として(北から南から,Information)
- 自然地域におけるレクリエーション研究の展開と今後の展望(テーマ:林業経済研究は森林セクターにどう貢献するか-気鋭の研究者はこう考える-,2011年春季大会論文)
- ヘドニック法による住宅地の価格形成における公園緑地の効果に関する研究
- 選択型実験による北海道の国立公園に対する目的地選択の把握
- トラベルコスト法の研究動向
- 森林レクリエーションの経済学的評価 : これまでの研究と今後の課題(「森林レクリエーション研究の展開」)
- 森林レクリエーションの経済学的評価 : これまでの研究と今後の課題
- 自然公園管理に対するCVM(仮想的市場評価法)を用いたアプローチ(平成11年度 日本造園学会研究発表論文集(17))
- 自然資源管理のガバナンス : レブンアツモリソウ保全を事例に (特集 利用が集中する保護地域における持続可能な資源管理のあり方)
- 富士登山における山岳遭難事故の登山ルート別特性(利用が集中する保護地域における持続可能な資源管理のあり方)
- 野外レクリエーションにおける利用者のリスク認識 : 大雪山国立公園のヒグマ生息域におけるハイキングを事例として(利用が集中する保護地域における持続可能な資源管理のあり方)
- 自然資源管理のガバナンス : レブンアツモリソウ保全を事例に(利用が集中する保護地域における持続可能な資源管理のあり方)
- 選択型実験を用いたヒグマ観察ツアーに対する潜在需要の評価 : 大雪山国立公園における事例研究
- 自然資源管理のガバナンス : レブンアツモリソウ保全を事例に
- 知床のエコツアーに対する一般市民と訪問者の選好の違い
- 開墾の記とカシワ(北から南から,Information)
- 個別の質疑応答(林業経済研究は森林セクターにどう貢献するか-気鋭の研究者はこう考える,2011年林業経済学会春季大会シンポジウム)
- 第3報告 レブンアツモリソウの販売が礼文島への訪問者数に与える影響(自然公園と地域社会,2007年度北日本林業経済研究会シンポジウム)
- 簡易なチェックシートによるエゾシカの天然林への影響評価
- 十和田八幡平国立公園奥入瀬渓流におけるリスクマネジメントの現状と課題 : 利用者と管理者の視点から
- 奥定山渓国有林における春期の入林状況について(会員研究発表論文)
- 野幌国有林の代表的な林分における土壌の化学性(会員研究発表論文)
- 入林者数調査システムの精度について(会員研究発表論文)