(419) ニンジンおよび数種の雑草に認められたこぶ病について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2006-11-25
著者
-
瀧川 雄一
静大農
-
奈良 吉主
東京農工大学大学院連合農学研究科
-
木嶋 利男
財・微生物応用技術研
-
後藤 正夫
財団法人微生物応用技術研究所
-
後藤 正夫
静岡大
-
河原崎 秀志
微応研
-
後藤 正夫
微応研
-
木嶋 利男
微応研
-
川田 宏史
静岡大農
-
奈良 吉主
微応研
-
勝倉 光徳
環研
-
横田 克長
微応研
-
名倉 かおり
微応研
-
川田 宏史
静大農
-
後藤 正夫
前静岡大学農学部農学科
-
滝川 雄一
静岡大 農
-
瀧川 雄一
静岡大学
関連論文
- Pseudomonas syringae群細菌によるカツラ斑点細菌病とトウネズミモチ斑点細菌病(新称)について(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- わが国におけるキウイフルーツかいよう病の発生
- (327) 各地で発生したカーネーション苗の萎凋細菌病類似症状から分離される細菌について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ストレリチアから分離された青枯病菌の非病原性株によるトマト青枯病の生物防除について
- (208) キウイフルーツかいよう病菌の銅耐性遺伝子上に存在するORF AおよびB (日本植物病理大会)
- (38) キウイフルーツかいよう病菌とPseudomonas syringae pv. tomato の銅耐性遺伝子上に存在する共通保存領域 (関東部会)
- Pseudomonas syringae pv. actinidiae のストレプトマイシン耐性の遺伝子分析
- (138) デルヒニウムおよびラナンキュラスから分離された細菌 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (332) ニンジンおよび自生植物から分離されたニンジンこぶ病菌の同定および分類学的位置について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (419) ニンジンおよび数種の雑草に認められたこぶ病について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- エンドウつる腐症状の病原細菌について(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 日本で分離された, スズメノカタビラに萎凋症状を示す Xanthomonas campestris pv. poae
- 凍霜害の被害を受けた野菜葉から分離した氷核活性細菌の同定
- (152) 氷核活性細菌による凍害発生に影響を及ぼす要因 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- チャ, 野菜およびモクレンから分離した氷核活性細菌の分類学的研究
- (4) チャ, 野菜およびモクレンから分離した氷核活性細菌の分類学的研究 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- チャ芽の霜害に及ぼす氷核活性細菌の役割
- トマトにおいて生育促進効果と青枯病防除効果を有する内生細菌の単離
- (94) Pythium aphanidermatumによるマツバギクのピシウム腐敗病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キウイフルーツかいよう病菌の銅耐性機構(関東部会講演要旨)
- 6 有機物の連用による連作栽培試験(第2報) : ダイコンの生育・収量と土壌の理化学性について(中部支部講演会)
- 17-15 有機物の連用による連作栽培試験(第3報) : コムギ・エダマメの生育・収量と土壌の理化学性について(17.畑地土壌肥沃度)
- 17-19 有機物の連用による連作栽培試験(第1報) : キャベツの生育・収量と土壌の理化学性について(17.畑地土壌肥沃度)
- (193) 静岡県におけるカンキツかいよう病菌のマンニトール分解能およびストレプトマイシン耐性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- Burkholderia andropogonisによるAmaranthus cruentusの斑点細菌病(新称)
- Pseudomonas fluorescens PfG32の浸根処理によるトマト青枯病の発病抑制 : 抗菌物質およびシデロフォアの役割
- (15) Macrophomina phaseolina によるグンニーユーカリ(Eucalyptus gunnii)の炭腐病 (新称) について (関東部会)
- (214) キウイフルーツかいよう病菌の銅耐性遺伝子のクローニング (日本植物病理大会)
- Pseudomonas syringae pv. cunninghamiae pv. nov. によるコウヨウザン (Cunninghamia lanceolate Hook) の葉枯細菌病について
- (10) キウイフルーツかいよう病菌のストレプトマイシン耐性遺伝子の構造 (関東部会)
- 7-6 リン脂質脂肪酸組成法による畑地土壌の微生物群集構造解析 : 耕盤層を有するハクサイ根こぶ病発生畑土壌について(7.土壌病害,2009年度京都大会)
- (27) モクレン斑点細菌病 (新称) および トウカエデ斑点細菌病 (新称) について (夏季関東部会講演要旨)
- 25-3 農事暦、自然暦に関することわざ(第1報) : 全国に伝わる農作業に関することわざの概況(25.文化土壌学,2008年度愛知大会)
- トマトにおいて生育促進効果と青枯病防除効果を有する内生細菌の単離
- (26) 宿根カスミソウ萎ちょう細菌病 (新称) およびマリーゴールド青枯病について (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (29) Erwinia carotovora subsp. carotovoraのペクチン酸リアーゼ産生遺伝子の DNA 塩基配列 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) ペクチン酸リアーゼ遺伝子をプローブとした軟腐病菌検出法の検討 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (27) ファレノプシス軟腐病より分離されたErwinia chrysanthemiについて (夏期関東部会講演要旨)
- (228)Herbaspirillum属細菌によるイチゴの斑点症状について
- (225) 各種植物病原 Pseudomonas属細菌におけるhrp相同領域の分布 (日本植物病理大会)
- (197) Pseudomonas syringae群細菌におけるファゼオロトキシン生産遺伝子およびその周辺遺伝子領域の比較 (日本植物病理大会)
- (196) Pseudomonas syringae pv. glycineaとP. syringae pv. phaseolicolaの表現形質と遺伝子レベルでの比較 (日本植物病理大会)
- (199) 植物病原細菌におけるiaaM, iaaH遺伝子相同領域の分布と病徴発現への関与 (日本植物病理大会)
- (126) 品種「桃太郎」に発生したトマト(Lycopersicon esculentum)萎ちょう病について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (44) Pseudomonas gladioliの新菌株, V-0563を用いたフザリウム病の生物的防除について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (125) ゴボウアザミの連作障害の病原菌およびそのPseudomonas gladioli M-2196による生物的防除の試みについて (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) 土壌病原糸状菌に対し抗菌性をもつPseudomonas gladioli M-2196の抗菌性物質について (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (19) Xanthomonas campestris pv. phormiicola の産生するコロナチン様生理活性物質について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (16) 抗糸状菌活性を示すPseudomonas gladioliの定着植物, ニラの根部における挙動について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- Nectria gliocladioides Smalley et Hansen によるエキザカム株枯病について
- (13) Pseudomonas gladioli M-2196 の抗糸状菌活性について (秋季関東部会講演要旨)
- (41) Pseudomonas gladioli pv. gladioli を定着させたニラの混植によるトマト根腐萎ちょう症 (病原, J3) の防除 (夏季関東部会講演要旨)
- (31) Pseudomonas corrugata によるナス茎えそ細菌病及び Pseudomonas sp. によるフキ斑点細菌病 (各新称) (夏季関東部会講演要旨)
- (162) カンキツかいよう病菌hrp遺伝子群をプローブとした各種病原性及び非病原性Xanthomonas属細菌のRFLP解析 (日本植物病理大会)
- (25) Pseudomonas andropogonisによるルスカス褐斑細菌病(新称) (秋季関東部会講演要旨)
- (163) 青森県におけるトマトの茎えそ症状 : (2) Pseudomonas marginalis類似菌の分離例 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (9) Pseudomonas gladioli pv. gladioli によるミルトニア及びワナ褐色腐敗病(各新称) (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (37) Nectria gliocladioides Smalley et Hansen によるエキザカム (Exacum affine Balf) 株枯病 (新称) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (148) シクラメン葉腐細菌病(新称)とその病原細菌について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) フジこぶ病菌のテンペレートファージによる一般導入について (秋季関東部会講演要旨)
- (6) Erwinia carotovora subsp. carotovoraのポリガラクツロナーゼ産生クローンの性状について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (170) 軟腐性Erwinia属細菌のペクチナーゼ生産遺伝子の各種クローンに関する研究 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (101) Pseudomonas 属細菌によるニラ株腐細菌病 (新称) カトレア褐色腐敗病 (新称), ディーフエンバキア葉腐細菌病 (新称) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (78) 青枯病菌の抗糸状菌活性について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (171) ネギ属植物とその地下部に親和性のある Pseudomonas gladioli pv. gladioli を用いた Fusarium oxysporum による病害の生物的防除効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (170) ユウガオつる割病の抗菌微生物 M-2196 を用いた防除 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Pseudomonas gladioli pv. gladioli によるバンダ褐色腐敗病 (新称) Pseudomonas によるイチゴ褐色腐敗病 (新称) (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (42) Fusarium oxysporum によるキク萎ちょう病およびオカヒジキ萎ちょう病(各新称)について (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (107) Erwinia属細菌によるアワ株腐細菌病 (新称), 宿根カスミソウこぶ病 (新称), スパテヒラム葉腐細菌病 (新称) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) Pseudomonas gladioli pv .gladioli によるデンドロビウム褐色腐敗病 (新称), P. Pandropogonisによるブーゲンビレア斑点細菌病 (新称), Xanthomonas campestrisによる白モクレン黒斑細菌病 (新称) (秋季関東部会講演要旨)
- (26) Pseudomonas syringae pv. tomato によるトマト斑葉細菌病 及び Pseudomonas marginalis によるイチゴ芽枯細菌病 (新称) (夏季関東部会講演要旨)
- (16) ニラ黒腐菌核病とその病原菌 Sclerotium cepivorum について (夏季関東部会講演要旨)
- (153) Xanthomonas campestrisの異なるpathovarによるディーフエンバキア褐斑細菌病 (新称) 並びにカラー褐斑細菌病 (新称) (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) Pseudomonas viridiflavaによるカンパニュラの茎枯細菌病 (新称) (秋季関東部会講演要旨)
- (42) Xanthomonas campestris pv. cannabis による大麻斑点細菌病 (新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (24) ニラ白絹病の病原菌について (秋季関東部会講演要旨)
- (5) Xanthomonas 属菌によるサトイモ科植物の病害 (夏季関東部会講演要旨)
- (149) シクラメンの葉腐細菌病(新称)について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (200) ペクチン酸リアーゼ遺伝子(pelE)の2個のオペレーターについて (日本植物病理学会大会)
- (30) ストレリチアの青枯病とその病菌について (夏季関東部会講演要旨)
- (29) Tn-5によるカンキツかいよう病菌の病原性変異株の分離 (秋季関東部会講演要旨)
- (32) 各種作物から分離されたErwinia rhaponticiおよびPseudomonas viridiflavaについて (夏季関東部会講演要旨)
- (97) ダイコンから分離された Pseudomonas syringae pv. maculicola の病原性について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Kiwifruit 細菌病の病原細菌について (夏季関東部会講演要旨)
- (24) Kiwifruitの新しい細菌病 (夏季関東部会講演要旨)
- (198) Pseudomonas syringae pv. phaseolicolaとpv. actinidiaeにおけるファゼオロトキシン産生遺伝子の比較 (日本植物病理大会)
- (171) キウイかいよう病菌の産生する毒素について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (5) Pseudomonas fluorescensの氷核活性遺伝子の反復配列部のクローンとその利用 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (174) モクレン斑点細菌病菌の産生する生理活性物質について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) Xanthomonas campestris pv. raphani によるアブラナ科野菜斑点細菌病 (新称)について (秋季関東部会講演要旨)
- トマト内生細菌Herbaspirillum huttiensis KSR01の組織内における定着位置の解析(2008年度大会一般講演要旨)
- トマトにおいて生育促進効果と青枯病防除効果を有する内生細菌の単離
- (33) クズかさ枯病菌によるエチレン及び毒素の生成とその役割 (夏季関東部会講演要旨)
- トマトの生育促進及び青枯病発病抑制効果をもつ植物随伴細菌(2007年度大会一般講演要旨)
- (27) Erwinia herbicola pv. milletiaeのテンペレートファージとビルレントファージの関係 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (26) 腐敗性 Pseudomonas 属細菌の性状と数値分類 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (100) Pseudomonas corrugata によるトマト茎えそ細菌病 (新称) について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) Xanthomonas campestris pv. cucurbitae によるキュウリ褐斑細菌病 (新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- S22-48 福島県内農耕地土壌の放射性セシウム汚染の実態と簡易測定キットの検証(S22.作物への放射性セシウムの移行、沈着,22.環境保全,2012年度鳥取大会)
- 9-2-1 土壌は生きている : 実証8 世界の神話と土壌(9-2 文化土壌学,2013年度名古屋大会)