私立大学における一年次教育の実際 : 『学部長調査』(平成13年)の結果から(高等教育)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
JCIRPに見る大学生の諸相 : プロジェクト型大学生調査の目的・方法・課題(IV-2部会 【テーマ部会】大学生調査の目的・方法・課題,研究発表IV,一般研究報告)
-
高大接続情報を踏まえた「大学教育効果」の測定--潜在クラス分析を用いた追跡調査モデルの提案
-
米国における高等教育機関・アクレディテーション団体・連邦政府の関係について (特集 認証評価の新段階)
-
ジェネリックスキル評価調査から見る学士課程教育の位相 : 学生はどこで何を身につけているか(III-3部会 大学教育の成果,研究発表III,一般研究報告)
-
ラウンドテーブル 初年次教育の「今」を考える--2001年調査と2007年調査の比較を手がかりに
-
1.大学間・大学内における教育効果の比較分析 : JCSS2005データから(II-4部会 高等教育,研究発表II,日本教育社会学会第58回大会)
-
大学生の教育効果に関する研究 : 2004年度試行調査から(大学教育の評価と改善)
-
一年次教育のニーズと評価に関する研究 : 2003年度学生調査から(大学教育の方法と評価)
-
教養教育改革の軌跡 : 担当組織との関連で(高等教育の制度と組織)
-
私立大学における一年次教育の実際 : 『学部長調査』(平成13年)の結果から(高等教育)
-
「教員養成系大学院における現職教員教育」に関する調査
-
シンポジウム1を司会して(第16回教育改革シンポジウム報告 : シンポジウム「学士課程における教養教育の在り方」)
-
シンポジウムⅠを司会して(第16回教育改革シンポジウム報告 : シンポジウム「学士課程における教養教育の在り方」)
-
非大学型高等教育機会を通じた学習の成果の評価--学位授与事業20年の経験
-
シンポジウム1を司会して[含 質疑] (シンポジウム 学士課程における教養教育のあり方)
-
日本におけるIRの可能性 : 現状評価文化の定着に向けて(シンポジウムIII「学生調査とIR」,ミニシンポジウム)
-
JJCSSから見える短大生の姿 : 短大生調査の概要と短大生の特徴(II-9部会 学生生活,研究発表II,一般研究報告)
-
日本におけるIRの可能性 : 現状評価文化の定着に向けて(III:学生調査とIR,21世紀の教育改革の行方を探る)
-
武内 清[編], 『キャンパスライフの今』, B6判, 271頁, 本体2,100円, 玉川大学出版部, 2003年10月刊 / 武内 清[編], 『大学とキャンパスライフ』, B6判, 334頁, 本体1,714円, 上智大学出版, 2005年8月刊
-
大学院改革の動向 : 専門職大学院の整備と拡充(「教育」問題としての大学改革)
-
Toulminモデルに準拠したレポートライティングのための協調学習環境
-
ITを利用した高等教育の展開--教室外講義,通信教育を中心に
-
学校評価を評価する : 埼玉県における第三者評価を通して(7.【一般B-2】学校評価の諸問題,一般研究発表I,発表要旨)
-
米国における営利大学の展開と地域アクレディテーションの機能
-
アメリカにおける遠隔教育と連邦奨学金--いわゆる50パーセント・ルールを中心に
-
アメリカアクレディテーション体験記
-
BOSTON REPORT(6)ディプロマ・ミルとの闘い 手を焼いているアメリカでもODAリストに頼るだけ
-
BOSTON REPORT(5)9.11以降減少する留学生 ビザの締め付けかそれとも学ぶ魅力がなくなったのか
-
BOSTON REPORT(4)アクレディテーション評価員勉強に参加して ピア(仲間)による評価とボランティア精神を根底にみる
-
BOSTON REPORT(3)古くて新しいタウンとガウンの関係 バイオ施設を巡って大学と住民が対立
-
BOSTON REPORT(2)レーガン大統領と高等教育政策 明らかにされたUCLA総長解任の顛末
-
BOSTON REPORT(1)連邦職員は学位を金で買っていないか 米会計検査局がディプロマ・ミルを調査
-
高等教育のプライバタイゼーションの動向 (戦後高等教育の終焉と日本型高等教育のゆくえ : 第30回(2002年度)研究員集会の記録 : 研究セッション『日本型高等教育へのインパクトと変容』報告)
-
三重県における行政評価による行政の品質保証の取り組み
-
アメリカの大学におけるTQM(総合品質経営)の活用状況に関するアンケート調査結果
-
英国オープン・ユニバーシティにおける単位認定と評定サービス
-
全ての大学は国が認証した機関から評価を受けねばならない それはどんな評価になるのか (特集 自己証明としての第三者評価)
-
アメリカの大学におけるTQM(総合的品質経営)活用状況に関するアンケート調査結果
-
「歴史と人間」(総合科目)大学で学ぶとは : 大学・学校・教育の歴史 (総合科目)
-
子どもの学びのあり様と学習に対する権利意識 : 川崎市の中学生意識調査から
-
初年次教育の意義と成果
-
今後のFD活動に向けて (FD(Faculty Development))
-
イギリス継続・高等教育における「獲得すべき技量・力量」観(III-9部会 外国の教育(2),研究発表III,一般研究報告)
-
大学基準協会の評価 : 早稲田大学の事例を中心に(11-【B】高等教育政策と大学の自己変革-認証評価政策と大学の対応-,1 一般研究発表I,発表要旨)
-
2003年の教育改革案・調査報告等
-
2002年の教育改革案・調査報告等
-
京都大学高等教育教授システム開発センター編, 『大学授業のフィールドワーク : 京都大学公開実験授業』, 玉川大学出版部刊, 2001年3月発行, A5判, 218頁, 定価2,800円
-
第12章 授業評価による授業改善の可能性と課題(大学授業の自己改善法-1999年度 授業改善の実践報告-,メディアを活用した学習方法の最適化に関する研究開発)
-
7.早稲田大学(訪問記録,第II部 機関訪問調査,高等教育機関におけるマルチメディア利用実態調査(1999年度),メディア教育経営支援システムの研究開発)
-
イギリスの教育行政機関における公共性 : 非省庁型公共機関(NDPB)とそのアカウンタビリティ(公教育再考)
-
高等教育におけるアカウンタビリティ(応答・説明責任) : 基礎的考察
-
教育におけるアカウンタビリティ : 学校教育と大学との比較(III-6部会 学校(2))
-
汎用的能力の評価手法に関する探索的研究--自己評価・他者評価の可能性
-
学位授与機構における学位取得者の意識と動態--学位取得者のフォローアップ調査を中心に
-
学位授与機構における学位申請者の単位履修パターン--「単位累積加算制度」に関する基礎的分析
-
江原武一著, 『転換期日本の大学改革 アメリカとの比較』, 東信堂刊, 2010年3月発行, A5判, 328頁, 本体価格3,200円
-
アメリカの職業教育のユニット化について--国際継続教育訓練協会と継続教育ユニット
-
韓国における独学による学位取得制度について
-
アメリカの大学における学外学位プログラムの現状--IT利用に着目して
-
高等教育における情報技術のコスト--コストの多面性とIT偏重の危険 (今月のテーマ 大学教育とIT)
-
高等教育における信託,市場,説明責任--比較的考察
-
リージェント大学における評価のシステム--学習とクレジットの評価を中心に
-
アメリカにおける高等教育研究の展開と日本への示唆 (特集 高等教育研究の地平)
-
米国における学外学位制度の現状
-
リージェント大学の理念と現状
-
米国における学外学位制度の現状
-
単位制度から見る教授学習・カリキュラム(報告1「単位制度の基盤と今日的課題 : 時間と成果」)
-
共通教育と専門教育のあり方について : 日米比較 : FD講習会より
-
初年次教育の現在 : 初年次教育の効果の測定
-
4. 大学生の学習とエンゲージメント : 分野別の特徴を軸として(IV-12部会 【一般部会】高等教育V(大学生),研究発表IV)
-
高等教育政策の転換と高等教育の構造的問題 : OECD諸国との比較を視点に
-
第32回公開研究会報告「生涯学習社会と大学改革」 アメリカのプロフェッショナル・スクールにおける教育の実際
-
教育心理学と実践活動 レポートライティングにおける問題設定支援
-
レポート・ライティング指導と学習支援
-
3. 大学生の学習とエンゲージメントの日韓比較 : (2)専門分野について(IV-6部会 高等教育(4),研究発表IV)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク