24-3 動径基底補間法によるラプラシアン情報を用いた画像拡大
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概要
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In this paper, Laplacian images are used in order to restore high frequency components required for digital image enlargement. Moreover, RBI method is applied to a sampled image and its Laplacian images for enlargement, and the Laplacian image is added to the enlarged sampled image. As a result, it is shown that the proposed method improves jaggy edges and restores high frequency components on enlarged images.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1998-10-29
著者
-
池口 徹
東京理科大学
-
安川 雅紀
東京理科大学基礎工学部
-
池口 徹
東京理科大学基礎工学部
-
高木 幹雄
東京理科大学基礎工学部.
-
安川 雅紀
東京理科大学 基礎工学研究科 電子応用光学専攻 高木研究室
-
高木 幹雄
東京理科大学
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