139. 円形歩行路における右廻り、左廻りのPCIの差について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 1990-03-31
著者
-
半田 健壽
東北大学医学部附属病院リハビリテーション部
-
今田 元
東北大学医学部肢体不自由学
-
半田 健壽
東北大学医学部附属リハビリテーション医学研究施設
-
半田 健壽
東北大学 大学院
-
中村 隆一
東北大学医学部附属リハビリテーション医学研究施設 障害学部門
-
遠藤 伸也
医療法人社団仁明会斎藤病院
-
斎藤 仁一
医療法人社団仁明会斎藤病院
-
中村 隆一
東北大学医学部付属リハビリテーション医学研究施設
関連論文
- 股関節形成術後患者の機能的回復に関する研究
- P-42 高齢大腿骨頸部・転子部骨折術後患者の社会的・身体的機能評価
- 216. 股関節形成術後患者の身体柔軟性と下肢に関する主観的ADL評価の関係
- 股関節形成術後患者の生活時間構造と身体活動量について
- 股関節形成術後患者の退院後身体活動量に関係する退院時要因の検討
- 股関節疾患における歩行速度と下肢筋力の関連性
- 変形性股関節症術後患者の運動療法効果 : 歩行時エネルギー代謝との関連
- 439. 松葉杖免荷歩行の歩数測定に万歩計は適しているか
- 171. 各種筋力測定機器による測定値の互換性の検討 : CYBEX IIとHand Held Dynamometerの比較
- 脳血管障害患者の理学療法効果の検証をどうするか(ワークショップV : 神経系理学療法研究部会)
- 高齢者における上肢エルゴメータのエネルギー消費 : 運動パターンの影響
- 脳性麻痺児の酸素摂取量と心拍数の直線性とパーフォーマンスの関係
- 165 変形性股関節症患者の手術前後における股関節屈曲可動域の時間的推移
- 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度の決定因 : 歩行訓練期間の影響
- 170. 股関節形成術後の筋力評価 : RehamateとHand-Held Dynamometerの比較
- 対麻痺患者の歩行能力の予測因子としての大腿四頭筋motor time
- 重心動揺計の機械特性と両足圧中心累積移動距離との関係
- 重心動揺計の機械特性と両足圧中心累積移動距離との関係(測定・評価)
- 540. 体重計を用いた簡易型重心位置測定装置と重心動揺計による随意的重心位置測定値の比較
- 小脳性運動失調症患者に対する拡大ADL尺度の適用
- 在宅脳卒中患者の生活活動と歩行機能の関連
- 202 2種の筋トルク測定機器による測定値の互換性の検討 : 正常者の膝屈伸筋トルクについて
- 201 Hand-Held Dynamometerを用いた肩関節屈曲筋力測定法の検討 : レバーアーム長と関節角度の検討
- 股関節形成術後患者の1日総歩数の経時的変化
- 股関節形成術後患者の身体的機能状態の変化と社会的機能状態との関係について
- 363. サッカー選手の体力測定 : 高校生チームにおける半年後の変化について
- 75. 脳卒中片麻痺患者における回復段階と足関節低屈・背屈トルクの特徴
- 評価の再考 : 私の行う脳卒中片麻痺患者の歩行能力評価と訓練法 (成人中枢疾患)
- 私の行う脳卒中患者の歩行能力評価と治療法 (成人中枢疾患 : 私の行う脳卒中患者の評価と治療)
- ハンドヘルドダイナモメトリーの測定者間誤差について
- 38. 重心動揺測定時間の検討 : 測定時間10秒と20秒の比較
- 36. 体重計を用いた簡易型重心位置測定装置の開発
- 股関節形成術後患者の機能的回復に関する研究
- 病気・障害,そして健康 : 理学療法の近未来に向かって
- 大会長基調講演
- 理学療法におけるEBM実践技術を学ぶ : 脳血管障害
- 3.神経系理学療法の立場から(リハビリテーション医学の実証と発展 : 理学療法(士)の役割は)
- EBMの前にすべきこと(専門領域研究部会「神経系」)
- 脳血管障害患者の理学療法効果の検証をどうするか(神経系理学療法研究部会)
- 4.協会主催専門領域研究会オリエンテーション(テーマ:『テクニカルスタンダード』 : すぐに役立つ理論と技術)(第36回日本理学療法士協会全国研修会のご案内(第1報))
- 講演 CVAの理学療法--運動発達学的視点から見た理学療法アプローチ
- 片麻痺患者の動作獲得への加速的アプローチ標準化の考え方
- クリニカル・ディシジョン・メイキング
- 学術活動とIT : 日本理学療法学術大会における活用の試み
- 19. パーキンソン病患者の運動開始に対するL-DOPAとL-DOPSの影響 : 反応時間による運動分析 : 神経-1 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- CVAの理学療法 : 運動発達学的視点から見た理学療法アプローチ
- 中枢神経障害患者の等尺性急速膝伸展トルク
- 簡易型重心位置測定装置による検出値の信頼性
- 336. 随意的重心移動位置測定値の再現性 : 健常者における検討
- 健常女性における歩行速度とPCIとの関係
- 脳卒中片麻痺患者の立位バランスの決定因
- スティックテストにおける定位角度と定位距離の再現性(測定・評価)
- 421 歩行可能な脳血管障害患者における垂直位と等分位の定位能力について
- 80 健常者における垂直位と等分位の定位能力について
- 晒帯を用いた襷式アームスリング : 肩関節亜脱臼への応用
- 簡易型重心位置測定機器の開発
- 199. 頭部外傷患者の粗大運動技能とADL能力の機能帰結
- 79. 健常女性における各種歩行速度とPCIとの関係
- 脊髄小脳変性症患者の最大歩行速度と下肢筋力および立位バランスとの関係 : 理学療法の効果
- 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度と立位バランス
- 脊髄小脳変性症患者の最大歩行速度と下肢筋力および立位バランスとの関係 : 理学療法の効果 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脊髄小脳変性症など
- Physiological Cost Indexによる脳卒中片麻痺患者の歩行機能評価
- 脳卒中患者の下肢電気刺激による皮質覚醒応答と機能的利得との関連
- 309. 脳卒中患者における10m最大歩行速度と3分間歩行速度との関係
- 116. 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度へのAFOの影響 : 最大歩行速度・歩行率・重複歩距離の変化
- EBPTへの期待(特別講演, EBPTの構築を目指して, 第44回日本理学療法学術大会(東京))
- EBPTへの期待(特別講演1,第44回日本理学療法学術大会)
- 脳卒中の機能評価と予後予測
- 脳卒中の機能評価と予後予測 : 脳卒中機能評価法の検討
- 上肢PNF肢位の行動覚醒への影響
- パーキンソン病および類似疾患の理学療法総論
- リハビリテーション医学 : これからの30年 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- リハビリテーション医学領域から(主題シンポジウム:高齢者の体力評価)
- 作業療法学が確立するとき
- 6.運動学の進歩(第24回日本リハビリテーション医学会総会)
- リハビリテーション医療機器をめぐって (特別講演II)
- 運動療法の技術と科学性
- 運動障害の理学療法
- 司会のことば(第20回日本リハビリテーション医学会総会□シンポジウム「リハビリテーション医学の回顧と展望」I. リハビリテーションにおけるKinesiologyの役割)
- 9. 変形性股関節症(変肢症)術後の理学療法が呼吸循環機能に及ぼす効果について : 運動 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 慢性期脳卒中患者における血圧変動性の検討 : 脳卒中II : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 脳梗塞患者における血圧変動性に関する検討 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 循環(脳卒中)
- 122. 片麻痺患者の歩行能力回復過程における歩行周期の継時的変化
- 足部冷却の立位バランス,歩行速度への影響 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 動作分析
- 139. 円形歩行路における右廻り、左廻りのPCIの差について
- 137. 脳卒中患者の歩行動作におけるPCIの測定条件の妥当性
- PCI測定による切断者の歩行能力評価における問題点
- 102 Isokinetic exercise を用いた筋力強化訓練におけるcross-education効果の検討
- 筋萎縮性側索硬化症患者の理学療法のあり方
- 理学療法と患者指導
- リハビリテーションチームにおける面接法
- 理学療法機器【○!28】 : ハンドヘルドダイナモメーター
- 段ボール箱とクッションを利用した下肢良肢位保持具
- 172. 痙性片麻痺患者の歩行機能と膝伸展筋力の関係
- 6. 脳損傷後にみられた下肢逃避反応に対する理学療法
- 障害予防と患者教育 (障害予防と理学療法)
- 障害予防と患者教育
- プログラム学習を用いた脳卒中片麻痺患者のコンピュータ支援歩行訓練法
- 運動療法
- 中枢神経疾患の理学療法における評価と記録 (評価と記録の実際について)