股関節形成術後患者の1日総歩数の経時的変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-25
著者
-
長野 聖
東北大学肢体不自由学教室
-
小林 武
東北大学肢体不自由学教室
-
大井 直往
東北大学肢体不自由学教室
-
岩谷 力
東北大学肢体不自由学教室
-
半田 健壽
東北大学医学部附属病院リハビリテーション部
-
中江 秀幸
東北大学医学部附属病院リハビリテーション部
-
大井 直往
埼玉医科大総合医療センター
-
岩谷 力
東北大学 障害科学肢体不自由学
-
奥山 卓
東北大学肢体不自由学教室
-
半田 健壽
東北大学病院リハビリテーション部
-
半田 健壽
東北大学医学部附属病院
-
半田 健壽
東北大学医学部附属リハビリテーション医学研究施設
-
小林 武
東北文化学園大学医療福祉学部
-
半田 健壽
東北大学医学部附属病院中央リハビリテーション部
-
半田 健寿
東北大学医学部附属病院鳴子分院 リハ医
-
大井 直住
東北大学大学院医学部研究科肢帯不自由学分野
-
中江 秀幸
東北大学医学部附属病院 リハ
-
中江 秀幸
東北大学医学部附属病院
関連論文
- 高齢者大腿骨頚部骨折治療後の歩行機能に関連する要因の検討
- III-L-5 各種下肢免荷装具の免荷効果, および歩行の時間・距離因子に関する影響について
- 7. 高齢者大腿骨頸部骨折・転子部骨折後のトレンデレンブルグ徴候とADLについて (第2回 日本リハビリテーション医学会 東北地方会)
- 3. 胸髄腫瘍摘出術後に生じた両側性筋皮神経麻痺の1例 (第2回 日本リハビリテーション医学会 東北地方会)
- 1. 両大腿切断の1例 (第1回 日本リハビリテーション医学会 東北地方会)
- 股関節形成術後患者の機能的回復に関する研究
- P-44 股関節免荷装具の免荷効果とバランス保持・歩行機能に与える影響について
- P-42 高齢大腿骨頸部・転子部骨折術後患者の社会的・身体的機能評価
- 216. 股関節形成術後患者の身体柔軟性と下肢に関する主観的ADL評価の関係
- 大腿骨転子部骨折に対するエンダーピン固定術後の股関節・膝関節機能障害とADL評価
- 股関節形成術後患者の生活時間構造と身体活動量について
- 67.変形性膝関節症患者に対する装具療法の検討(第2報) : 市販の楔状足底板の力学的検討
- 11.大腿骨頚部外側骨折に対するエンダーピン固定術後の膝関節機能障害とADL評価(股関節手術)
- 10.近赤外線分光分析装置による脳内ヘモグロビン濃度の測定 : 正常者における姿勢変換時の変化(自律神経)
- 股関節形成術後患者の退院後身体活動量に関係する退院時要因の検討
- 股関節疾患における歩行速度と下肢筋力の関連性
- 変形性股関節症術後患者の運動療法効果 : 歩行時エネルギー代謝との関連
- 439. 松葉杖免荷歩行の歩数測定に万歩計は適しているか
- 171. 各種筋力測定機器による測定値の互換性の検討 : CYBEX IIとHand Held Dynamometerの比較
- II-G-16 血友病性足関節症の学童期における予防と管理
- 二分脊椎児の社会生活能力
- 二分脊椎児の股関節伸展筋群のMRI画像と歩行能力
- 二分脊椎症児の大腿部筋肉MRI画像の検討
- 物理療法機器の故障に関する実態調査
- 大腿骨頸部内側に骨変化を伴う股関節炎
- 脳血管障害患者の理学療法効果の検証をどうするか(ワークショップV : 神経系理学療法研究部会)
- 術後低ナトリウム血症による意識障害をきたした1例--抗利尿ホルモン不適切分泌症候群
- 165 変形性股関節症患者の手術前後における股関節屈曲可動域の時間的推移
- 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度の決定因 : 歩行訓練期間の影響
- 562 急性期視床出血例における基本動作能力の検討(神経系理学療法18)
- 554 脳損傷に対する単純反応時間の有用性(神経系理学療法17)
- 170. 股関節形成術後の筋力評価 : RehamateとHand-Held Dynamometerの比較
- 骨形成不全症児の爪中ミネラル濃度の特徴
- 重心動揺計の機械特性と両足圧中心累積移動距離との関係
- 重心動揺計の機械特性と両足圧中心累積移動距離との関係(測定・評価)
- 540. 体重計を用いた簡易型重心位置測定装置と重心動揺計による随意的重心位置測定値の比較
- PETによる歩行時の下肢筋へのブドウ糖取り込みの研究
- 高齢大腿骨頚部骨折患者の転帰に関する調査
- 8.補足運動野症候群による一過性片麻痺に対するリハビリテーション治療の経験(第13回日本リハビリテーション医学会東北地方会)
- 2.脳出血後に出現した幻覚妄想状態でリハビリテーション難渋した症例(第13回日本リハビリテーション医学会東北地方会)
- 椎体圧迫骨折による脊柱変形と生活機能,社会参加との関連性(骨と関節の10年)
- II-4-7 慢性期脳卒中患者における健康関連QOL(SF-36)の信頼性の検討(脳卒中 : 予後2)
- 202 2種の筋トルク測定機器による測定値の互換性の検討 : 正常者の膝屈伸筋トルクについて
- 201 Hand-Held Dynamometerを用いた肩関節屈曲筋力測定法の検討 : レバーアーム長と関節角度の検討
- 股関節形成術後患者の1日総歩数の経時的変化
- 股関節形成術後患者の身体的機能状態の変化と社会的機能状態との関係について
- 363. サッカー選手の体力測定 : 高校生チームにおける半年後の変化について
- 75. 脳卒中片麻痺患者における回復段階と足関節低屈・背屈トルクの特徴
- 評価の再考 : 私の行う脳卒中片麻痺患者の歩行能力評価と訓練法 (成人中枢疾患)
- 私の行う脳卒中患者の歩行能力評価と治療法 (成人中枢疾患 : 私の行う脳卒中患者の評価と治療)
- ハンドヘルドダイナモメトリーの測定者間誤差について
- 38. 重心動揺測定時間の検討 : 測定時間10秒と20秒の比較
- 36. 体重計を用いた簡易型重心位置測定装置の開発
- 股関節形成術後患者の機能的回復に関する研究
- 病気・障害,そして健康 : 理学療法の近未来に向かって
- 大会長基調講演
- 理学療法におけるEBM実践技術を学ぶ : 脳血管障害
- 3.神経系理学療法の立場から(リハビリテーション医学の実証と発展 : 理学療法(士)の役割は)
- EBMの前にすべきこと(専門領域研究部会「神経系」)
- 脳血管障害患者の理学療法効果の検証をどうするか(神経系理学療法研究部会)
- 4.協会主催専門領域研究会オリエンテーション(テーマ:『テクニカルスタンダード』 : すぐに役立つ理論と技術)(第36回日本理学療法士協会全国研修会のご案内(第1報))
- 講演 CVAの理学療法--運動発達学的視点から見た理学療法アプローチ
- 片麻痺患者の動作獲得への加速的アプローチ標準化の考え方
- クリニカル・ディシジョン・メイキング
- 学術活動とIT : 日本理学療法学術大会における活用の試み
- 健常成人における膝関節屈曲・伸展位置合わせ能の検討
- 脳卒中片麻痺患者に対するコンピューター支援型歩行訓練法 (運動療法1 : 中枢神経疾患)
- CVAの理学療法 : 運動発達学的視点から見た理学療法アプローチ
- IE-23 高齢者の生活満足度への影響因子の検討(スレトスと健康(I))
- II-5 高齢者の生活満足度の影響因子について(老人医療における心身医学)
- 簡易型重心位置測定装置による検出値の信頼性
- 336. 随意的重心移動位置測定値の再現性 : 健常者における検討
- 健常女性における歩行速度とPCIとの関係
- スティックテストにおける定位角度と定位距離の再現性(測定・評価)
- 421 歩行可能な脳血管障害患者における垂直位と等分位の定位能力について
- 80 健常者における垂直位と等分位の定位能力について
- 晒帯を用いた襷式アームスリング : 肩関節亜脱臼への応用
- 簡易型重心位置測定機器の開発
- 199. 頭部外傷患者の粗大運動技能とADL能力の機能帰結
- 79. 健常女性における各種歩行速度とPCIとの関係
- 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度と立位バランス
- 309. 脳卒中患者における10m最大歩行速度と3分間歩行速度との関係
- 116. 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度へのAFOの影響 : 最大歩行速度・歩行率・重複歩距離の変化
- 120 片麻痺歩行における足部・足関節の制動の影響について
- パーキンソン病および類似疾患の理学療法総論
- 122. 片麻痺患者の歩行能力回復過程における歩行周期の継時的変化
- 物理療法機器利用実態調査
- 司会の言葉 : 物理療法の科学性 : 第29回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 139. 円形歩行路における右廻り、左廻りのPCIの差について
- 137. 脳卒中患者の歩行動作におけるPCIの測定条件の妥当性
- 筋萎縮性側索硬化症患者の理学療法のあり方
- 理学療法と患者指導
- リハビリテーションチームにおける面接法
- 理学療法機器【○!28】 : ハンドヘルドダイナモメーター
- 段ボール箱とクッションを利用した下肢良肢位保持具
- 脳卒中片麻痺患者に対するコンピューター支援型歩行訓練法 (技術を考える I : 運動療法1:中枢神経疾患)
- 物理療法の理論と実際
- 物理療法をめぐる問題点
- 172. 痙性片麻痺患者の歩行機能と膝伸展筋力の関係
- 6. 脳損傷後にみられた下肢逃避反応に対する理学療法