122. 片麻痺患者の歩行能力回復過程における歩行周期の継時的変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 1988-03-31
著者
-
諸橋 勇
いわてリハビリテーションセンター
-
半田 健壽
東北大学医学部附属病院リハビリテーション部
-
半田 健壽
東北大学医学部附属病院
-
半田 健壽
東北大学医学部附属リハビリテーション医学研究施設
-
山田 嘉明
宮城大看護学部
-
山田 嘉明
東北大学医学部高次機能障害学研究室
-
中村 隆一
東北大学医学部附属リハビリテーション医学研究施設 障害学部門
-
半田 健壽
東北大学医学部附属病院中央リハビリテーション部
-
渡辺 さゆり
東北大学医学部附属病院鳴子分院
-
諸橋 勇
東北大学医学部附属病院鳴子分院
-
中村 隆一
東北大学医学部付属リハビリテーション医学研究施設
-
中村 隆一
東北大リハ医研
関連論文
- 532 松葉杖歩行の歩行解析 : 通常歩行と1/2荷重歩行における床反力前後成分の相違(理学療法基礎系9, 第42回日本理学療法学術大会)
- 股関節形成術後患者の機能的回復に関する研究
- 216. 股関節形成術後患者の身体柔軟性と下肢に関する主観的ADL評価の関係
- 股関節形成術後患者の生活時間構造と身体活動量について
- 股関節形成術後患者の退院後身体活動量に関係する退院時要因の検討
- 股関節疾患における歩行速度と下肢筋力の関連性
- 変形性股関節症術後患者の運動療法効果 : 歩行時エネルギー代謝との関連
- 439. 松葉杖免荷歩行の歩数測定に万歩計は適しているか
- 171. 各種筋力測定機器による測定値の互換性の検討 : CYBEX IIとHand Held Dynamometerの比較
- 478 歩行能力とバランス評価の関係(測定・評価)
- 臨床実習サブノート 臨床実習に不可欠な基本的技能(3)運動療法の組み立て方(2)回復期脳卒中--高次脳機能障害ならびに麻痺が重度な場合
- 834 脳血管障害片麻痺者の立位体幹回旋動作の分析 : 一症例の経時的変化,ADLの再獲得との関連(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 706 脳卒中片麻痺患者における非麻痺側下肢への体重移動としゃがみ動作の動作分析 : 症例による経時的変化(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 190 立ち上がり動作における体幹運動の分析(骨・関節系理学療法7,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 入門講座 ICFに基づく評価と記録(3)リハビリテーション総合実施計画書の書き方と活用,そして現状
- 638 脳卒中片麻痺患者の歩行自立レベル到達点の一指標(神経系理学療法24)
- 440 車椅子駆動時の酸素摂取量(内部障害系理学療法7)
- EBMの前にすべきこと : 一症例研究の再考(第37回日本理学療法士協会全国研修会(山形)専門領域研究部会「神経系」)
- 3.一症例研究(シングル・ケース・スタディ)の再考(専門領域研究部会「神経系」)
- 七ツ森地区リハビリテーション担当者連絡会議の活動 : 地域リハビリテーションのもうーつの展開 : 施設間交流
- 361 歩行持久指数と運動耐容能の関連について(成人中枢神経疾患)
- 351 脳血管障害患者の映像から判断する予後予測(成人中枢神経疾患)
- 脳卒中片麻痺患者のバランス機能と歩容 (特集 脳卒中のバランス障害)
- 高齢者の柔軟性と理学療法
- 6 脳卒中片麻痺患者の運動耐容能と運動遂行能の関係
- 11. ヒステリー性歩行と考えた症例について : Hysterical Gait (第1回 日本リハビリテーション医学会 東北地方会)
- 生活場面での活動を考えさせられた脳卒中の1症例
- 岩手県における機能訓練事業の実態調査(第2報) : 前回調査からの変化と当センター地域支援事業を通して
- 脳血管障害患者の理学療法効果の検証をどうするか(ワークショップV : 神経系理学療法研究部会)
- 165 変形性股関節症患者の手術前後における股関節屈曲可動域の時間的推移
- 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度の決定因 : 歩行訓練期間の影響
- 170. 股関節形成術後の筋力評価 : RehamateとHand-Held Dynamometerの比較
- 重心動揺計の機械特性と両足圧中心累積移動距離との関係
- 重心動揺計の機械特性と両足圧中心累積移動距離との関係(測定・評価)
- 540. 体重計を用いた簡易型重心位置測定装置と重心動揺計による随意的重心位置測定値の比較
- 202 2種の筋トルク測定機器による測定値の互換性の検討 : 正常者の膝屈伸筋トルクについて
- 201 Hand-Held Dynamometerを用いた肩関節屈曲筋力測定法の検討 : レバーアーム長と関節角度の検討
- 股関節形成術後患者の1日総歩数の経時的変化
- 股関節形成術後患者の身体的機能状態の変化と社会的機能状態との関係について
- 363. サッカー選手の体力測定 : 高校生チームにおける半年後の変化について
- 75. 脳卒中片麻痺患者における回復段階と足関節低屈・背屈トルクの特徴
- 評価の再考 : 私の行う脳卒中片麻痺患者の歩行能力評価と訓練法 (成人中枢疾患)
- 私の行う脳卒中患者の歩行能力評価と治療法 (成人中枢疾患 : 私の行う脳卒中患者の評価と治療)
- ハンドヘルドダイナモメトリーの測定者間誤差について
- 38. 重心動揺測定時間の検討 : 測定時間10秒と20秒の比較
- 36. 体重計を用いた簡易型重心位置測定装置の開発
- 筋力測定における体位・荷重の影響
- 股関節形成術後患者の機能的回復に関する研究
- 病気・障害,そして健康 : 理学療法の近未来に向かって
- 大会長基調講演
- 理学療法におけるEBM実践技術を学ぶ : 脳血管障害
- 3.神経系理学療法の立場から(リハビリテーション医学の実証と発展 : 理学療法(士)の役割は)
- EBMの前にすべきこと(専門領域研究部会「神経系」)
- 脳血管障害患者の理学療法効果の検証をどうするか(神経系理学療法研究部会)
- 4.協会主催専門領域研究会オリエンテーション(テーマ:『テクニカルスタンダード』 : すぐに役立つ理論と技術)(第36回日本理学療法士協会全国研修会のご案内(第1報))
- 講演 CVAの理学療法--運動発達学的視点から見た理学療法アプローチ
- 片麻痺患者の動作獲得への加速的アプローチ標準化の考え方
- クリニカル・ディシジョン・メイキング
- 学術活動とIT : 日本理学療法学術大会における活用の試み
- 高齢者における膝伸展筋力と歩行能力との関係
- CVAの理学療法 : 運動発達学的視点から見た理学療法アプローチ
- 簡易型重心位置測定装置による検出値の信頼性
- 336. 随意的重心移動位置測定値の再現性 : 健常者における検討
- 健常女性における歩行速度とPCIとの関係
- スティックテストにおける定位角度と定位距離の再現性(測定・評価)
- 421 歩行可能な脳血管障害患者における垂直位と等分位の定位能力について
- 80 健常者における垂直位と等分位の定位能力について
- 晒帯を用いた襷式アームスリング : 肩関節亜脱臼への応用
- 簡易型重心位置測定機器の開発
- 199. 頭部外傷患者の粗大運動技能とADL能力の機能帰結
- 79. 健常女性における各種歩行速度とPCIとの関係
- 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度と立位バランス
- 309. 脳卒中患者における10m最大歩行速度と3分間歩行速度との関係
- 116. 脳卒中片麻痺患者の最大歩行速度へのAFOの影響 : 最大歩行速度・歩行率・重複歩距離の変化
- パーキンソン病および類似疾患の理学療法総論
- 199. 岩手県における老人保健法に基づく機能訓練事業の実態調査について
- 臨床実習サブノート スーパーバイザーの視点・論点--患者さんに触れるまで(1)脳血管障害(回復期)
- 289. 岩手県における機能訓練事業の実態調査(第2報)と地域支援事業について
- 122. 片麻痺患者の歩行能力回復過程における歩行周期の継時的変化
- 足部冷却の立位バランス,歩行速度への影響 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 動作分析
- 139. 円形歩行路における右廻り、左廻りのPCIの差について
- 137. 脳卒中患者の歩行動作におけるPCIの測定条件の妥当性
- 脳血管障害患者の体力特性とその測定方法
- 脳卒中片麻痺患者の歩行分析 : 歩行周期と非麻痺側下肢の関節角度との関連
- 脳卒中片麻痺による異常歩行 : コンピュータ支援型歩行訓練による評価と訓練
- リハビリテーションのためのコンディショニング技術 脳血管障害のリハビリテーション (特集 効果的なリハにつなげる コンディショニング入門) -- (コンディショニングとは何か)
- 筋萎縮性側索硬化症患者の理学療法のあり方
- 理学療法と患者指導
- リハビリテーションチームにおける面接法
- 理学療法機器【○!28】 : ハンドヘルドダイナモメーター
- 段ボール箱とクッションを利用した下肢良肢位保持具
- 岩手県における機能訓練事業の実態調査 : 実態と従事者ニードの把握を目的に
- 172. 痙性片麻痺患者の歩行機能と膝伸展筋力の関係
- 6. 脳損傷後にみられた下肢逃避反応に対する理学療法
- 障害予防と患者教育 (障害予防と理学療法)
- 障害予防と患者教育
- プログラム学習を用いた脳卒中片麻痺患者のコンピュータ支援歩行訓練法
- 連載第2回 臨床実習指導におけるコーチングスキルの応用(「臨床実習」,臨床実践講座『実践を通した臨床能力の開発』)
- 運動療法
- K-B神経-204 脳卒中後遺症者の歩行獲得に向けた理学療法 : エビデンスを臨床にどう生かすか(シンポジウム,専門領域特別セッション,B-神経理学療法,グローバル・スタンダード,第48回日本理学療法学術大会)