74. 家族関係からみた在宅障害者の評価方法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 1988-03-31
著者
-
香川 幸次郎
弘前大学医療技術短期大学部 理学療法学科
-
伊藤 日出男
青森県立大学健康科学部
-
伊藤 日出男
弘前大学医療技術短期大学部
-
伊藤 和夫
弘前大学医療技術短期大学部
-
小野 洋一
弘前大学医療技術短期大学部
-
伊藤 日出男
弘前大学 医技短大
-
桜庭 満
公立金木病院
関連論文
- 1059 低頻度の訪問リハビリテーションが日常生活活動自立度に及ぼす長期的な効果(生活環境支援系理学療法22, 第42回日本理学療法学術大会)
- 過疎地域での理学療法を主とする在宅訪問指導が対象者の日常生活活動・家族関係に及ぼす影響
- 理学療法学生の留年経験とその後の行動
- 555. 高校生を対象とした理学療法紹介ビデオの製作 : とってもヒューマン, フィジカル・セラピスト-part II
- 551. 高校生のための理学療法学科体験入学の試み
- 8. Wilson病のリハビリテーションについて : アンケート調査と自験例よりの観察(神経・筋疾患)
- 150.教育的リハビリテーションと遊具に関する一考察(地域・社会・福祉)
- 養護学校在籍児童・生徒の知的・身体能力とADL
- 脳血管障害者の高次脳機能障害(失行・失認)に対するリハビリテーションの問題(弘前医学会例会第100回記念号)
- 826 辺地におけるチームケアの有用性について
- 在宅での理学療法の問題点と展望
- 物理療法学実習の問題点と学生による授業評価の試み
- 178. 在宅脳卒中後遺症者の日常生活活動の向上・維持に影響を及ぼす因子
- 障害者家族関係評価からみた老人保健法機能訓練事業の効果に関する検討
- 地域理学療法の研究課題と方法論 (理学療法研究の取り組み)
- 357. 在宅脳卒中後遺症者の日常生活動作と家族関係機能訓練事業参加者を中心にして
- 在宅脳卒中患者の家族関係評価と機能訓練事業への応用について
- 101. 青森県におけるポリオ後症候群の実態調査
- 28. 学校教育における地域リハビリテーション活動への動機づけ (第2報)
- 44. 学校教育における地域リハビリテーション活動への動機づけ (第一報)
- 216. 脳卒中患者における心的傾向
- 在宅障害者の生活実態と地域理学療法 : 韓国釜山地域と青森県下北地域との比較研究
- 障害予防と家族への支援
- 冬期間における在宅脳卒中後遺症者の生活実態
- 74. 家族関係からみた在宅障害者の評価方法
- 理学療法士の職域拡大にともなうカリキュラム編成に関する調査報告
- 82. 冬期間における在宅脳卒中患者の生活実態
- 91. 学校教育における地域リハビリテーション活動への動機づけ(第3報)
- 青年層会員の協会に対する意識調査報告
- 23. 脳卒中片麻痺患者の足関節背屈機能 : 随意運動と筋活動
- 4. 脳卒中片麻痺患者における傾斜刺激に対する姿勢の反応
- 主III・6. 電動車椅子の活用実態と課題(主題III : 電動車椅子)(第14回日本リハビリテーション医学会総会)
- 15.脳血管障害による片麻痺患者の歩行能力の客観的評価としての一方法について(運動学・歩行分析・その他)
- 147. 農村主婦の腰痛調査 : 2年間の成績を通じて
- 496 理学療法教育におけるケアマネジメントの実践(教育・管理系理学療法7)
- 過疎地域における訪問指導の効果に関する前方視的研究(第1回青森県立保健大学学術研究集会)
- 在宅障害者の生活支援に関する訪問指導の効果
- 実践報告 高齢障害者の在宅ケアにおける理学療法の意義
- 74. 寒冷, 積雪地における片麻痺患者の下肢装具の使用状況
- 96. 脳卒中患者の障害受容とそれに関与する要因について
- 在宅重度知的障害者のADL・問題行動と介護者の介護負担・ストレス反応・陽性感情との関係および社会的ニーズの把握(第2回青森県立保健大学学術研究集会)
- 在宅障害者における積雪期の生活実態と危機管理意識(第1回青森県立保健大学学術研究集会)
- 過疎地域における訪問指導の効果に関する前方視的研究
- 慢性期脳卒中患者の病院内ADL自立度に影響を及ぼす諸要因
- 144. 学生に対する幼児立ち上がり動作の体験実習法
- 学生に対する幼児立ち上がり動作の体験実習
- 導出記録部位による後下腿部のM波とH波の変動
- 米国理学療法特別研究計画に参加して
- 単極導出法による下腿後部誘発筋電位の変動
- 101. 下腿後部における誘発筋電位の極性変動について
- 159. 農村主婦の腰痛と身体特性
- 脳卒中患者の家庭復帰に関する諸問題 : 湖東総合病院における7年間の追跡調査
- 韓国釜山地方の在宅障害者実態調査を試みて
- 教育理念の明確化が前提 (苦労する科目の教育実践・5 地域理学療法)
- 「障害予防」と理学療法士の課題 (障害予防)
- 10.両側足底接床状態より見た歩行状態(第22回日本リハビリテーション医学会総会)(歩行分析)
- 寒冷地用短下肢装具の試作
- 理学療法士養成校にて
- 地域リハビリテーション事業における「活動の場」の評価
- 理学療法教育の現状と戦後新教育から学ぶべきもの : 「問題解決学習」についての調査報告
- 地域リハビリテーション活動の学生実習における教育的意義 : 2.教授目標の設定と実践及びその評価
- 地域リハビリテーション活動実習の教育的意義 : 在宅脳卒中患者に対する指導経験と学生の反応
- 高血圧性脳出血患者の機能回復 : 血腫部位差と発症2年後の状態
- 米国南カリフォルニア地域のリハビリテーションの現況
- 心身に障害を伴う老人の在宅指導の一経験
- 理学療法士について (地域リハビリテ-ション) -- (教育における地域リハビリテ-ションのすすめ)
- 正常成人と脳血管障害片麻痺患者に対する歩行分析
- 2. 足底接床推移より見た成人通常歩行の分類について(歩行分析)(第20回日本リハビリテーション医学会総会)
- 49 養護学校在籍児童・生徒の身体機能とADL (第二報) : 運動能力と知的能力の関連
- 50 養護学校在籍児童・生徒の身体機能とADL (第三報)
- 老人の地域ケアーとPTの役割
- 患者にとっての社会 : 在宅脳卒中患者と地域住民の意識調査を中心に (理学療法学と隣接学問)
- 後遺症を有する在宅脳血管障害者の生命予後に関する調査研究
- 理学療法士養成校の立場から (高齢化に対応する理学療法)
- 障害予防と家族への支援 (地域社会における障害予防)
- 第29回日本理学療法士学会開催のご挨拶
- 理学療法士の役割と可能性 (地域リハビリテーション : 理学療法士の役割と可能性)
- 教育機関における理学療法士の役割
- 脳卒中患者を対象とした地域活動研究の20年の歩みと今後の課題
- 72. 脳卒中患者を対象とした調査研究 : 20年の歩みと今後の課題
- 「座長コメント」に対する丸田和夫氏の反論に対して
- 中枢-II