33 オオバコの種生態学的研究 : 1. minima型と普通型について
スポンサーリンク
概要
著者
-
梅本 信也
京都大学フィールド科学教育研究センター
-
伊藤 操子
京都大学大学院農学研究科
-
伊藤 操子
京都大・農
-
草薙 得一
京都大・農
-
梅本 信也
京都大・農
-
伊藤 操子
京都大学大学院農学研究科雑草学研究室
-
伊藤 操子
京都大学大学院農学研究科雑草学分野
-
中山 祐一郎
京都大・農
-
後藤 操子
京都大学大学院農学研究科
関連論文
- 西南日本の民家庭園に生育するRDB掲載植物の現状
- 西南日本の民家庭園における維管束植物の追加・修正
- 紀伊半島南部における民家庭園のフロラ的多様性
- 伊豆半島の民家庭園における維管束植物相
- 紀伊半島南部の民家庭園における維管束植物相
- イネ科植物種間におけるシハロホップブチルの選択性
- 63 シロクローバ草生柑橘園における多年生雑草の消長
- 19 カンキツ園のクローバ草生事例と草生量の変動要因の解析
- 73 クローバ草生による果樹園の雑草管理について : 園内の環境条件がクローバの定着に及ぼす影響
- 伝統的水田と基盤整備水田における畦畔植生
- 日本産タカサブロウ2変異型の分類学的検討
- 17 タカサブロウの種生態学的研究 : 5. 種内2型の帰化時期と起源地の推定
- 16 タカサブロウの種生体学的研究 : 4. 紀伊半島南端から能登半島における種内2型の地理的変異
- 46. タカサブロウの種生態学的研究 : 2. 種内2型の日長反応性について
- 24 タカサブロウの種生態学的研究 : 種内雑種第一代における稔性低下について
- 栽培および野生コブナグサの出穂と形態的形質にみられる変異
- 南タイの道路沿いおよびプランテーション農園におけるPennisetum polystachion ssp. setosumの発生状況(雑草学会英文誌"Weed Biology and Management"第3巻1号掲載論文摘要)
- 自然界にみられるフェノール化合物の生育抑制作用の評価
- 37 各種フェノール化合物の植物生育阻害活性の比較 : アレロパシーの観点から
- 日本のゴルフ場におけるツルスズメノカタビラの侵入実態
- 変種ツルスズメノカタビラの分類学的検討
- 種子散布時期に関連したヒメムカシヨモギおよびオオアレチノギクの芝地における発生消長
- P9 芝生におけるヒメムカシヨモギおよびオオアレチノギクの発生生態に関する研究 : 種子散布時期との関係
- 芝生におけるヒメムカシヨモギおよびオオアレチノギクの発生生態に関する研究 : 種子散布時期との関係
- ミャンマー国シャン高原における陸稲の収穫とタウンヨー族の打ち付け脱穀石
- 共通する外来種 : 日本とオーストラリア南東部における植物の侵入
- 紀伊大島におけるチガヤとススキの利用と保全
- P1 ミャンマーのヒエ属植物
- ミャンマーのヒエ属植物
- P6 コブナグサにみられる栽培行為のインパクトによる形態的変化
- コブナグサにみられる栽培行為のインパクトによる形態的変化
- アイソザイム分析によるヒエ属植物倍数性群の識別
- 37 擬態タイヌビエと中国産栽培ビエの遺伝的位置づけについて
- 擬態タイヌビエと中国産栽培ビエの遺伝的位置づけについて
- タカサブロウとアメリカタカサブロウの日本への帰化様式
- アイソザイム分析によるスズメノテッポウとセトガヤの幼苗期における種の判別
- 日本産チガヤ(Imperata cylindrica (L.) Beauv.)ののり面緑化植物としての特性の系統間比較
- P4 のり面緑化用植物としてのチガヤの形質の系統間比較
- のり面緑化用植物としてのチガヤの形質の系統間比較
- 水田雑草アゼナ,アメリカアゼナおよびタケトアゼナにおける花の配列の比較
- オオバコの種生態学的研究 : 神社仏閣境内にみられる矮小型オオバコの形態的特性
- 95 熱帯から温帯アジアにおけるオヒシバの生活史の変異 : 第2報 : フェノロジーと種子休眠
- 94 熱帯から温帯アジアにおけるオヒシバの生活史の変異 : 第1報 : 現地での生育の実態
- 33 オオバコの種生態学的研究 : 1. minima型と普通型について
- 54 森林における雑草の発生と人為的撹乱および土壌の性質との関係 : 芦生研究林を例として
- 110 新規除草剤cyhalofop-butylに対するイネ科種間の感受性の相違
- 29 雑草との競争関係が大豆の根粒発達に及ぼす影響 : 第1報 競争による根粒の増加及び減少
- 79 雑草との競争関係が大豆の開花に及ぼす影響 : 第1報 開花まで日数及び花房別開花数
- 40 空間的配置よりみたダイズとメヒシバの競合の様相について
- 防草シートを利用したシバザクラ植被形成における雑草の影響とその防除
- クロロプロファムによるワルナスビ根片繁殖系の制御
- 芝地の刈込みとギャップの大きさの違いがヒメクグの生長に及ぼす影響
- 52 日本のアメリカアゼナは、本当に2タイプ? : AFLP法で類縁関係を検証する
- 51 分子マーカーを用いた京都市高野川ワルナスビ集団の構造解析
- 15 ミズアオイ属の花器形態・受粉機能についての比較検討
- 65 メヒシバおよびクローバがミカンの幼木の生育に及ぼす影響
- 萌芽指数∇(ナブラ) : 里山の林分をより的確に理解するために
- 田辺湾畠島の地衣類
- 紀伊大島樫野地区の魚付保安林の歴史 : 字黒山および字棹取平三を中心に
- 和歌山県古座川町「一枚岩」の巨大なヘリトリゴケ(地衣類)
- 紀伊大島スダジイ林の巨大なシイサルノコシカケ
- 岐阜県における野生きのこ類の販売と呼称:特に、地方名と標準和名の関係について
- P2 非農耕地ワルナスビ集団の遺伝的変異 : (2)自家不和合性遺伝子の種類と種子生産性(1-(1)分類、分布、群落、遷移)(1. 雑草)
- コウシュンシバ (Zoysia matrella (L. ) Merr. )-ヒメクグ (Killinga brevifolia Rottb. var. leiolepis (Franch. et Savat. ) Hara) 間の競争力の置換栽培法による検定
- 和歌山県におけるヒメナミキ(シソ科)の産地記録
- 25 アイソザイム変異を用いたヒエ属植物の同定
- アイソザイム変異を用いたヒエ属植物の同定
- 水田畦畔の類型と畦畔植物の多様性(第28回シンポジウム : 農業生態系における生物多様性)
- オオバコ種内2型(普通型とminima型)の生活史特性
- 伝統的水田における畦畔植物の乾物生産
- 101 中国照葉樹林帯西弧部の水田畦畔
- 89 近畿地方におけるヒエ属のアイソザイム多様性
- 88 中国雲南省のヒエ属雑草と栽培ビエ
- 44 オオバコの種生態学的研究 : 6.種内2型の自生地への相互移植実験
- 中国照葉樹林帯西弧部の水田畦畔
- 近畿地方におけるヒエ属のアイソザイム多様性
- 中国雲南省のヒエ属雑草と栽培ビエ
- オオバコの種生態学的研究 : 6.種内2型の自生地への相互移植実験
- 水田畦畔の類型と畦畔植物の資源学的意義
- 中国雲貴高原の非脱粒性タイヌビエと栽培型タイヌビエについて
- オオバコの種生態学的研究 : 5.養分と光条件が種内2型の繁殖特性に及ぼす影響
- オオバコの種生態学的研究 : 4.種内2型のすみわけに関係する環境要因の探索
- 伝統的水田畦畔における乾性生産
- 水田畦畔の景観分類
- 107 オオバコの種生態学的研究 : 5. 養分と光条件が種内2型の繁殖特性に及ぼす影響
- 32. タカサブロウの種生態学的研究 : 3. 京都市北東部における種内2型の生態分布様式
- 岐阜県における野生きのこ類の販売と呼称 : 特に,地方名と標準和名の関係について
- 72 水田畦畔植生の景観資源評価
- 127 中国雲貴高原の非脱粒性タイヌビエと栽培型タイヌビエについて
- 106 オオバコの種生態学的研究 : 4. 種内2型のすみわけに関係する環境要因の探索
- 粉白川河口(和歌山県那智勝浦町)の維管束植物相
- オオバコの種生態学的研究 : 3.アイソザイム表現型の変異
- 80 オオバコの種生態学的研究 : 3. アイソザイム表現型の変異
- 99 オオバコの種生態学的研究 : 2. 種内2型の生活史特性について
- 93 伝統的水田畦畔における乾物生産
- 中国雲貴高原の少数民族における栽培ヒエの食材とくにヒエ酒としての利用に関する資源植物学的調査
- あぜの植物自然誌研究 : 畦なし水田と伝統的水田における畦畔の類型と植物
- 91 あぜの植物自然誌研究 : 畦なし水田と伝統的水田における畦畔の類型と植物
- 雑草の種内変異と適応 (適応) -- (適応の比較生態学)
- 雑草生物学概説