P6 コブナグサにみられる栽培行為のインパクトによる形態的変化
スポンサーリンク
概要
著者
-
山口 裕文
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科
-
梅本 信也
京都大学フィールド科学教育研究センター
-
中山 祐一郎
大阪府立大学大学院農学生命科学研究科生態保全学研究室
-
梅本 信也
京都大学大学院農学研究科附属亜熱帯植物実験所
-
石神 真智子
大阪府立大学農学生命科学研究科生態保全学研究室
-
梅本 信也
京都大学大学院農学研究科
-
山口 裕文
大阪府立大学
-
石神 真智子
大阪府立大学農学生命科学研究科
-
中山 祐一郎
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科
関連論文
- ダイズ・コムギ立毛間播種栽培における帰化雑草ハルザキヤマガラシ,カミツレモドキ,イヌカミツレの出芽特性とその防除
- 北東北地域のコムギ作における帰化雑草ハルザキヤマガラシ(Barbarea vulgaris R.Br.),カミツレモドキ(Anthemis cotula L.),イヌカミツレ(Matricaria inodora L.)の出芽時期と防除体系
- 西南日本の民家庭園に生育するRDB掲載植物の現状
- 準絶滅危惧種ミクリ(Sparganium erectum L. var. erectum)とオオミクリ(S. erectum L. var. macrocarpum (Makino) Hara)の自生集団におけるフェノロジーと種子発芽特性の調査
- 西南日本の民家庭園における維管束植物の追加・修正
- 紀伊半島南部における民家庭園のフロラ的多様性
- 遮光条件下における野生および雑草アズキの生育と種子生産
- 伊豆半島の民家庭園における維管束植物相
- アザメの瀬自然再生事業初期に出現したアゼナ類の自然適性に関する遺伝学的一評価
- P32 ヒエ属雑草における実験系統を標識するマイクロサテライトプライマーの開発と評価
- 紀伊半島南部の民家庭園における維管束植物相
- 51 抽水状態におけるミクリ・オオミクリ・ヒメミクリの根茎の伸長様式(1-(2)生理、生態、形態)(1. 雑草)
- 37 外部形態および分子マーカーによる北海道のテンサイ畑に多発するタデ類の種の識別(2-(2)畑、転換畑)(2. 雑草の防除・管理)
- 19 スブタの良好な生育を生みだす水稲との共存 : 水質からの一考察(1-(4)利用、水質浄化、砂漠緑化)(1. 雑草)
- P5 遺伝子組換え(トランスジェニック)作物からの遺伝子の生態系への拡散防止に関する研究 : 4. ダイズ畑に隣接するツルマメ自生集団における訪花昆虫
- 48 RAPD分析によるニンジンとノラニンジンの遺伝的多様性と類縁関係
- 長崎県平戸・松浦地域の民家庭園における維管束植物相
- 伝統的水田と基盤整備水田における畦畔植生
- 日本産タカサブロウ2変異型の分類学的検討
- 17 タカサブロウの種生態学的研究 : 5. 種内2型の帰化時期と起源地の推定
- 16 タカサブロウの種生体学的研究 : 4. 紀伊半島南端から能登半島における種内2型の地理的変異
- 46. タカサブロウの種生態学的研究 : 2. 種内2型の日長反応性について
- 24 タカサブロウの種生態学的研究 : 種内雑種第一代における稔性低下について
- 栽培および野生コブナグサの出穂と形態的形質にみられる変異
- 日本のゴルフ場におけるツルスズメノカタビラの侵入実態
- 変種ツルスズメノカタビラの分類学的検討
- ミャンマー国シャン高原における陸稲の収穫とタウンヨー族の打ち付け脱穀石
- 紀伊大島におけるチガヤとススキの利用と保全
- P1 ミャンマーのヒエ属植物
- ミャンマーのヒエ属植物
- P6 コブナグサにみられる栽培行為のインパクトによる形態的変化
- コブナグサにみられる栽培行為のインパクトによる形態的変化
- アイソザイム分析によるヒエ属植物倍数性群の識別
- 37 擬態タイヌビエと中国産栽培ビエの遺伝的位置づけについて
- 擬態タイヌビエと中国産栽培ビエの遺伝的位置づけについて
- タカサブロウとアメリカタカサブロウの日本への帰化様式
- アイソザイム分析によるスズメノテッポウとセトガヤの幼苗期における種の判別
- 中国雲貴高原のヒエ類とくに非脱粒性タイヌビエの存在
- オオバコの種生態学的研究 : 神社仏閣境内にみられる矮小型オオバコの形態的特性
- 33 オオバコの種生態学的研究 : 1. minima型と普通型について
- P29 水ストレスに対するイヌビエ(広義)の生態的反応
- P12 遺伝子組替え(トランスジェニック)作物からの遺伝子の生態系への拡散防止に関する研究 : 3. ダイズとツルマメの雑種後代はツルマメの自生地で生き残れるか?
- P3 PCR-RFLPを用いたタイヌビエとイヌビエの識別
- 水ストレスに対するイヌビエ(広義)の生態的反応
- 遺伝子組換え作物からの遺伝子の生態系への拡散防止に関する研究 : 3. ダイズとツルマメの雑種後代はツルマメの自生地で生き残れるか?
- PCR-RFLPを用いたタイヌビエとイヌビエの識別
- 85 トランスジェニック作物からの遺伝子の生態系への拡散防止に関する研究 : 2. ダイズの祖先野生種ツルマメはどこでどのように生活しているのか
- トランスジェニック作物からの遺伝子の生態系への拡散防止に関する研究 2. ダイズの祖先野生種ツルマメはどこでどのように生活しているのか
- 葉緑体DNA多型から推定される食用ユリ品種の系譜
- 萌芽指数∇(ナブラ) : 里山の林分をより的確に理解するために
- 田辺湾畠島の地衣類
- 紀伊大島樫野地区の魚付保安林の歴史 : 字黒山および字棹取平三を中心に
- 和歌山県古座川町「一枚岩」の巨大なヘリトリゴケ(地衣類)
- 紀伊大島スダジイ林の巨大なシイサルノコシカケ
- 岐阜県における野生きのこ類の販売と呼称:特に、地方名と標準和名の関係について
- 110 畦畔雑草3種の刈取りに対する反応
- 畦畔雑草 3 種の刈り取りに対する反応
- P8 タンポポとオモダガにおける訪花昆虫の制限による種子稔性の低下
- 54 ハルジオン集団におけるパラコート抵抗性遺伝子の拡散防止に関する基礎的研究 : 1. 集団内遺伝子型分布と花粉による抵抗性遺伝子の拡散
- ハルジオンの自然集国と人工集団における花粉流動によるパラコート抵抗性遺伝子の拡散
- 和歌山県におけるヒメナミキ(シソ科)の産地記録
- 25 アイソザイム変異を用いたヒエ属植物の同定
- アイソザイム変異を用いたヒエ属植物の同定
- 水田畦畔の類型と畦畔植物の多様性(第28回シンポジウム : 農業生態系における生物多様性)
- オオバコ種内2型(普通型とminima型)の生活史特性
- 伝統的水田における畦畔植物の乾物生産
- 101 中国照葉樹林帯西弧部の水田畦畔
- 89 近畿地方におけるヒエ属のアイソザイム多様性
- 88 中国雲南省のヒエ属雑草と栽培ビエ
- 44 オオバコの種生態学的研究 : 6.種内2型の自生地への相互移植実験
- 中国照葉樹林帯西弧部の水田畦畔
- 近畿地方におけるヒエ属のアイソザイム多様性
- 中国雲南省のヒエ属雑草と栽培ビエ
- オオバコの種生態学的研究 : 6.種内2型の自生地への相互移植実験
- 水田畦畔の類型と畦畔植物の資源学的意義
- 紀伊大島の水田におけるスブタのフェノロジーおよび繁殖特性の一観察
- P2 水田稀少植物スブタの紀伊大島における生育地の生体的特徴
- 60. ノビル自生集団の変異 : とくに近畿地方の個体群について
- 野生アズキの分類評価15. アズキとヤブツルアズキの自然雑種集団における10年後の変化
- 野生アズキの分類評価14. SSCPによるαアミラーゼ遺伝子のイントロ多型の評価
- 日本の雑草燕麦の起源に関する研究
- アメリカ合衆国中南部におけるヒエ属植物の自生状況
- ミャンマーを訪ねてみた雑草の風景
- 東部オーストラリアに自生するヒエ属植物(イネ科)の種多様性 : 特にその生息地と外来種の脅威について
- 5 基盤整備後15年間の畦畔植生の変化
- 遺伝子組換え植物の普及における生態学的一考察(GMO問題検討委員会報告)
- 日本雑草学会40月年記念式典と講演会の概要
- 伝統的畦畔と基盤整備畦畔における植生構造とその変遷過程
- 62 基盤整備水田における畦畔植生の変化
- 基盤整備水田における畦畔植生の変化
- 照葉樹林文化の一要素としてのニホンミッバチの養蜂--対馬のハチドウとハチドウガミを事例として
- 水田畦畔の管理と種の多様性維持 (水田雑草の発生状況と防除対策)
- P3 雑草ヤナギタデから昇格した作物、メタデの遺伝的多様性
- 雑草ヤナギタデから昇格した作物, メタデの遺伝的多様性
- 野生アズキの分類評価 12.葉緑体DNAのスペーサーおよびイントロン領域の塩基配列によるアズキ亜属の系統解析
- 異なる除草条件下に生育する野生および雑草アスギの生活史
- 84 栽培ダイコンからハマダイコンへの花粉流動は個体密度によって変動する
- 栽培ダイコンからハマダイコンへの花粉流動は個体密度によって変動する
- 24 トランスジェニック作物からの遺伝子の生態系への拡散防止に関する研究 : 1. ダイズからツルマメへの遺伝子流動は起こる
- トランスジェニック作物からの遺伝子の生態系への拡散防止に関する研究 1. ダイズからツルマメへの遺伝子流動は起こる