(43) 東京湾に係留されたメガフロート浮体周囲の海洋物理環境の計測 : 平成9年秋季講演論文概要
スポンサーリンク
概要
著者
-
多部田 茂
東京大学
-
加藤 孝義
東京大学大学院工学系研究科
-
経塚 雄策
九州大学大学院総合理工学研究院
-
経塚 雄策
(現)九州大学応力研:防衛大学校
-
経塚 雄策
九大
-
藤野 正隆
東大
-
加藤 孝義
東京大学大学院
-
加藤 孝義
東大工
-
大川 豊
メガフロート
-
多部田 茂
東大
-
河合 剛充
デット・ノルスケ・べリタス
-
金井 大
大成建設
-
北津 大輔
東大
-
多部田 茂
横国大
-
金井 大
横国大
-
河合 剛充
横国大
関連論文
- 諫早湾における貧酸素水塊の形成機構
- B231 メガフロート周りの海水流動と水質の数値シミュレーション
- 多層モデルによる超大型浮体まわりの流況計算精度について : 模型実験との比較
- 超大型海洋構造物と海洋環境アセスメント
- 2006A-OS12-3 浮体式洋上風力発電ファームにおける風車間の遮蔽影響に関する研究(オーガナイズドセッション(OS12):リニューアブルエネルギーと洋上風力利用)
- 浮体式洋上風力発電ファームにおける風車間の遮蔽影響に関する研究
- 有明海における潮汐・潮流減少の原因について
- 諫早湾の潮受堤防の水門開放に伴う流動と拡散の数値シミュレーション
- 諫早湾の潮受け堤防排水門の開放に伴う流動について
- 海洋観測用曳航体の開発研究 : 第2報, 曳航体の構造と実海域実験
- 浮体式波力発電装置(後ろ曲げダクトブイ)の一次変換性能に関する研究
- 超大型浮体式海洋構造物に係わる環境アセスメントのための生態系モデルについて
- ある漁港の海水交換の促進に関する研究
- 有明海湾奥における循環流とその変動について
- 有明海における朝汐・潮流減少の原因について
- 関門海峡における潮流発電のフィージビリティスタディ
- 浅水用仮底形状による流体力の変化について
- 粘性抵抗最小形状の研究(第1報)
- リアブチンスキー流れの空洞形状の数値計算
- B234 超小型水槽を用いた超大型浮体の水槽試験
- 超小型水槽を用いた波浪中における超大型浮体まわりの波浪場と波浪中弾性応答の可視化
- 浮体式構造物に付着するムラサキイガイのモデルに関する研究
- 2004S-G4-5 海洋構造物の付着生物が排出する懸濁態有機物の挙動に関する研究(一般講演(G4))
- 2003A-GS1-7 浮体式構造物の付着生物モデルに関する検討(第2報)(一般講演(GS1))
- 1-3 Nested-grid Modelによる鉛直混合促進装置周辺の流動の数値計算
- 2007S-OS2-10 浮体型波力発電装置(後ろ曲げダクトブイ)の一次変換性能に及ぼす浮体形状について(オーガナイズドセッション(OS2):リニューアブルエネルギー)
- 2006A-OS12-9 浮体型波力発電装置(後ろ曲げダクトブイ)の一次変換性能に関する実験的研究(オーガナイズドセッション(OS12):リニューアブルエネルギーと洋上風力利用)
- 2511 浮体型波力発電装置(後ろ曲げダクトブイ)の波浪中挙動に関する研究(S47-1 自然の流体エネルギー利用技術(波力,潮流),S47 自然の流体エネルギー利用技術)
- 潮流発電の研究開発の現状
- 2008W-G1-11 CFDによる潮流発電用ダリウス形水車の開発(一般講演(G1))
- 2008W-G1-13 潮流の乱れの観測と潮流発電装置開発への応用(一般講演(G1))
- 2008W-G1-8 洋上風力発電のための六角形浮体の波浪中動揺性能について(一般講演(G1))
- 2008W-G1-4 底層から流出する低密度水の拡散について(一般講演(G1))
- 潮流発電用ダリウス形水車の流力特性
- 2007W-G1-1 潮流発電用サボニウス形水車の流力特性について(一般講演(G1))
- 2007W-G1-4 海底地下水を利用する博多湾の水質改善に関する基礎的研究(一般講演(G1))
- 2007W-G1-3 不均一流中のダリウス形水車の発電効率に関する研究(一般講演(G1))
- 2007W-G1-2 潮流発電用ダリウス-サボニウス混合水車の流力特性について(一般講演(G1))
- 2007S-OS2-7 潮流発電用ダリウス形水車の流力特性について(オーガナイズドセッション(OS2):リニューアブルエネルギー)
- 2007S-OS2-6 佐多岬半島における潮流発電のフィージビリティスタディ(オーガナイズドセッション(OS2):リニューアブルエネルギー)
- 潮流発電用ダリウス・サボニウス混合水車の発電特性について
- 5 潮流発電用ダリウス形水車の流力特性について
- 2006A-G5-4 潮流発電用ダリウス形水車の流力特性について(一般講演(G5))
- 2513 潮流発電用ダリウス形水車のパワー特性(S47-1 自然の流体エネルギー利用技術(波力,潮流),S47 自然の流体エネルギー利用技術)
- 孤立波による水面上の構造物に作用する波浪衝撃圧について
- ポンツーン型弾性模型を用いた波浪中応答実験
- 水中音響による海洋環境の計測
- OS-2:海洋利用技術の環境影響評価(オーガナイズドセッション報告,春季講演会)
- 閉鎖性内湾及び外洋における密度流拡散装置の効果の数値予測
- オホーツク海表層における物理場の季節変動に関する数値実験
- 2003S-G3-7 浮体式構造物の付着生物モデルに関する検討(一般講演(G3))
- 陸域からの物質負荷量に対する東京湾の水質の応答(シンポジウム:陸と海の相互作用-海は陸にどのように依存しているか?-)
- 超大型浮体式構造物の海洋生態系への影響に関する研究
- (30) 超大型浮体式構造物の海洋生態系への影響に関する研究(平成14年秋季講演論文概要)
- メガフロート・フェーズII浮体の海洋生態系に与える影響に関する研究
- メガフロート・フェーズII浮体周囲の海洋環境の計測
- 回転水槽を用いた密度流拡散の内湾水理模型実験
- (37)メガフロート・フェーズII浮体の海洋生態系に与える影響に関する研究(平成13年秋季講演論文概要)
- (36)メガフロート・フェーズII浮体周囲の海洋環境の計測(平成13年秋季講演論文概要)
- (27)回転水槽を用いた密度流拡散の内湾水理模型実験(平成13年秋季講演論文概要)
- 超大型浮体が東京湾の浮遊生態系に及ぼす影響に関する研究
- (7) 超大型浮体が東京湾の浮遊生態系に及ぼす影響に関する研究(平成12年秋季講演論文概要)
- 湾岸域の海況変動を考慮した内湾の流動・密度場の数値計算
- 東京湾内の海洋物理環境のリアルタイムシミュレーションに関する研究
- (31) 東京湾の海洋物理環境のリアルタイムシミュレーションに関する研究(平成11年秋季講演論文概要)
- 16 超大型浮体式海洋構造物が東京湾の水質と生態系に及ぼす影響について
- (9)浮体式空港の設計と環境影響に関する検討 : 海水流動等の変化に関する予測
- 超大型浮体構造物に作用する津波荷重の数値計算
- (32) 超大型浮体構造物に作用する津波荷重の数値計算 : 平成10年秋季講演論文概要
- 21 内湾における局所的海水運動の数値計算(第2報)
- 東京湾に係留されたメガフロート浮体周囲の海洋物理環境の計測
- (43) 東京湾に係留されたメガフロート浮体周囲の海洋物理環境の計測 : 平成9年秋季講演論文概要
- 二重課題法による持続的注意の視野特性の検討
- 二重課題法による持続的注意の視野特性の検討
- 持続的注意における大脳半球機能の非対称性
- 幼児の迷路描き能力と他の認知能力との関係
- 幼児の迷路描き能力と他の認知能力との関係
- 選択的注意課題における視野の非対称特性
- 迷路描きを指導した場合の年齢的発達特性
- 幼児に対する迷路描きの指導とその結果について
- 迷路描きを指導した場合の年齢的発達特性
- 幼児に対する迷路描きの指導とその結果について
- (32) 湾外域の海況変動を考慮した内湾の流動・密度場の数値計算(平成11年秋季講演論文概要)
- 超大型浮体の海洋物理環境への影響に関する一検討 : 第一報 : 東京湾内の沿岸湧昇への影響
- (28) 超大型浮体の海洋物理環境への影響に関する一検討 : 第一報 東京湾内の沿岸湧昇への影響 : 平成10年春季講演論文概要
- (30)潮汐・潮流シミュレーションにおける無反射境界の有効性について
- Comparison of simulation results and field data on currents and density in Tokyo Bay
- 閉鎖性内湾及び外洋における密度流拡散装置の効果の数値予測
- リモートセンシングデータを用いた東京湾のデータ同化実験
- 海水交換の数値実験と大規模海洋構造物による影響の検討
- (27) 海水交換の数値実験と大規模海洋構造物による影響の検討 : 平成10年春季講演論文概要
- 浮体式空港の設計と環境外力の推定に関する検討
- (16) 「浮体式空港の設計と環境外力の推定に関する検討」 : 平成8年春季講演論文概要
- 海洋環境関連技術の研究動向
- (8)多層モデルによる東京湾の夏秋季の流動及び密度場の計算
- 海洋における環境評価の定量的手法(海洋利用における新たな環境評価の試み)
- シミュレータの開発による伊勢湾における漁業行動の定量的評価
- 土木学会, 『環境工学公式・モデル・数値集』
- 学部学科・大学院創設の理想と現実の狭間で