まちづくりのための感性的調査手法の研究 : 水戸本町商店街の事例を通して
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概要
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This study is the report of "Honcho 3-chome activated plan" made a part of the Ibaraki prefecture smaller enterprises activated business. The purpose of this study is the development of the research methods for the town-planning. Inhabitant's participation is very important for the town-planning and for realiging that town-planning activity is their own problem to solve with their practical porticiprtion. The workshop has been done with inhabitant participation. By the way of finding and investigating "the property" of the town. A program consists of three steps to discover property, and classified then add new property.
- 日本デザイン学会の論文
- 1999-10-15
著者
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