運動支援機器のためのハンズフリーコントローラーの設計 : 下肢障害者の運動実感に関する研究(口頭による研究発表概要)
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概要
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This is a part of study for developing devices to improve the mobility of paraplegic parson. Controllers of power chair was made the target by this study. It is important to consider "Kansei" elements like true feeling of human motion to develop the controller. The process of building a concept of controllers which enables people who use power chairs to feel real movement similar to people who don't use them is reported in this paper. The concept means that the controller which realizes operation by the upper limbs motion. Moreover, the controller for experiments based on the concept is under manufacture.
- 日本デザイン学会の論文
- 2001-10-15
著者
-
蓮見 孝
筑波大
-
永田 可彦
産総研
-
永田 可彦
産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門
-
西尾 浩一
筑波大学大学院
-
蓮見 孝
筑波大学芸術学系
-
永田 可彦
(独)産業技術総合研究所
-
永田 可彦
産業技術総合研
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