下肢障害者が運動を実感できる装置に関する基礎研究 : 剰余的行動の動因と運動特性について
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概要
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This study is a part of study for developing good devices for mobility of paraplegic person. It seems also important to notice Kansei (emotional) elements like realistic feeling of human motion to develop more sophisticated devices for mobility. Between movement of paraplegic person with wheelchair, and movement of normal person, we observed differences of appearance of surplus -action. Moreover, the element of "a motion" in connection with the desire to body movement was examined by exploring reasons of the action. We developed a experimental devise reproducing the motion for testing hypothesis
- 日本デザイン学会の論文
- 2002-11-05
著者
-
蓮見 孝
筑波大
-
永田 可彦
産総研
-
永田 可彦
産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門
-
西尾 浩一
筑波大学大学院
-
蓮見 孝
筑波大学芸術学系
-
永田 可彦
(独)産業技術総合研究所
-
永田 可彦
産業技術総合研
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