ツワブキLigularia tussilaginea MAKINOの成分研究(第1報)根茎の成分について
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概要
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Three new eremophilenolide derivatives, 3β-angeloyloxyeremophilenolide (I), 3β-angeloyloxy-8β-hydroxyeremophilenolide (II), and 3β-angeloyloxy-6β-hydroxyeremophilenolide (III), were isolated from the rhizome of Ligularia tussilaginea MAKINO. I, II, and III were identified in the original ethereal extract by thin-layerchromatography, but it is presumed that secondary oxidation of 3β-angeloyloxyfuranoeremophilane contained in this plant would also afford I and II.
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 1977-08-25
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