静電駆動アライメントの接着剤凝固時におけるファイバ片持ち梁先端の挙動
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概要
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われわれは光ファイバアレイと、導波路型光部品の多数本高密度の接続を目的として、静電駆動アライメントマシンの研究を行っている。この装置では、接着剤が充填された空間でファイバ片持ち梁を静電力で駆動してアライメントを行い、接着剤を凝固させてファイバを固定する。そのため、接着剤凝固時のファイバ先端の動きは光軸ずれの増大に直結する重要な要素である。そこで、接着剤凝固時のファイバの挙動を画像解析装置を用いた顕微鏡観察により観察した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
-
大平 文和
日本電信電話(株)通信エネルギー研究所
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小薮 国夫
NTT 境界領域研究所
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菊谷 幸雄
NTT境界領域研究所
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松永 光司
NTT境界領域研究所
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菊谷 幸雄
NTT 境界領域研究所
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松永 光司
NTT 境界領域研究所
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大平 文和
NTT 境界領域研究所
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小藪 国夫
日本電信電話(株)通信エネルギー研究所
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