DS-CDMAにおける階層的直交符号系列を用いたブラインド可変レートデータ伝送
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概要
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DS-CDMAにおいて1つの拡散コードチャネル内で可変レートデータ伝送を行う方式では, 送信シンボル数を変化させて間欠送信する方法と, シンボル繰り返しを行って連続送信する方法がある. 本報告では, 後者におけるレート検出法として, 階層的直交符号系列を用いてブラインドでレート検出する方法を提案する. QPSKデータ変調信号に階層的直交符号系列の1つである繰り返し符号("1, -1")の乗積を行って送信し, 受信側では各レートを仮定して繰り返し復号を行った場合のメトリックの大きさを比較することにより, 高速かつ高精度にレートを検出する. 提案方式のレイリーフェージング環境下におけるレート検出特性並びにフレーム誤り率特性を, 4種類のレートを使用する場合について計算機シミュレーションにより明らかにする.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-10-16
著者
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奥村 幸彦
株式会社NTTドコモ先進技術研究所
-
安達 文幸
NTT移動通信網株式会社
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奥村 幸彦
Research Laboratories Ntt Docomo Inc.
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奥村 幸彦
株式会社nttドコモ
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奥村 幸彦
NTT移動通信網株式会社
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