VI&P総合実験における高臨場感通信会議の音響系構築に関する検討
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概要
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NTTでは、研究所を中心にして21世紀のサービスビジョンVI&Pを実現するため、各種サービスシステムを構築し総合実験を実施している。その一環として、隔った二つの空間があたかも一つの空間であるかのように創成する臨場感通信会議システムにおける音響系構築のため、定位感認識の検討、ハウリング抑制法の検討をこれまでに実施してきた。本報告では、騒音レベルと再生音量につての検討結果について述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
-
青木 茂明
NTTヒューマンインタフェース研究所
-
並木 育夫
NTT通信網総合研究所
-
目黒 義隆
NTT通信網研究所
-
島内 末廣
日本電信電話株式会社nttサイバースペース研究所
-
齊藤 一重
Nttマルチメディアネットワーク研究所
-
並木 育夫
NTTマルチメディアネットワーク研究所
-
目黒 義隆
NTTマルチメディアネットワーク研究所
-
齊藤 一重
NTT通信網研究所
-
島内 末廣
NTT通信網研究所
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