D41-02 富士火山 1707 年噴出物の含水量、水素および酸素同位体比と斜長石結晶核密度
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P17 1991 年 9 月 15 日, 雲仙火山平成の噴火で発生した火砕流に伴う火砕サージの流体密度
-
環境同位体と水質より推定される大阪盆地の地下水の涵養源と流動特性
-
3.1.7 火山噴火予知に関する研究(火山対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
-
3.1.6 火山噴火予知に関する研究(火山対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
-
メラピ型火砕流の発生過程 : 雲仙普賢岳第6ドームでの観測結果
-
酸素および水素の安定同位体比と水質から見た長野県松本盆地中・南部地域の広域地下水流動系
-
大阪北摂地域における地下水のヒ素含有量変動とその要因
-
147 近畿地方に分布する泥質堆積岩の酸素同位体比と固化作用との関係
-
雲仙普賢岳噴出物の岩石組織と噴火モデル
-
341. 雲仙普賢岳における火砕流の発生過程
-
A04 雲仙普賢岳における火砕流発生の観測 1992 年 1 月-7 月の第 6・7 ドーム
-
P05 富士火山大室山噴出物の岩石学的研究(ポスターセッション,日本火山学会2007年秋季大会)
-
PV35 高松クレーターにおける地表面物質の研究
-
3.1.7 火山噴火予知に関する研究(火山対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
-
第3紀層地すべり地の深層地下水
-
352 水素、酸素同位体比から見た伊豆-小笠原-マリアナ弧前縁部海山の蛇紋岩化作用に関与した水の起源について
-
D32-05 日本の歴史的大噴火に伴う大気へのイオウおよびハロゲン放出量の見積り
-
B20 火山岩斑晶の反復累帯構造の成因 : 雲仙デイサイト中の角閃石と斜長石斑晶
-
A17 雲仙岳 1991-1995 年噴出物中の角閃石斑晶の累帯構造 : 特に塩素の挙動とマグマの脱ガスについて
-
地溝幅が活火山付近で狭くなる現象について: 雲仙-島原地溝の場合
-
南極の積雪試料を用いたエル・チチョン火山1982年噴火に伴う 二酸化硫黄放出量の推定(英文)
-
まえがき
-
南極H15雪氷コアに記録された過去300年の火山シグナル
-
富士火山の噴火様式の多様性に関する研究
-
56B. カメルーン・ニオス湖におけるCO_2フラックス : 200年以内にCO_2再突出の可能性あり(日本火山学会1989年秋季大会)
-
B56 カメルーン・ニオス湖における CO_2 フラックス : 200 年以内に CO_2 再突出の可能性あり
-
近畿地方の鉱脈鉱床における硫黄同位体組成
-
448. 水質と安定同位体比からみた地すべり地の地下水の形成過程
-
464. 新潟県松之山地すべり地域の地下水の地球化学
-
カメル-ン・ニオス湖におけるCO2の蓄積とガス再噴出の可能性
-
カメル-ン・ニオス湖におけるガス突出--新しい型の自然災害 (安全工学協会 創立30周年記念特集号)
-
カメルーン・ニオス湖ガス災害と地球化学
-
カメルーン・ニオス湖における湖水爆発の原因とガス抜きによる再発防止対策の開始
-
中国および日本で使用される石炭と石油の硫黄同位体比
-
B19 カメルーン・ニオス湖のガス災害の再発防止対策の実施
-
ニオス湖型ガス災害の防止と国際協力 : 第3回火山噴火予知シンポジウム
-
京都府鐘打・大谷タングステン鉱床における鉱液の水素同位体比 : 鉱液へのマグマ水とorganic water の寄与
-
水素同位体比から見たマグマの脱水プロセス : 雲仙1991年および富士山1707年噴火の例
-
京都府鐘打鉱床における鉱液の酸素・水素同位体組成の変化と流体包有物中のガズ有量
-
6) 水素同位体比から見たマグマの脱水プロセス
-
硫黄同位体比を利用した大気降下物中硫黄の供給源寄与率の推定
-
IAVCEIコミッションおよびタスクグループの集会について
-
D41-02 富士火山 1707 年噴出物の含水量、水素および酸素同位体比と斜長石結晶核密度
-
392 香川県五色台産サヌカイト及びガラス質流紋岩中の水の水素同位体組成
-
B11 立山地獄谷における火山ガス中毒災害について
-
E31-14(P-75) カメルーン火山列中央部での複成火山と単成火山の玄武岩の組成差
-
活動的な火口湖中の硫酸の硫黄および酸素同位体比からみたマグマ-熱水系 (総特集 地殻化学のフロンティア--脇田宏教授退官記念号) -- (2章 火山と化学)
-
ニオス湖におけるマグマ性CO2の蓄積 (総特集 新しい地球化学の構築--酒井均教授退官記念号) -- (5章 同位体地球化学)
-
地球内部の2酸化炭素--カメル-ン・ガス災害との関連 (火山と温泉の化学)
-
火山噴火におけるマグマ中の揮発性物質の挙動 : 斑晶中のガラス包有物の分析に基づくアプローチ
-
74B. 火山岩斑晶中のガラス包有物に含まれる揮発性物質の分析 : レーザー加熱-QMS法による試み(日本火山学会1989年秋季大会)
-
B74 火山岩斑晶中のガラス包有物に含まれる揮発性物質の分析 : レーザー加熱-QMS 法による試み
-
C02 マグマ混合過程におけるマグマポケットの効果 : アナログ実験による検討(マグマの発生と噴火のダイナミクス,日本火山学会2007年秋季大会)
-
雲仙普賢岳1991-1995年噴火のマグマ混合過程 : アナログ実験による検討
-
扇ノ山玄武岩質マグマに関する1気圧溶融実験
-
A24 斜長石結晶サイズ分布(Crystal Size Distribution)形成に関する1気圧溶融実験からの検討 : 結晶成長速度の分散の示唆(火山の岩石学(1),日本火山学会2006年秋季大会)
-
P46 サブリキダスでのマグマの粘性係数測定 : 北西九州, 東松浦地域のアルカリ玄武岩の場合(日本火山学会2005年秋季大会)
-
B41 火砕噴出物の岩石組織 : 特に気泡壁厚さ分布からみた気泡数密度の多様性
-
サブリキダスでの粘性係数測定 : 富士1707年玄武岩(2)
-
PB01 サブリキダスでの粘性係数測定 : 富士火山 1707 玄武岩の場合
-
P59 マグマ水蒸気爆発における破砕エネルギー推定の試み : 有珠火山 1978 年噴出物の場合
-
B12 斜長石-メルト間 Ca-Na 分配平衡に与える水の効果 : 低アルカリソレアイトの含水溶融実験
-
P59 斜長石の An vs. MgO 図にみられる 2 つの組成トレンド : 岩手火山, 焼走り溶岩の例
-
P02 岩手火山 1732 年噴出物の相平衡実験(予報)
-
P12 支笏降下軽石 (Spfa 1) の噴火
-
P10 鬼界アカホヤ噴出物の形態学的粒子組成分析 : 気泡サイズと発泡度
-
6. 9 月 5 日(土)研究発表(II. 特別講演および研究発表の内容)
-
富士火山1707年/864年噴火のメカニズム--実験岩石学的視点から (総特集 フィリピン海プレート北端部火山--マグマ供給系と長期的噴火予測)
-
A23 富士火山 1707 年および 864 年噴出物の比較岩石学
-
A22 富士火山 1707 年噴火玄武岩質噴出物の 1 気圧溶融実験
-
9-10 西南日本および韓国の赤黄色土中の風成塵(9.土壌生成・分類および調査)
-
9-22 静岡南部地域の土壌中の石英の酸素同位体組成(9.土壌生成・分類および調査)
-
H32-07 五色台産サヌカイト類の給源成分 : 酸素同位体組成から
-
P17 地溝幅が活火山付近で狭くなる現象について : 局所的リソスフェア薄化モデル
-
香川県高松クレーター産ガラスの岩石学的研究
-
P33 伊豆大島1778年噴火玄武岩質溶岩のサブリキダス粘性率測定実験(ポスターセッション)
-
A24 ODP Leg 206, Hole 1256D海嶺玄武岩の1気圧での粘性係数測定(マグマの流動メカニズム,口頭発表)
-
P29 桜島火山大正噴火噴出物の石基斜長石の CSD 解析
-
「日本の新生代火山岩の分布と産状, Ver. 1.0」について
-
富士火山貞観噴出物中の斜長石累帯構造パターン
-
溶岩ドームからの火砕流発生の条件 (総特集 雲仙普賢岳の噴火--新溶岩ドーム誕生と火砕流災害) -- (3章 火砕流)
-
A12 雲仙岳 1991 年噴火モデルで考慮に入れるべき事柄 : 上昇に伴うマグマの粘性係数の変化
-
A55 火口直径と噴出物量からみたマグマ爆発とマグマ水蒸気爆発の噴火エネルギーの分配
-
山崎正男先生のご逝去を悼む
-
P27 溶岩ドームからの火砕流発生の条件 : 雲仙岳の場合
-
472. 岩石組織から見た雲仙岳噴火モデル
-
F35 地溝の形態から類推される雲仙火山の地下構造
-
F12 爆発的噴火のクレーター直径と噴出物体積の関係 : マグマ-水蒸気爆発とマグマ爆発の判別
-
A11 1991 年雲仙岳溶岩中の逆累帯構造を示す斜長石の MgO 及び FeO 含有量 : 酸性及び塩基性マグマ混合の証拠
-
256. 雲仙島原地溝における火山と活断層分布の関係
-
D31-P80 伊豆大島産玄武岩の結晶作用に対する撹拌の効果
-
P27 伊豆大島産バホエホエ及びアア溶岩の石基組織 : 斜長石結晶核密度に関する実験的検討
-
A48 過剰孔隙ガス圧によるドーム溶岩の破砕化と火砕流の発生
-
噴火過程と結晶組織
-
噴火機構 : 岩石学からのアプローチ
-
57B. カメルーン産玄武岩中のかんらん石斑晶の化学組成 : 初生マグマ組成の推定(日本火山学会1989年秋季大会)
-
B57 カメルーン産玄武岩中のかんらん石斑晶の化学組成 : 初生マグマ組成の推定
-
琉球弧久米島ピクライトの生成条件
-
P76 霧島新燃岳2011年噴火,火口溶岩のドレインバックの可能性評価 : 安山岩質噴出物の岩石学的性質から(ポスターセッション)
-
B2-08 新富士火山最近3000年間の噴火様式とマグマ含水量の関係(火山の岩石学1,口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク