参加者固定CMCにおける対人関係 : 発言数と発言応答構造の分析を通じて
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概要
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This study investigated interpersonal relationships in computer-mediated communication.A closed computer-mediated communication space was introduced experimentally and 26 participants, including members who were unacquainted with one another, communicated only there.After 5 months they met one another and they could communicate through other communication channels, including face-to-face communication.The results showed that (1)differences in the amount of knowledge about other participants made communication patterns different, (2)an increase in communication channels led to a decrease in the number of participants' remarks and responses, and (3)the patterns of changes differed according to their knowledge about other participants.
- 2001-01-31
著者
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