Using WWW Page Watching Robot as an Information Mediator
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概要
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As the huge scale of information grow according to the growth of World Wide Web (WWW), the load of information retrieving is put on users of the WWW. The process is not only time consuming but also vain in case of no change made on the specific site. In other words, WWW users don't even know whether the effort on data retrieving has meaning or not in each time they send access request to the WWW. Since the information put in each site on WWW is stock type or passive. The users have to access to the spectific information site in order to get prospective information. The process seems to be easy but it is just routine job. Problems such as time consuming and complexity of site information handling occur when the number of information site keep increasing. Moreover the information in the WWW is supposed to be changed dynamically without any notification to all the users who deal with the information in that site. One way to keep informing the client of each site is to inform directly to the client who register to the site specifically. So long, this fashion have been used with tradition magazine and so on. Today, the world of information is playing its role in different style. The users of WWW must spend a lot of their effort to register to every interesting site in order to have themselve notified when something was changed. That's why the users have one more duty to update the infomation derived from the specific site themselves with up to date information retrieving from the identical site. We are developing mediator mechanisms in order to shelter the users from massive data flow and serve them with interesting information without troublesome routine works. In this paper, the page watching robot and its relationships with mediator mechanisms are raised to the issue.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-09-24
著者
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