納豆に関する研究 (第4報) : 醗酵室温20℃における納豆の製造
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概要
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1) The rate of growth of Bacillus natto at 20℃ becomes remarkably slower, almost as one-third of that at the temperature of 30°〜40℃.2)Only the production of amino acids increases even at the earlier stage of fermentation, and the amino acid content had a tendency to increase more than that produced by the conventional process.3) The Natto produced by the use of Bacillus natto strain No. 11 HAYASHI was appraised as a marketable product in its quality and composition after the fermentation for 70〜90 hrs, while no satisfactory product was obtained by the use of usual strains, regardless of the fermentation time.
- 社団法人日本生物工学会の論文
- 1959-08-15
著者
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