小さな碁盤における囲碁の厳密解アルゴリズム
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概要
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与えられた囲碁の局面に対して、最善の着手とその帰結を正確に求めるアルゴリズムを設計・実装した。この実装は、5×5盤の終盤問題集(福井正明八段 : 「五道盤上達法」)の問題のうち、30問を、10秒から29561秒の間の時間で解く。ルールは中国ルールに基づき、無限のゲームを無勝負と解釈する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2001-03-12
著者
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玉木 久夫
明治大学
-
玉木 久夫
明治大学理工学部情報科学科
-
川村 聡明
明治大学大学院理工学研究科
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玉木 久夫
明治大学大学院理工学研究科
-
玉木 久夫
明治大学理工学部
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玉木 久夫
日本アイ・ビー・エム 東京基礎研
-
Hisao Tamaki
Meiji University
-
Tamaki H
Department Of Computer Science Faculty Of Science And Engineering Meiji University
-
Tamaki Hisao
Tokyo Research Laboratory Ibm Japan
-
Tamaki Hisao
The School Of Science And Technology Meiji University
-
Tamaki Hisao
Department Of Computer Science Meiji University
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