マス・メディアの集中排除 : 放送制度との関連において
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
rights: 日本マス・コミュニケーション学会rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものであるrelation: IsVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110002772704/
- 日本マス・コミュニケーション学会の論文
- 1986-04-30
著者
-
高木 教典
東京大学
-
林 進
埼玉大学
-
岩田 温
常磐大学
-
服部 孝章
東海大学
-
東山 禎之
日本民間放送連盟
-
大森 幸男
放送評論家
-
大谷 堅志郎
NHK放送文化調査研究所
-
東山 禎之
民放連放送研究所
-
大谷 堅志郎
Nhk放送文化研究所
関連論文
- I 理論(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- 日本のマスコミ研究 : 回顧と展望
- 日本の広告
- 日本におけるメディア産業の発展可能性 : ICT関連企業等による放送局の買収騒動から得る知見を手掛かりとして(ワークショップ・10,2006年度春期研究発表会 ワークショップ報告)
- 放送制度の課題と展望
- 日本新聞学会・三十一〜四十年の活動概況 : 一九八一〜一九九〇
- 放送の社会的責任
- 技術発展によるマスメディア状況の変容
- 討論 (日本のマスコミ研究--回顧と展望(〔日本新聞学会〕創作20周年記念シンポジウム)) -- (社会心理学・社会学)
- マス・メディアの集中排除 : 放送制度との関連において
- 技術発展によるマスメディア状況の変容
- 高木教典先生に聞く
- 地域メディアの多元的競合とその展望
- 放送事業の財政構造とその変化 (放送の公共経済学)
- 討論 I
- 日本の情報環境はどう変わってきたか
- 福田喜三教授を悼む
- 地域メディアのあり方 : 沖縄のマス・コミュニケーション状況
- 統計(テレビジョンの20年テレビ研究の20年)
- 年表(テレビジョンの20年テレビ研究の20年)
- ローカル・メディアの変容(地方政治とマス・メディア)
- マス・メディア産業論と放送研究(放送研究の進め方)
- 日本ファシズムの言論統制過程に関する研究 I
- 3 マスコミ法制 : マス・メディアと国家秘密法
- 稲葉三千男『現代マスコミ論』(青木書店), 佐藤 毅『現代コミュニケーション論』(青木書店), 滝沢正樹『コミュニケーションの社会理論』(新評論)
- 情報化社会とマス・メディア
- 放送におけるジャーナリズム論(ジャーナリズム論の再検討)
- インターネット・コミュニケーションの特質(一九九八年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 公共性とメディア空間(一九九六年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 言論の自由をめぐる報道機関(組織・人)と情報源(組織・人)の関係(一九九二年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- フランスの多極的公共放送システム その変遷と問題点
- 第24期第24回研究会(放送研究部会企画)ヨーロッパにおける独立放送規制機関の制度化と問題点()
- Donald Edowards:The Two Worlds of Donald Edwards, Hutchinson & Co., London, 1970