放送の社会的責任

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本マス・コミュニケーション学会の論文
• 1965-03-01

著者

• 林 進

  埼玉大学

• 山本 明

  同志社大学

• 千葉 雄次郎

  東洋大学

• 荒瀬 豊

  東京大学

• 林 進

  千葉大学

• 津金沢 聰広

  関西学院大学

• 崎山 正毅

  東海大学

• 住谷 申一

  同志社大学

• 千葉 雄次郎

  日本新聞学会

関連論文

• 日本のマスコミ研究 : 回顧と展望
• 特集 テレビジョンの20年テレビ研究の20年
• 9 太平洋戦争における日米戦意高揚宣伝
• IV. ジャーナリズムの商品化、ニュースの芸能化 (今日のジャーナリズム状況とその課題)
• III. 情報操作の実態とその克服 (今日のジャーナリズム状況とその課題)
• II. 報道の体質・方法の理論的検討 (今日のジャーナリズム状況とその課題)
• I. 今日のジャーナリズム状況について (今日のジャーナリズム状況とその課題)
• はじめに (今日のジャーナリズム状況とその課題)
• 大衆文化を考える : メディアと大衆文化 その2
• 否応なしに変身する大学--若者の"大学離れ"本格化のなかで (サヨウナラ--「大学ならどこでも」の時代)
• 世論とマスコミ : 情報化時代における社会不安をめぐって
• 討論(放送研究の進め方)
• 娯楽(テレビジョンの20年テレビ研究の20年)
• ジャーナリズム論の再検討
• 日本ジャーナリズム論史の一デッサン(ジャーナリズム論の再検討)
• 「ジャーナリズム論の再検討」特集にあたって
• 日本放送協会編 「日本放送史」
• 住谷申一理事のご逝去を悼む
• 放送の社会的責任
• 「ジャーナリズムの現状と将来」回答と意見(ジャーナリズム論を探る)
• 討論 (日本のマスコミ研究--回顧と展望(〔日本新聞学会〕創作20周年記念シンポジウム)) -- (社会心理学・社会学)
• 新聞環境監視機能 : 日本のジャーナリズム状況・その一
• 15年戦争末期の雑誌-4-1944年・45年の「主婦之友」
• 一五年戦争末期の雑誌-1-朝日新聞社刊「週刊少国民」
• 都市勤労市民層の政治意識とコミュニケーション行動 : 調査報告
• ジャーナリズムとは何か
• マス・メディアの集中排除 : 放送制度との関連において
• 日本ファシズムの言論統制過程に関する研究 I
• 頂上会談はいかに報道されたか : 各国主要新聞の内容分析
• 人気政治家の系譜に映る「人気」の正体 (現代大衆の自画像--の構造大研究)
• 大江志乃夫「天皇の軍隊」(「昭和の歴史」-3-)江口圭一「十五年戦争の開幕」(同-4-)藤原彰「日中全面戦争(同-5-)--昭和史研究の新しい地平は切り開かれたか(思想と潮流)」
• ***をつくり出す「司祭」たち--日本人とマスコミ (「甲子園」と日本人) -- (エッセ- ヤポネシア考)
• 稲葉三千男『現代マスコミ論』(青木書店), 佐藤 毅『現代コミュニケーション論』(青木書店), 滝沢正樹『コミュニケーションの社会理論』(新評論)
• 情報化社会とマス・メディア
• 放送におけるジャーナリズム論(ジャーナリズム論の再検討)
• 『大阪滑稽新聞』について
• 「広告の社会史」山本武利著--近代日本広告史の総合的研究
• 公文式教育その奇跡的躍進の秘密--巨大教育産業を支えるカリスマ的重層構造 (サ-ビス化社会の未来)
• 新聞投書の変化 (投書)
• 「全共闘世代」と「共一世代」と (共一世代のことば感覚)
• 「ジャ-ナリズムの危機」とは何か--民主社会の危機にまっとうに対応しないことから,それは生まれる
• 占領期における報道表現の変容
• 大正政変とジャーナリズム
• 日本における近代出版産業の確立過程
• 思想集団としての民友社
• 日本ジャーナリズムにおける国際政治観の展開 : 対等外交論の形成
• アメリカにおける新聞の独占
• 社会形態の変容とあそびの変化 (余暇時間の増加とその活用)
• 伊藤正己編『放送制度 : その現状と展望』1・2(日本放送出版協会)
• テレビ研究への提言(テレビジョンの20年テレビ研究の20年)
• James C. N. Paul and Murray L. Schwartz, Federal Censorship : Obscenity in the Mail, The Free Press of Glencoe, Inc.
• James C.N.Paul and Murray L.Schwaltz,Federal censorship;obscenity in the mail.1961
• 放送法における自主規制 (日本のテレビジョン : その実態と問題)
• 新聞の現在・課題と対応(2) 現代状況とジャーナリズム
• ジャーナリズム論のために(ジャーナリズム論を探る)
• David Ayerst:The Manchester Guardian : Biography of a Newspaper, Cornell Univ.Press, 1971
• マスコミ倫理懇談会編『マスコミの社会的責任』(マスコミ倫理懇談会), 日本民間放送連盟放送研究所編『放送の公共性』(岩崎出版株式会社), 新井直之『戦後のあゆみ新聞ジャーナリズム』(図書新聞社)
• 『日本新聞百年史』, 日本新聞百年史刊行会刊
• テレビの楽しみ (テレビ百科--知識人のためのテレビ案内)
• 「読者」という幻想性 (読者を考える)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク