(359) キュウリホモプシス根腐病に対する熱水土壌消毒効果と問題点(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-08-25
著者
-
勝部 和則
岩手農研
-
佐藤 弘
岩手農研セ
-
勝部 和則
岩手生物工学研究センター
-
西 和文
野菜茶研
-
勝部 和則
(財)岩手生物工学研究センター
-
窪田 耕一
神奈川肥料株式会社
-
猫塚 修一
岩手農研セ
-
KATSUBE Kazunori
Department of Management, Iwate Biotechnology Research Center
関連論文
- (244) 水稲種子生産で実施したイネもみ枯細菌病オキソリニック酸耐性菌対策とその効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (233) キャベツセル成型苗に発生する黒すす病の生物防除に用いる内生放線菌の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 2004年8月〜2005年3月に三重県内の育苗施設のキャベツセル成型苗に発生した病害(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (77) キャベツ市販種子などから分離された黒すす病菌のRAPD解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- キリてんぐ巣病 MLO のリボソームタンパク質と 16 S rRNA 遺伝子の増幅およびこれら増幅 DNA の塩基配列
- (168) キリてんぐ巣病ML0の16S リボソームおよびリボソームタンパク質遺伝子のPCRによる増幅とクローニング (日本植物病理大会)
- (229)露地きゅうり病害の総合防除の試み
- 秋播性コムギの冬期播種栽培によるコムギ縞萎縮病の発病抑止効果(栽培)
- 65 秋播性コムギの冬期播種栽培によるコムギ縞萎縮病発生抑止効果
- 水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
- チオファネートメチル耐性コムギ赤かび病菌Fusarium culmorumの検出
- 熱水土壌消毒によるメロンつる割病の防除と持続効果
- (220)キュウリうどんこ病の急増期における炭素水素塩剤による病勢進展の阻止効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247)熱水土壌消毒のメロンつる割病に対する防除効果とメロンの生育に及ぼす影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) 日本産ホウレンソウ萎凋病菌の系統解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (33) Rhizoctonia solani Kuhnによるオ力ヒジキの立枯病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (259) リンゴ台木に病原性を示さない紫紋羽病菌系統を用いたリンゴ紫紋羽病の発病抑止(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7)岩手県に発生したピーマンうどんこ病菌について
- (184) トルコギキョウえそ斑紋病多発農家の育苗ハウスおよび定植圃場内に発生するミカンキイロアザミウマのインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)保毒状況(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリホモプシス根腐病に有効な土壌消毒手法(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (40)キャベツ種子から分離された糸状菌
- (114)非病原性フザリウム菌利用によるホウレンソウ萎ちょう病の生物的防除 : 4. 生非病原性フザリウム菌培養ろ液の発病に及ぼす影響(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (180) 非病原性紫紋羽病菌の2菌種間におけるリンゴ紫紋羽病の発病抑止効果の比較(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) 日本新産種Valdensia heterodoxaによるブルーベリーバルデンシア葉枯病の発生(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (445) リンドウ「こぶ症」に対する土壌消毒効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26)岩手県内の花き植物に発生したインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)のN-タンパク質遺伝子の多様性と地理的分布(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- INSVは無病徴リンドウの根及び越冬芽に分布し,挿し木で伝染する(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (107)Fusarium spp.によるキビ白斑葉枯病(新称)(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (61)ウリ科果実汚斑細菌病菌に汚染されたメロン種子からの病原菌の検出と乾熱消毒条件の検討(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (89) マルチフィルムによる簡易な根域制限とクロルピクリンくん蒸剤の併用によるキュウリホモプシス根腐病の防除(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10)クロルピクリンくん蒸剤の高畦マルチ畦内処理によるキュウリホモプシス根腐病の防除効果(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- トウガラシマイルドモットルウイルス汚染圃場におけるピートモス成型ポットを利用したピーマン苗の定植による土壌伝染軽減効果
- 岩手県におけるイネ内穎褐変病の発生と被害粒除去
- (95)プール育苗法または玄米人工被膜種子によるイネ苗立枯細菌病の防除効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 糸状菌対象土壌処理剤によるイネ苗立枯細菌病の発病助長
- イネもみ枯細菌病苗腐敗症およびイネ苗立枯細菌病に対する種子消毒剤の防除効果に及ぼす銅成分量の影響
- プ-ル育苗によるイネもみ枯細菌病苗腐敗症およびイネ苗立枯細菌病の発病抑制
- イチゴの夜冷短日処理と窒素施肥が第1次えき花房の花成誘導に与える影響
- (359) キュウリホモプシス根腐病に対する熱水土壌消毒効果と問題点(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (160) MBI-D耐性イネいもち病菌の種子伝染による発生拡大(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76) 愛媛県で発生したトマト葉かび病菌のレースおよび日本での新レースの発生(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (31) Monosporascus cannonballusによるキュウリ黒点根腐病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- インパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)によるリンドウえそ斑紋病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会)
- (16) インパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)によるリンドウえそ斑紋病(新称)(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 非病原性Fusarium oxysporum利用によるホウレンソウ萎ちょう病の防除
- (28) 非病原性フザリウム菌による生物防除と太陽熱消毒を組み合わせたホウレンソウ萎ちょう病の体系的防除 (予報) (東北部会)
- (13) ホウレンソウ萎ちょう病菌 nit 変異株の戻し接種による病原性の変化 (東北部会)
- 非病原性フザリウム菌によるホウレンソウ萎ちょう病の生物的防除-2-非病原性フザリウム菌の処理方法
- ホウレンソウから分離したFusarium oxysporum菌株のホウレンソウに対する病原性簡易検定法
- (16) 岩手県のホウレンソウ主要産地における萎ちょう病菌のVCGとその季節変動 (東北部会講演要旨)
- 病原性の異なるACLSV普通系に対する'マルバカイドウ'と'JM1'の反応特性(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (278) リンゴすす斑病の樹上伝染源を対象とした薬剤防除効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (138) 岩手県におけるリンドウ炭疽病の発生特徴と伝染源(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3)Alternaria alternata(Fries)Keisslerによるリンドウ黒斑病の発生(新称)
- Genetic diversity of Fusarium oxysporum f. sp. spinaciae in Japan based on phylogenetic analyses of rDNA-IGS and MAT1 sequences
- (105) 日本におけるホウレンソウベと病菌レース5およびレース6の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) ウリ類炭疽病菌の接種量と侵入能欠失変異株がキュウリの抵抗性とサリチル酸蓄積の誘導に及ぼす影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H214 ホウレンソウケナガコナダニの高温耐性と熱水土壌消毒による防除の可能性(一般講演)
- (241)着果痕を伝染源とするリンゴ炭疽病の果実感染に対する薬剤の防除効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) ストロビルリン系殺菌剤耐性キュウリベと病発生圃場における薬剤輪番散布による防除効果(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (242)キュウリ炭そ病の病勢進展期における総合防除効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21)岩手県に発生したホップうどんこ病の発生と防除時期(東北部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (97)リンゴ樹上における炭疽病菌Colletotrichum acutatumの分生子形成と感染時期(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (163)リンドウ茎枯病菌の室内接種試験法(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- リンドウ茎枯病菌の接種条件と発病の品種間差異(東北部会講演要旨)
- 岩手県内におけるキクわい化病の発生とTissue blot hybridization法による検出(東北部会講演要旨)
- ヒドロキシイソキサゾール粉剤によるホウレンソウ立枯病および根腐病の同時防除
- 日本産ホウレンソウ萎凋病菌のVCG類別と簡易な品種抵抗性検定法
- ハイブリダイゼーション法によるウイロイドフリー小ギク親株の選抜とわい化病防除対策 (ミニ特集:キクわい化病)
- 露地夏秋キュウリ防除回数 最大三割減を実証 (EBCでムダな農薬を削減)
- 岩手県におけるキクわい化病の発生とウイロイドフリー親株の選抜利用による対策
- ホウレンソウ萎ちょう病に関する研究
- ホウレンソウ萎ちょう病に関する研究
- ストロビルリン系殺菌剤耐性キュウリべと病菌の発生と対策
- フザリウム病菌 ホウレンソウ萎ちょう病菌の菌糸和合性による類別とその分布 (土壌伝染病談話会レポート(第20回土壌伝染病談話会講演要旨)) -- (第2部 土壌病原菌の病原性、レース、品種抵抗性をめぐる最近の研究)
- プール育苗によるイネもみ枯細菌病菌腐敗症およびイネ苗立枯細菌病の発病抑制
- ホウレンソウ萎ちょう病の防除 (第5回バイオコントロ-ル研究会講演要旨) -- (非病原性フザリウム菌によるフザリウム病の防除)
- 岩手県におけるイネ内穎褐変病の発生-1-分離細菌の同定と諸性質
- トマト黄化えそウイルスの発生状況と防除--岩手県の話題を中心として
- トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるトルコギキョウ(Eustoma grandiflorum (Raf.) Shinn.)黄化えそ病
- (321) 日本産Fusarium oxysporum f. sp. spinaciaeのVCGおよびその国内分布 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (34) 岩手県のホウレンソウ栽培ハウスにおけるFusarium oxysporum f. sp. spinaciaeの単純な個体群構造 (平成10年度東北部会)
- (303) トルコギキョウに発生したTomato spotted wilt virusによる黄化えそ病(新称)
- (144) ホウレンソウ萎ちょう病感受性に及ぼす宿主の生育ステージと品種の影響
- (27) カニ殻発酵資材を用いたホウレンソウ萎ちょう病の発病軽減 (東北部会)
- (77) 黒すす病菌汚染ブロッコリー種子のエタノールによる消毒(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) 黒すす病菌汚染ブロッコリー種子の乾熱消毒条件の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) 抵抗性品種におけるピーマン疫病菌に対する抵抗性関連遺伝子の発現(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (68)ピーマン疫病菌接種後における罹病・抵抗性品種葉でのサリチル酸およびジャスモン酸の蓄積(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産Fusarium oxysporum f. sp. spinaciae菌糸和合性群の地理的分布および圃場内個体群構造
- (76) 非病原性フザリウム菌利用によるホウレンソウ萎ちょう病の生物的防除 : (3) 発病抑止機作 (日本植物病理大会)
- (249) リターン・ポリアクリルアミドゲル電気泳動によるホップ矮化ウイロイドの検出とその応用 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリホモプシス根腐病に対するクロルピクリンくん蒸剤マルチ畦内処理と抵抗性台木クロダネカボチャの併用による防除効果
- 非病原性フザリウム菌とVCG別ホウレンソウ萎ちょう菌の組み合わせによる発病抑制効果の変動(2001年度大会一般講演要旨)
- キュウリホモプシス根腐病に対するクロルピクリンくん蒸剤マルチ畦内処理と抵抗性台木クロダネカボチャの併用による防除効果
- Fusarium oxysporum f. sp. spinaciaeのVCG別培養特性および病原性の違い(2000年度大会一般講演要旨)
- 露地夏秋キュウリ病害防除における殺菌剤散布回数削減とその根拠