(76) 愛媛県で発生したトマト葉かび病菌のレースおよび日本での新レースの発生(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-02-25
著者
関連論文
- ショウガ根茎腐敗病に有効な根茎消毒薬剤の室内試験による検討
- (21) カンキツこうじかび病菌(Aspergillus sp.)のベノミルおよびイミノクタジン酢酸塩に対する感受性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (79)キウイフルーツかいよう病菌のフォゼオロトキシン非産生株の病原力(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (233) キャベツセル成型苗に発生する黒すす病の生物防除に用いる内生放線菌の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 2004年8月〜2005年3月に三重県内の育苗施設のキャベツセル成型苗に発生した病害(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 2004年8月〜2005年3月に三重県内の野菜育苗施設でキャベツセル成型苗に発生した病害
- (95) キャベツセル成型苗で発見されたPythium ultimum var. ultimumによる病害(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (77) キャベツ市販種子などから分離された黒すす病菌のRAPD解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (64)アブラナ科野菜べと病菌に特異的なプローブの探索(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シュクコンカスミソウのうどんこ病 (新称)
- ハクサイ, カブ (Brassica campestris) およびダイコン (Raphanus sativus) から分離したべと病菌 (Peronospora parasitica) の宿主範囲
- キャベツおよびブロッコリー (Brassica oleracea) から分離したべと病菌 (Peronospora parasitica) の宿主範囲
- (23) シュクコンカスミソウに発生したうどんこ病 (新称) (日本植物病理大会)
- -80℃の凍結によるブロッコリーべと病菌分生胞子の保存
- (124) アブラナ科べと病菌の単胞子分離およびその寄生性 (日本植物病理大会)
- (189) ブロッコリーべと病菌の長期凍結保存方法 (日本植物病理学会大会)
- ルッコラおよびカラシナベと病(新称)
- (88)Eruca vesicaria ssp. sativa(ルッコラ)およびBrassica juncea(cernua group)(レッドアジアンマスタード)に発生したべと病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11)レタス根腐病菌病原性グループ1のビオチン要求性について
- Rhizoctonia solani AG-4 HG-IIIによるオカヒジキの立枯病(新称)(病害短信)
- (167) レタス根腐病菌レース3の2つの系統に特異的なDNAマーカー(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) レタス根腐病菌レース2に対する抵抗性DNAマーカー(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ブロッコリーの花蕾に発生するべと病の感染時期
- (153)レタス根腐病菌レース1および2にそれぞれ特異的なDNAマーカーの作製(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (142)日本国内で発生しているレタス根腐病菌の菌糸和合性群(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129)レタス根腐病菌に特異的なDNAマーカーの作製(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 新しく発生したべと病菌レースに対するホウレンソウ品種の抵抗性検定(東北部会講演要旨)
- セントポーリアうどんこ病
- コールラビべと病(新称)
- ホウレンソウベと病菌の新レースに抵抗性を持つ品種の探索
- (303)レース4抵抗性品種におけるホウレンソウべと病の発生
- (167)レタス根腐病菌株間におけるアミノ酸要求性の差異
- 日本国内で発生しているレタス根腐病菌のRAPD解析(東北部会講演要旨)
- 日本国内で発生しているレタス根腐病菌のレタス品種に対する病原性差異(東北部会講演要旨)
- 病原性群が異なるVerticillium dahliae菌株のイチゴ品種に対する病原性の差異
- ネギに葉枯病を起こすStemphylium vesicarium
- カリフラワーのべと病(新称)
- (343) Peronospora parasiticaによるカリフラワーベと病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (247)熱水土壌消毒のメロンつる割病に対する防除効果とメロンの生育に及ぼす影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Rhizoctonia solaniによるチコリーすそ枯病(新称)
- (33) Rhizoctonia solani Kuhnによるオ力ヒジキの立枯病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (164)キャベツセル成型苗の黒すす病に対する底面給水の影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40)キャベツ種子から分離された糸状菌
- 花き病害図鑑の作成およびウェブサイトでの公開--https://kakibyo.dc.affrc.go.jp/
- Peronospora knautiae によるスカビオサ(セイヨウマツムシソウ)べと病(新称)
- (61)ウリ科果実汚斑細菌病菌に汚染されたメロン種子からの病原菌の検出と乾熱消毒条件の検討(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- メロン果実に発生した灰色かび病(新称)(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (359) キュウリホモプシス根腐病に対する熱水土壌消毒効果と問題点(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (253)ガーナにおける乾期野菜作で問題となる病害虫(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アブラナ科野菜に発生するべと病菌の寄生性分化に関する研究
- (76) 愛媛県で発生したトマト葉かび病菌のレースおよび日本での新レースの発生(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (19) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究 (XLI) :+ 2-クロロエチルホスホン酸処理によるキュウリ炭そ病の発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
- (100) 植物病態組織のリグニン生成に関する研究(XL) : 2-クロルエチルホスホン酸処理による木化誘導因子作用の活性化 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 透水性改善した土壌における熱水土壌消毒処理と接ぎ木によるトマト青枯病の防除
- インパチエンス立枯病(病原追加)
- リアルタイム定量PCR法によるイチジク株枯病菌の絶対定量および検出
- (105) 日本におけるホウレンソウベと病菌レース5およびレース6の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) ウリ類炭疽病菌の接種量と侵入能欠失変異株がキュウリの抵抗性とサリチル酸蓄積の誘導に及ぼす影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H214 ホウレンソウケナガコナダニの高温耐性と熱水土壌消毒による防除の可能性(一般講演)
- ホウレンソウベと病の発生要因と抵抗性品種の判定方法
- アブラナ科野菜のべと病の発生と寄生性
- アフリカンマリ-ゴ-ルドに発生した灰色かび病 (特集 最近話題の花の新病害)
- Alternaria alternata によるルドベキア黒斑病(新称)およびアサガオ黒斑病(新称)
- 様式が異なる種子消毒用乾熱器内の温度分布
- ウリ科野菜果実汚斑細菌病菌汚染メロン種子各粒からの病原菌検出方法
- 病害短信 Rhizoctonia solani菌糸融合群AG-2-1によるナバナ立枯病(新称)
- (77) 黒すす病菌汚染ブロッコリー種子のエタノールによる消毒(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) 黒すす病菌汚染ブロッコリー種子の乾熱消毒条件の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) 抵抗性品種におけるピーマン疫病菌に対する抵抗性関連遺伝子の発現(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- キャベツセル成型苗のピシウム腐敗病に対するヒドロキシイソキサゾール液剤の防除効果
- (68)ピーマン疫病菌接種後における罹病・抵抗性品種葉でのサリチル酸およびジャスモン酸の蓄積(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- センダンキササゲ(ステレオスペルマム)に根腐れを引き起こす3菌種
- クオルモン分解酵素による青枯病菌細胞外多糖産生抑制(2007年度大会一般講演要旨)