Rhizoctonia solaniによるチコリーすそ枯病(新称)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- レタス品種「セルタス」の根腐病レース2抵抗性遺伝様式
- (77) キャベツ市販種子などから分離された黒すす病菌のRAPD解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (64)アブラナ科野菜べと病菌に特異的なプローブの探索(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シュクコンカスミソウのうどんこ病 (新称)
- ハクサイ, カブ (Brassica campestris) およびダイコン (Raphanus sativus) から分離したべと病菌 (Peronospora parasitica) の宿主範囲
- キャベツおよびブロッコリー (Brassica oleracea) から分離したべと病菌 (Peronospora parasitica) の宿主範囲
- (23) シュクコンカスミソウに発生したうどんこ病 (新称) (日本植物病理大会)
- -80℃の凍結によるブロッコリーべと病菌分生胞子の保存
- (124) アブラナ科べと病菌の単胞子分離およびその寄生性 (日本植物病理大会)
- (189) ブロッコリーべと病菌の長期凍結保存方法 (日本植物病理学会大会)
- (11)レタス根腐病菌病原性グループ1のビオチン要求性について
- 16-3 茨城県石岡市における露地野菜の有機栽培実践農家圃場における土壌養分状態(16.畑地土壌肥よく度,2009年度京都大会)
- (53) 茨城県におけるレタス根腐病の発生(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (167) レタス根腐病菌レース3の2つの系統に特異的なDNAマーカー(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) レタス根腐病菌レース2に対する抵抗性DNAマーカー(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ブロッコリーの花蕾に発生するべと病の感染時期
- (153)レタス根腐病菌レース1および2にそれぞれ特異的なDNAマーカーの作製(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (142)日本国内で発生しているレタス根腐病菌の菌糸和合性群(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129)レタス根腐病菌に特異的なDNAマーカーの作製(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 新しく発生したべと病菌レースに対するホウレンソウ品種の抵抗性検定(東北部会講演要旨)
- セントポーリアうどんこ病
- コールラビべと病(新称)
- ホウレンソウベと病菌の新レースに抵抗性を持つ品種の探索
- (303)レース4抵抗性品種におけるホウレンソウべと病の発生
- (167)レタス根腐病菌株間におけるアミノ酸要求性の差異
- 日本国内で発生しているレタス根腐病菌のRAPD解析(東北部会講演要旨)
- 日本国内で発生しているレタス根腐病菌のレタス品種に対する病原性差異(東北部会講演要旨)
- 病原性群が異なるVerticillium dahliae菌株のイチゴ品種に対する病原性の差異
- ネギに葉枯病を起こすStemphylium vesicarium
- カリフラワーのべと病(新称)
- (343) Peronospora parasiticaによるカリフラワーベと病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (73) 茨城県で発生するメロンつる割病菌のレースとRAPD法によるレース間の系統解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (388) ウリ科野菜の果実汚斑細菌病に対する各種農薬の種子消毒効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (149) レタス根腐病菌レース2に対するレタス品種の抵抗性と病原菌感染との関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Rhizoctonia solaniによるチコリーすそ枯病(新称)
- (37)新しい特異的PCRプライマーとポリビニルポリピロリドンを用いた果実汚斑細菌病菌検出法の改良(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (30)ウリ科野菜における果実汚斑細菌病菌の茎内移動(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 水耕栽培の収穫・包装後に発生したキョウナ軟腐病(新称)
- Rhizoctonia solani AG-4 HG-1によるブロッコリー苗立枯病
- 水耕栽培の収穫・包装後に発生したキョウナ軟腐病 (新称)
- (6) レタス根腐病菌株間における硝酸エコナゾール感受性差異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40)touchdown/nested-PCR法によるレタス根腐病菌レース1および2に特異的なSTSマーカーの検出(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (411) レタス種子と茎葉からのXanthomonas campestris pv. vitiansの分離・検出を目的とした選択培地(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (253)ガーナにおける乾期野菜作で問題となる病害虫(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アブラナ科野菜に発生するべと病菌の寄生性分化に関する研究
- (76) 愛媛県で発生したトマト葉かび病菌のレースおよび日本での新レースの発生(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (105) 日本におけるホウレンソウベと病菌レース5およびレース6の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) ウリ類炭疽病菌の接種量と侵入能欠失変異株がキュウリの抵抗性とサリチル酸蓄積の誘導に及ぼす影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H214 ホウレンソウケナガコナダニの高温耐性と熱水土壌消毒による防除の可能性(一般講演)
- ホウレンソウベと病の発生要因と抵抗性品種の判定方法
- アブラナ科野菜のべと病の発生と寄生性
- アフリカンマリ-ゴ-ルドに発生した灰色かび病 (特集 最近話題の花の新病害)
- ウリ科野菜の果実汚斑細菌病に対する銅水和剤と有機酸の混合処理ならびに過酢酸処理の種子消毒防除効果