(44) ハクサイの黄化病(新称)とその病原菌 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1972-07-01
著者
関連論文
- (12) 各地で発生したメロン黒点根腐病 (仮称) と Monosporascus cannonballus との関係 (秋季関東部会講演要旨)
- アカクローバ茎割病に関する研究 : 第2報抵抗性系統および個体の選抜について
- (2) Phyllosticta sp. 菌の生産する新生理活性物質 "Phyllostine" の抗菌性用について (秋季関東部会講演要旨)
- 14 Coronatineの構造研究
- (93) Phyllosticta sp. 菌の代謝毒素 Phyllostine および Phyllosinol の作用機作について (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 134 ハマキムシおよびハダニの空中散布防除効果について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- (51) リンゴウドンコ病の越冬状態と越冬期の防除 (果樹および樹木の病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (16) Pseudomonas coronafaciens var. atropurpureaの生産する生理活性物質(2) : 植物に対する生理活性 (夏季関東部会講演要旨)
- (15) Pseudomonas coronafaciens var. atropurpureaの生産する生理活性物質(1) : 活性物質の探索 (夏季関東部会講演要旨)
- (48) リンゴ炭そ病に関する研究 第1報 : 病原菌の越冬場所について (果樹,樹木の病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (68) ユウガオの腐敗根から分離されたPhytophthora属菌について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 5. イタリアンライグラスかさ枯病病原菌の毒素とその生理活性
- (43) Pseudomonas coronafaciens var. atropurpurea の生産する生理活性物質 : (4) 活性物質の純化 (昭和50年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- 35 Pseudomonas coronafaciens var. atropurpureaの生産する植物生理活性物貭,Coronatineの構造
- 4. イタリアンライグラスかさ枯病病原菌の生産する代謝毒素の生理活性
- (120) イチゴの"すくみ"に関する研究 : (第2報) 根から分離されたPythium spp.とその病原性 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) Pythium aphanidermatum の胞子のう形成と間接発芽に及ぼすペトリ液の効果 (秋季関東部会講演要旨)
- (29) リンゴわい性台樹からの疫病菌, Phytophthora cactorum の分離 (秋季関東部会講演要旨)
- (19) リンゴわい性栽培樹のPhomopsis属菌による胴枯病 (昭和53年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- 94 リンゴ樹におけるネコブセンチュウの垂直・水平分布について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- (176) モモ灰星病菌Monilinia fructicolaのチオファネートメチルおよびベノミル耐性菌の出現 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60) サトイモ根腐病の品種間差および数種Pythium属菌のサトイモに対する病原性 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) 各種植物に対するコロナチンの毒性 (昭和51年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (131) かさ枯病罹病イタリアンライグラス葉からのコロナチンの抽出 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) 圃場の局部殺菌土壌におけるイチゴの生育と根部の糸状菌相との関係 (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (134) Rhinocladiella anceps 菌によるマスクメロンの汚点病 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) Pythium splendens によるメロン根腐萎ちょう病(新称) (秋季関東部会講演要旨)
- (10) 千葉県下で発生したメロンの萎ちょう症について (秋季関東部会講演要旨)
- (182) コロナチンと病原性発現機構について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (132) コロナチンによる植物細胞の肥大機構について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) Nodulisporium sp.によるメロンの根腐病(新称)について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (130) Leucocytospora sp. によるネクタリンの枝枯症 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (102) 長野県におけるアンズ, ウメなどの灰星病の病原菌とその分布 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Valsa ceratosperma によるマルメロ腐らん病 (新称) について (昭和50年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- ハクサイのVerticillium albo-atrumによる新病害とその発病に及ぼす二三の要因
- (44) ハクサイの黄化病(新称)とその病原菌 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (15) 長野県に発生したハクサイ根くびれ病の防除について (秋季関東部会講演要旨)
- (14) ハクサイ根くびれ病(俗称ポックリ病)について (秋季関東部会講演要旨)
- (174) アンズ黒粒枝枯病防除について (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (133) Coryneum sp. によるアンズ黒粒枝枯病 (新称) について (果樹,樹木の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (116) イチゴの"すくみ"に関する研究(第1報) : 生育不良株の根から分離された糸状菌 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Pythiummyriotylumによるサトイモ根腐病(新称)について (昭和52年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (52) バラの疫病(新称)について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129) エンドウの"すそ枯れ症状"に関する研究 : 2.徳島県における発生実態と土壌検診 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (111) エンドウの"すそ枯れ症状"に関する研究 : 1. エンドウからのAphanomyces euteichesの分離とエンドウに対する病原性 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- リンゴ腐らん病の防除対策 (猛威をふるったリンゴ腐らん病)
- リンゴ樹の樹勢と腐らん病の発生消長
- (136) リンドウの褐色根腐病(新称)とその病原菌Pyrenochaeta spp.について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (77) フィロシノール関連化合物の化学構造と生理活性 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 10. Phyllosticta sp.菌の代謝毒素フィロシノール関連化合物の生理活性
- (20) Phyllosticta sp.菌の代謝毒素とその生理活性Phyllosinol関連化合物の化学構造と抗菌性について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (121) インドネシア産Rhizoctonia菌について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) イネ赤色菌核病菌Rhizoctonia oryzaeの完全時代の形成 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) Aphanomyces raphani遊走子の宿主子苗への走性について