(253) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (7) ダイズモザイクウイルス保毒種子率の経年変化 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1989-10-25
著者
関連論文
- (285) 九州農試筑後圃場に発生するムギ類萎縮ウイルスの系統と品種抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (303) イネ縞葉枯ウイルス系統間での病原性の比較 (日本植物病理学会大会)
- (215) 感染特異蛋白質分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の性質 (日本植物病理学会大会)
- (256) 感染特異蛋白分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の日本各地における分布状態 (平成2年度大会講演要旨)
- (275) イネ縞葉枯ウイルス外被蛋白質遺伝子の単離と構造解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (274) イネ縞葉枯ウイルスの二つの主要な蛋白質の一次構造とコーディング様式 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (274) イネ縞葉枯ウイルスゲノムのクローニング (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- わが国のサツマイモ塊根に帯状粗皮症状を示すサツマイモ斑紋モザイクウイルスの新系統
- (24) サツマイモ葉巻ウイルスの宿主範囲と部分純化 (九州部会)
- (364) サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV-S)のゲノムRNAの構造解析: NIaプロテアーゼドメイン領域 (日本植物病理学会大会)
- (363) サツマイモ斑紋モザイクウイルス普通系統および強毒系統に対する特異的合成 DNA プローブによる両系統の識別 (日本植物病理学会大会)
- (288) サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統 (SPFMV-S) の純化と血清学的性質 (日本植物病理学会大会)
- (25) サツマイモ斑紋モザイクウイルス普通系統 (SPFMVO) の3'末端領域の塩基配列 (九州部会)
- 日本のサツマイモより分離された3種のひも状ウイルスについて
- (255) サツマイモの塊根に帯状粗皮症状をひき起こすひも状ウイルスについて (平成2年度大会講演要旨)
- (217) サツマイモから分離されたひも状ウイルス(Mo株)のクローニング (平成2年度大会講演要旨)
- (32) サツマイモのウイルスの多様性 : (1) 沖縄のサツマイモに見いだされたひも状ウイルス (秋季関東部会講演要旨)
- (19) Protein A sandwich ELISA (PAS-ELISA)による数種ウイルスの検出 (九州部会講演要旨)
- (253) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (7) ダイズモザイクウイルス保毒種子率の経年変化 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (243) サツマイモより分離された3種のひも状ウイルスの諸性質およびSSEM-PAG法による検出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (225) ダイズモザイクウイルス(SMV)A系統を接木した抵抗性品種から分離される重症系統 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) オオムギ縞萎縮ウイルス(BYMV)の系統 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- ダイズモザイクウイルスの感染時期と被害
- オオムギ黄萎ウイルスの純化および血清学的診断
- (250) ムギ類の土壌伝染性ひも状ウイルスの核酸の性状について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (207) サツマイモ帯状粗皮症状株から分離された3種の汁液伝染性ひも状ウイルスについて (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199) ダイズモザイク病の圃場における蔓延(6) : 種子伝染率の収束値の実証 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) 九州地域における土壌伝染性ムギウイルス病の種類, 系統およびその発生分布 (九州部会講演要旨)
- 筑後産ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯ウイルスの媒介能力-2-
- ダイズモザイク病の蔓延に対する薬剤処理の効果
- 九州地域におけるオオムギ黄化萎縮ウイルス及びコムギ黄葉ウイルスの発生
- (242) 土壌伝染性ひも状ウイルスの外被蛋白について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (5) 種子伝染率の経年変化モデルと種子伝染率の収束値 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) オオムギ縞萎縮病罹病性品種の病土間における反応の違い (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (24) 西ドイツで分離されたオオムギ縞萎縮ウイルスの日本分離株との比較 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- 筑後産ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯ウイルスの媒介能力-1-
- 岡山県で発生したダイズモザイクウイルス(SMV)-A2系統(関西部会講演要旨)
- (274)中国東北地方におけるダイズウイルス病(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 暖地におけるダイズモザイク病まん延の特徴
- 酵素結合抗体法 (ELISA) によるトビイロウンカおよびイネからのイネグラッシースタントウイルスの検出
- (170) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (4) SMV 伝染源からの距離と発病個体率 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (136) 病徴の異るイネグラッシースタントウイルスの系統 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) イネラギッドスタント病と黒条萎縮病の病徴の比較 (九州部会講演要旨)
- (237) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 : (3) 飛来アブラムシの消長との関係 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) イネグラッシースタント罹病葉汁液の各種処理分画の病原性 : (2) 蔗糖密度勾配遠心によって得られる分画 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) サツマイモから分離されたウイルスの汁液伝染 (九州部会講演要旨)
- Sweet potato feathery mottle virusの健全葉汁液吸収抗血清を用いたELISA
- (273) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 (2) (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (210) サツマイモ塊根部の異状症状 (帯状の肌あれ・ひび割れなど) について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (208) ダイズモザイク病の圃場における蔓延 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (195) ELISA によるイネグラッシースタントウイルス罹病葉および保毒虫の検定 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネグラッシ-スタントウィルスのトビイロウンカ飼育系統による媒介率
- イネラギッドスタント病に対する日本稲の反応
- イネグラッシ-スタント病の接種後日数と媒介虫率
- (192) イネgrassy stunt病のニセトビイロウンカおよびトビイロウンカモドキによる媒介 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (191) イネragged stunt病の発生 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) Rice grassy stuntによる品種反応 (九州部会講演要旨)
- イネグラッシ-スタント病の水稲収量構成要素に及ぼす影響
- 九州におけるダイズモザイクウイルスの2,3の系統について
- タイのゴマフィロディーファイトプラズマの DNA の検出
- ダイズから分離されたインゲンモザイクウイルス-ダイズ系統
- (235) イネ黄萎病ファイトプラズマの染色体外DNAの塩基配列 (日本植物病理大会)
- (236) 中国東北地方のダイズに発生したひも状ウイルス (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (307) ダイズモザイクウイルス系統の国際比較(1)
- サトウキビ白葉病ファイトプラズマの染色体外DNAの塩基配列解析
- (244) ゴマ葉化病のタイ・コンケンにおける発生生態の解明 : 媒介昆虫の特定と棲息密度の変動 (日本植物病理大会)
- (236) サトウキビ白葉病ファイトプラズマの染色体外DNAの構造解析 (日本植物病理大会)
- 16sDNA 分析により明らかになった東北タイで発生しているファイトプラズマの複雑なフローラ
- (44) 東北タイで発生している植物病原ファイトプラズマの複雑なフローラ (関東部会)
- イネ黄萎病およびサトウキビ白葉病ファイトプラズマの染色体外DNA
- イネおよびツマグロヨコバイ (Nephotettix cincticeps) 体内におけるイネ黄萎病ファイトプラズマの増殖と分布
- (176) ツマグロヨコバイにおけるイネ黄萎病ファイトプラズマの増殖と分布 (日本植物病理大会)
- (14) ゴマフィロディー MLO DNA の特性の解析 (関東部会)
- (177) イネ植物体におけるイネ黄萎病病原MLOの動態 (日本植物病理学会大会)
- (290) サトウキビモザイクウイルスB系統の純化とクローニング (日本植物病理大会)
- (170) イネ黄萎病病原MLOのプラスミド様DNAの多様性 (日本植物病理大会)
- (5) DNAプローブを用いたサトウキビ白葉病MLOの検出 (秋季関東部会)
- 簡易ELISA法によるイネ黄葉ウィルス(RTYV)の罹病イネおよび保毒虫からの検出
- (232) 血清学的手法によるイネ黄葉ウイルス (RTYV) の罹病イネおよび保毒虫からの検出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (278) 黄萎病感染イネからのマイコプラズマ様微生物 (ML0) 抗原蛋白の検出 (日本植物病理学会大会)
- (252) イネ黄葉ウイルス (RTYV) の純化粒子に結合した蛋白リン酸化酵素活性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) マサキモザイクウイルス (EuMV) 糖蛋白の諸性質について (夏季関東部会講演要旨)
- イネ黄萎病、サトウキビ白葉病、およびゴマ葉化病ファイトプラズマDNAの性状解析