(225) 水面拡散型フルトラニル (モンカット^<【○!R】>) 新製剤によるイネ紋枯病防除 : (第1報) 圃場効果 (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1996-06-25
著者
-
西村 昭
日本農薬
-
内黒羽子 徹
日本農薬
-
森川 千春
石川農総試
-
森川 千春
石川農研
-
廣岡 卓
日本農薬総合研究所
-
森川 千春
石川農総セ
-
内黒羽子 徹
日本農薬総合研
-
淵田 智一
日本農薬総合研
-
金田 秀男
日本農薬総合研
-
島田 武博
日本農薬総合研
-
西村 昭
日本農薬開発部
-
加藤 順久
愛知農総試作物研
-
廣岡 卓
日本農薬株式会社
-
廣岡 卓
日本農薬
-
内黒羽子 徹
日本農薬株式会社
-
加藤 順久
愛知農総試
関連論文
- (235)混合殺菌剤ブリザード水和剤[○!R]のキュウリうどんこ病に対する効果について : 有効成分シモキサニルとTPNによる相乗効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (258) 医療用点滴装置を用いたイネ紋枯病の省力防除法 (日本植物病理学会大会)
- (443) 培土の種類がバイオセンサーの応答とトマト青枯病の発病度に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (442) 土壌診断用バイオセンサーに使用する安定した微生物電極の作製および土壌分析条件(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- SI8 新規殺虫剤フルベンジアミド(フェニックス^【○!R】)の創製(ブレークスルーをもたらす農薬デザイン)
- 鱗翅目害虫に高い活性を有する新規害虫防除化合物フルベンジアミド
- C103 新規殺虫剤フルベンジアミド(フェニックス^【○!R】)に関する研究(第1報)合成と生物活性
- A209 新規殺菌剤チアジニル(ブイゲット^【○!R】)に関する研究 (第1報) : チアジニル(ブイゲット^【○!R】)の合成
- (24)アブシジン酸処理はケイ酸施用により増強されたイネいもち病に対する抵抗性反応を抑制する(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (93) ケイ酸施用はイネのいもち病菌の感染に対する全身特異的抵抗性発現を促進する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイコンわっか症の組織観察 (園芸作物の病害虫)
- ペントグラスに発生した灰白色葉枯症状について
- イネ籾枯病の発生と防除対策 (水稲の病害虫) -- (病害の発生生態・品種抵抗性)
- 63 土壌の生物性への影響から見た有機質資材の類別(関東支部講演会,2006年度各支部会)
- 20-12 土壌の生物性への影響から見た有機質資材の類別 : (第2報)有機質資材が土壌微生物多様性に与える影響(20.土壌改良資材,2007年度東京大会)
- P6-7 熱水土壌消毒が土壌微生物群集に及ぼす影響(6.土壌生物,2007年度東京大会)
- (237) 施肥が土壌細菌群集に及ぼす影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A-14 多電極型バイオセンサーによる土壌診断(農耕地生態系,(2)口頭発表会,研究発表会)
- A-13 フロー型土壌診断用バイオセンサーの開発(農耕地生態系,(2)口頭発表会,研究発表会)
- 19-29 食品残さ堆肥の特性 (第三報) : 食品残さ堆肥でブロッコリーを栽培する(19. 肥料および施肥法, 2006年度秋田大会講演要旨)
- (436) 土壌診断用バイオセンサーによる応答比と土壌細菌群集多様性の関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (99)Alternaria sp.によるスイゼンジナ(キンジソウ)黒斑病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (62)白絹病菌ITS-RFLP群間の菌糸融合(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (61)白絹病菌の遺伝的変異(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (225) 水面拡散型フルトラニル (モンカット^) 新製剤によるイネ紋枯病防除 : (第1報) 圃場効果 (日本植物病理大会)
- 接合菌綱ゾウパゲ目菌類の胞子について
- (16) 水面展開剤によるイネ紋枯病の省力防除法 (日本植物病理大会)
- 有殻アメ-バ捕食菌Dactyella passalopagaの電顕的研究〔英文〕
- センチュウ内部寄生菌Harposporium subuliformeの感染初期の電顕的研究〔英文〕
- Burkhol-deriaglumaeによるイネ苗腐敗症の病徴発現におけるトキソフラビンの役割
- (287)イネもみ枯細菌病菌のToxoflavin生合成関連遺伝子のクローニングについて(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (218) イネもみ枯細菌病菌へのTn挿入による病原性およびトキソフラビン生産性の欠失変異株について (日本植物病理大会)
- (181) 水面施用されたフルトラニル(モンカット^)のイネ紋枯病防除機構 : 光学顕微鏡および走査電子顕微鏡観察 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (400)新規殺菌剤フェノキサニル(NNF-9425,AC382042,アチーブ)のイネいもち病菌二次感染阻害効果について ; 圃場における二次感染阻害効果およびいもち病菌分生胞子のストレス耐性低下(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) 東海地方に分布するムギ類赤かび病菌の菌種およびマイコトキシン産生型(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 愛知県におけるインゲンマメ南部モザイクウイルス(SBMV)によるダイズウイルス病の発生(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 東海地方に分布するムギ類赤かび病菌の菌種及びマイコトキシン産生型
- 同一レタス葉における lux 標識 Pseudomonas cichorii の増殖と移行および宿主の反応の経時的観察
- B208 新規殺虫剤フルベンジアミド(フェニックス^・)に関する研究(第5報) : ^3H-フルベンジアミドのハスモンヨトウ膜画分に対する特異的結合
- A112 新規殺虫剤フルベンジアミド(フェニックス^【○!R】)に関する研究 (第2報) : リアノジン受容体活性化と細胞内カルシウム動態への影響
- D307 新規殺虫剤フルベンジアミド(フェニックス^[○!R])に関する研究(第4報) : 昆虫特異的なリアノジン受容体(カルシウムチャネル)活性化と筋収縮作用(一般講演)
- 医療用点滴器具を利用したイネ紋枯病の省力防除
- 石川県における事例--ハス腐敗病への適用 (農業分野におけるバイオセンサーの果たす役割と意義(3・終)バイオセンサーによる土壌診断と土壌病害抑制--現場適用事例)
- C105 新規殺菌剤チアジニル(ブイゲット^【○!R】)に関する研究 (第3報) : チアジニルの作用機構
- A122 光要求型除草剤耐性植物の作出(第 3 報) : ET-751 耐性型 Protox cDNA を導入した形質転換タバコの ET-751 に対する耐性
- タバコにおける光要求型除草剤耐性の分子的基盤
- 光要求型除草剤耐性タバコ細胞の選抜
- B112 光要求型除草剤耐性植物の作出(第 2 報) : ET-751 耐性タバコ細胞における耐性機構の分子生物学的解析
- B111 光要求型除草剤耐性植物の作出(第 1 報) : 光要求型除草剤 ET-751 耐性タバコ細胞の選抜
- (207)lux CDABEを導入した生物発光Pseudomonas solanacearumの青枯病抵抗性植物における挙動(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (204)レタス葉におけるPseudomonas cichorii増殖の同調化とタンパク質合成(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36) レタス葉維管束におけるPseudomonas cichoriiの増殖とレタス腐敗病の病徴の拡大との関係 (東北部会)
- (35) luxCDABEオペロンを導入したPseudomonas solanacearumのトマトにおける生物発光 (東北部会)
- 生物発光Pseudomonas cichoriiのレタス葉における挙動
- (188) 生物発光するPseudomonas cichoriiのレタス葉における挙動とレタス腐敗病の発病との関係 (日本植物病理大会)
- (197) 細菌モニタリングにおける発光遺伝子の利用 : (2) 画像解析システムによる植物病原細菌の検出 (日本植物病理学会大会)
- (173) 細菌モニタリングにおける発光遺伝子の利用 (平成2年度大会講演要旨)
- (167) イネもみ枯細菌病菌(Pseudomonas glumae)の病原力に関与する遺伝子の探索 (平成2年度大会講演要旨)
- C104 新規殺菌剤チアジニル(ブイゲット^【○!R】)に関する研究 第2報 : チアジニルのイネいもち病および各種病害に対する効果
- (232)新規殺菌剤NNF-9850(チアジニル,ブイゲット[○!R])に関する研究 第4報 コムギうどんこ病防除効果の作用機構(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231)新規殺菌剤NNF-9850(チアジニル,ブイゲット[○!R])に関する研究 第3報 側条施用によるイネ病害に対する防除効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (402)新規殺菌剤NNF-9850(チアジニル,ブイデット)に関する研究 第2報 イネ病害に対する防除効果(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (401)新規殺菌剤NNF-9850(チアジニル,ブイゲット)に関する研究 : 第1報イネいもち病防除効果の作用機構(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (375)新規殺菌剤NNF-9425(フェノキサニル, AC382042, アチーブ^[○!R])粒剤の穂いもち防除効果と圃場におけるイネ穂中フェノキサニル濃度との関係
- (374)新規殺菌剤NNF-9425(フェノキサニル, AC382042, アチーブ^[○!R]のイネいもち病二次感染阻害効果;種々の条件における二次感染阻害効果および胞子離脱阻害要因の解析
- 新規殺菌剤NNF-9425(フェノキサニル;ISO申請中, AC382042)の圃場におけるイネもち病防除効果
- 新規殺菌剤NNF-9425(フェノキサニル;ISO申請中, AC382042)のイネいもち病菌の生活環に及ぼす影響
- 1993〜96年における圃場分離イネいもち病菌のイソプロチオラン, IBPおよびEDDPに対する感受性モニタリング
- (226) 水面拡散型フルトラニル (モンカット^) 新製剤によるイネ紋枯病防除 : (第2報) 防除機構 (日本植物病理大会)
- (20) 1993年圃場分離イネいもち病菌の薬剤感受性 (日本植物病理大会)
- 浸透性殺菌剤フルトラニルのコハク酸酸化阻害に伴う Rhizoctonia solani の形態的変化
- (219) Phytophthora capsiciによるトマト根腐れに対するイソプロチオラン(フジワン^)の発病抑制作用 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (205) イネ紋枯病菌に及ぼすフルトラニル(モンカット^)の形態学的影響 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- 新規除草剤ET-751 : 作用特性,選択性発現機構および耐性植物の作出
- D306 新規殺虫剤フルベンジアミド(フェニックス^[○!R])に関する研究(第3報) : 殺虫スペクトルおよび鱗翅目害虫に対する作用特性(一般講演)
- (143) タバコ野火病における受容性誘導の検討 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 循環かんがいを利用した水稲病害虫の省力防除技術(第1報)イネ紋枯病のフルトラニル水和剤を用いた省力防除
- (274) ダイズモザイクウイルス (SMV) による発病と被害の品種間差について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (79) イネもみ枯細菌病の感染条件と生育ステージ別の感受性及び収量と発病度との相関 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) リンゴ火傷病における誘導抵抗性と病原細菌の組織内増殖 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76) リンゴ火傷病における受容性と抵抗性の誘導について (関西部会講演要旨)
- 循環かんがいを利用した水稲病害虫の省力防除技術(第2報)ウンカ・ヨコバイ類の省力防除
- 殺虫剤フルベンジアミドの開発(学会賞受賞論文(業績賞・技術))
- 循環かんがいを利用した農薬施用による省力防除
- イネ紋枯病のフルトラニル投げ込み剤及び水面展開剤による省力防除
- 土壌還元消毒によるトマト青枯病に対する防除効果と微生物群集構造の変化(2006年度大会一般講演要旨)
- 資材投入によるバイオセンサーの応答変化と発病程度(2006年度大会一般講演要旨)
- 土壌被覆培養法による土壌の微生物性簡易診断(1998年度大会一般講演要旨)
- 熱水消毒による土壌微生物群集への影響評価(2006年度大会一般講演要旨)
- 多電極型バイオセンサーを用いた土壌診断データベースの構築(2006年度大会一般講演要旨)
- 土壌還元消毒後の土壌微生物群集評価(2005年度大会一般講演要旨)
- 生産現場における土壌の微生物性診断の試み(2000年度大会一般講演要旨)
- レンコン腐敗病の発生と土壌微生物相(1999年度大会一般講演要旨)
- パストゥール-世紀を超えた生命科学への洞察-, ルネ・デュボス著, T・D・ブロック編, 長木大三・田口文章・岸田綱太郎訳, 学会出版センター, 1996年, 222頁, 2,500円
- 1S-4 殺虫剤フルベンジアミドの開発(業績賞(技術),受賞講演要旨)