(3) 東海地方に分布するムギ類赤かび病菌の菌種およびマイコトキシン産生型(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2007-08-25
著者
-
深谷 雅博
愛知農総試
-
加藤 順久
愛知農総試作物研
-
平野 哲司
愛知農総試作物研
-
平野 哲司
愛知県農業総合試験場山間技術実験農場
-
平野 哲司
愛知農総試
-
西本 浩之
愛知県農業総合試
-
上田 晃久
愛知農総試
-
西本 浩之
愛知農総試
-
加藤 順久
愛知農総試
関連論文
- 強酸性電解水を利用したイネシンガレセンチュウの検出法
- (16) 愛知県におけるCorynespora cassiicolaによるキンギョソウ斑点病(新称)の発生(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 2005年度東海地区における病害虫関係の研究動向
- (137) 太陽熱利用よるキク半身萎ちょう病およびキタネグサレセンチュウの防除 (平成2年度大会講演要旨)
- (225) 水面拡散型フルトラニル (モンカット^) 新製剤によるイネ紋枯病防除 : (第1報) 圃場効果 (日本植物病理大会)
- (50) 1976年から1990年の愛知県におけるイネいもち病菌レースの分布変動とその地域間差 (関西部会)
- (114) ナシ黒斑病菌のメラニン生合成遺伝子のイネいもち病菌における発現 (日本植物病理大会)
- ナナホシテントウの夏眠及び越冬に伴う体成分の変化
- ナナホシテントウの休眠の誘起と覚醒の支配要因
- ナナホシテントウの夏眠に伴う血液タンパクの変化とそのホルモン支配
- C-25 ナナホシテントウの休眠誘起要因と休眠に伴う血液タンパクの変化(生理学・飼育技術)
- 露地野菜地域の浅層地下水のトリハロメタン生成能
- ミカンキイロアザミウマの色に対する選好性
- 銀付着布を利用したシクラメンの萎凋病対策
- 花き類におけるミカンキイロアザミウマの生態と防除
- 太陽熱消毒による湿地性カラ-疫病の防除
- ダイズ黒根腐病に関する研究
- かんがい水を利用したイネ紋枯病の薬剤防除法
- (212) 水耕栽培のトマトから分離されたタバコネクロシスウイルス (TNV) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シンビジウム腐敗病の薬剤防除に関する研究-2-植込材料及び肥料の種類と薬剤施用の組合せによる防除効果
- (3) 東海地方に分布するムギ類赤かび病菌の菌種およびマイコトキシン産生型(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 愛知県におけるインゲンマメ南部モザイクウイルス(SBMV)によるダイズウイルス病の発生(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 東海地方に分布するムギ類赤かび病菌の菌種及びマイコトキシン産生型
- 底面給水鉢花栽培における光触媒・酸化チタンを利用した養液の殺菌技術
- 大雪山高山帯の流水性水生昆虫
- 愛知県のトビケラ相(第2報) : 瀬戸市南東部,通称「海上の森」のトビケラについて
- 愛知県のトビケラ相(第1報) : 額田町桜形での灯火採集による季節的消長
- (1) イネ体上におけるいもち病菌の無性的交雑とレース生成 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- イネ体上におけるいもち病菌の無性的交雑とレ-ス生成機構
- 愛知県におけるいもち病菌のレ-ス分布-1-1983年から1987年までの調査結果
- (6) いもち病菌レース間の無性的交雑による新レースの生成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 幼苗トラップ法によるいもち病菌捕捉と発生予察への応用
- (93) イネ葉節部接種によるいもち病菌の葉鞘への伸展と品種抵抗性 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 稲いもち病菌の稲葉節部への侵入,葉鞘への進展と品種の圃場抵抗性
- (222) イネ葉舌への非親和性いもち病菌レースの侵入 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 愛知県の山間,中山間地域におけるいもち病の発生生態と分布レ-ス
- (63) 愛知県におけるトマト萎ちょう病(レースJ2)の発生 (関西部会講演要旨)
- 循環かんがいを利用した水稲病害虫の省力防除技術(第1報)イネ紋枯病のフルトラニル水和剤を用いた省力防除
- 花 花きにおける天敵利用の現状と可能性 (総合特集 どこまで伸びる? 野菜・花・果樹の天敵利用)
- コガタシマトビケラ属のフェニトロチオン感受性を利用した農薬負荷の推定
- 河川藻類群集に及ぼす水田流出除草剤の影響に関する現地調査
- トビケラ目2種の農薬感受性
- (274) ダイズモザイクウイルス (SMV) による発病と被害の品種間差について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (79) イネもみ枯細菌病の感染条件と生育ステージ別の感受性及び収量と発病度との相関 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 循環かんがいを利用した水稲病害虫の省力防除技術(第2報)ウンカ・ヨコバイ類の省力防除
- (27) シンビジウム腐敗病に対するベノミル剤と植込み材料の組合せによる防除効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) 施設内土壌と露地土壌におけるキャベツ萎黄病菌の生存期間について (関西部会講演要旨)
- (88) トマト萎ちょう病の多発した施設内土壌におけるキク, トマトの連作および休耕と病原菌の生存期間 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- F-16 キク紋紋病とキクモンサビダニの関係について(ダニ学・有用昆虫・脊椎動物)
- 土壌改良資材の連用とダイコン萎黄病の発病抑制効果について
- 土壌改良資材の連用とトマト萎ちょう病の発病抑制効果について
- 土壌全面マルチと薬剤散布を組み合わせたシソ斑点病防除
- 石灰硫黄合剤を用いないブドウ黒とう病の発芽前薬剤防除法
- シソ斑点病の発生生態と防除薬剤の検討
- 太陽熱土壌消毒によるハクサイ黄化病の防除
- 複合性フェロモンによるキャベツ鱗翅目害虫の防除
- 1996年度東海地区における病害虫関係の研究動向
- 愛知県で発生したエンドウ萎凋病菌のレース及び本レースに対するサヤエンドウ品種の抵抗性
- (156)愛知県におけるFusarium oxysporum f. sp. pisiによるエンドウ萎凋病(新称)の発生(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 管理の違いと病徴の発生様相 (特集 花きのTSWV徹底防除技術)
- 花き類病害虫発生予察事業における愛知県の取り組み (特集号 花の病害虫)
- キクの病害とその防除 (特集 施設主要花きの病害とその防除)
- 太陽熱土壌消毒によるキク半身萎凋病およびネグサレセンチュウの防除
- ナシ疫病の春先以上発生状況と防除対策
- キャベツ黒腐病の防除に関する研究
- キャベツ黒腐病の発病に及ぼす風・雨の影響
- 循環かんがいを利用した農薬施用による省力防除
- カリフラワ-根こぶ病の発病に及ぼす超深耕の影響
- (153) 愛知県におけるキク矮化病の発生とキク矮化ウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- シンジビウム腐敗病の薬剤防除に関する研究--特に各種植込材料とベノミル剤の防除効果
- 頁岩土壌におけるビワ幼木の生育に及ぼすかん水と有機物資材施用の影響
- イネ紋枯病のフルトラニル投げ込み剤及び水面展開剤による省力防除
- 愛知県の多様な栽培環境におけるダイズほ場のクモ類
- P23-6 有機質資材の排出係数算出にむけて(第2報) : 全国10県の農業試験場における亜酸化窒素発生量の定量評価(23.地球環境,2012年度鳥取大会)
- P8-2-11 畑土壌における豚ぷん堆肥施用に伴う一酸化二窒素の発生量評価(ポスター,8-2 地球環境,2013年度名古屋大会)
- P8-2-12 日本の農耕地土壌からのN2O排出量削減策の検証(ポスター,8-2 地球環境,2013年度名古屋大会)