(210) 抗菌性ペプチド, ザルコトキシン1AをPR-1aとの融合タンパク質として誘導的に生産させることにより病原菌抵抗性植物を作出する試み (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1996-06-25
著者
-
光原 一朗
生物研
-
大橋 祐子
農生資研
-
名取 俊二
東京大学薬学部
-
名取 俊二
東大薬微生物
-
光原 一朗
農業生物資源研
-
大島 正弘
農研機構中央農研北陸
-
名取 俊二
東京大学
-
松古 浩樹
岐阜農セ
-
松古 浩樹
農水省生物研
-
光原 一朗
農水省生物研
-
大島 正弘
農水省生物研
-
加来 久敏
農水省生物研
-
沢野 定憲
農水省生物研
-
大橋 祐子
農水省生物研
-
名取 俊二
東大
-
名取 俊二
東大・薬
-
沢野 定憲
岐阜県生物産業技術研
関連論文
- (396) セジロウンカの加害によってイネに誘導される白葉枯病抵抗性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83)イネcDNAマイクロアレイを用いたエチレンシグナル伝達関連遺伝子の発現解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (347) 抵抗性および感受性トマト品種の青枯病菌感染茎部組織の電顕観察(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (379) 酵母抽出液(アグリボEX)処理によるトマト青枯病発病抑制効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (439) トマトの青枯病に対する品種感受性とエチレンとの関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (426) 抵抗性および感受性トマト品種の青枯病菌感染茎部組織での感染特異的(PR)タンパク質の分布(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 64.イネフィトアレキシンモミラクトンAのいもち病菌による代謝産物の同定(口頭発表)
- A Rapid and Simple Procedure for Purification of S-II, a Transcription Factor of Ribonucleic Acid Polymerase II(Biological)
- 動物由来レクチンによる骨髄細胞の腫瘍細胞破壊活性の誘導
- Inhibition of SV40 DNA Replication in Vitro by Chlorpromazine
- HR誘導性の新規タバコペルオキシダーゼ
- (59) いもち病菌接種や傷害によって誘導されるイネペルオキシダーゼ遺伝子群の発現特異性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (208)HRおよび傷害誘導性タバコペルオキシダーゼ tpoxN1遺伝子の発現特性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1)21種のイネペルオキシダーゼ遺伝子の器官, 薬剤, ストレスおよびいもち病菌感染特異的発現
- (64) いもち病菌に対するイネ葉中肋組織の反応の細胞学的観察と中肋接種法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ザルコトキシン遺伝子を導入した形質転換体リンゴの解析
- アグロバクテリウム法によるカブの遺伝子導入
- Sarcophaga ジプテリシンファミリーをコードするcDNAsのモレキュラークローニング
- 昆虫の生体防御機構と創薬への応用
- (168)抗菌性ペプチド・ザルコトキシン遺伝子導入植物における細菌および糸状菌耐性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ミツバチの分子社会生物学
- わが国の科学技術基本計画に思う
- ミツバチ働き蜂の行動変化に伴う下咽頭腺由来ロイヤルゼリー蛋白およびα-グルコシダーゼの遺伝子発現解析
- センチニクバエの(A+T)-stretch結合蛋白(ATBP)の遺伝子表現の解析
- 新規な臓器特異的S-II(SII-K1)の同定と解析
- 糖巣特異的S-II(SII-T1)遺伝子の精巣内での発現の解析
- 酵母とマウスのキメラS-IIの細胞内局在性の解析
- セイヨウミツバチ(Apis mellifera)脳のキノコ体のLarge type Kenyon細胞に特異的に発現する遺伝子の同定と解析
- ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)の肢の再生芽に局在する26-kDalectinの一次構造解析
- アルコール脱水素酵素の生体内における役割について
- (210) 抗菌性ペプチド, ザルコトキシン1AをPR-1aとの融合タンパク質として誘導的に生産させることにより病原菌抵抗性植物を作出する試み (日本植物病理大会)
- 昆虫の生体防御タンパク質の改変と利用 二重機能性のタンパク質から抗菌活性を抽出.新しい生理活性ペプチドの作出に期待
- 昆虫の抗菌性蛋白と医薬への応用
- 昆虫の抗菌性タンパク質の生産と利用 (昆虫産業)
- (228) 感染誘導性カルモジュリン分子種は,細菌病及び糸状菌病に対する基礎的抵抗性に寄与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (322) 3種のカルモジュリン遺伝子を過剰発現させたタバコにおける病傷害応答の変化(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) イネ及びタバコ培養細胞の植物病原微生物に対する反応(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 薬学での大学院改革の考え方
- 外来遺伝子発現用としてのレンゲ萎縮ウイルスC8プロモーターの有用性
- 外来遺伝子発現用プロモーターの特性比較
- (175) エンバク葉特異的チオニン遺伝子を導入したイネの苗立枯細菌病に対する抵抗性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- キュウリモザイクウイルス RNA3 をターゲットとしたリボザイムを発現する形質転換タバコのウイルス抵抗性
- (237) キュウリモザイクウイルスRNA3をターゲットとするリボザイムを発現する形質転換タバコにおけるウイルス抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- インゲンマメ黄斑モザイクウイルス (BYMV) ゲノムRNA 3'末端の塩基配列と外被タンパク質遺伝子導入Nicotiana benthamianaの作出
- (397) セジロウンカの加害によってイネに誘導される遺伝子の網羅的解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- E102 セジロウンカの加害によってイネに誘導される抵抗性メカニズムの解析
- G101 セジロウンカの加害によってイネに誘導される病害抵抗性機構の解明(一般講演)
- (122) 病傷害誘導性MAPKであるSIPKやWIPKはRhizoctonia solaniに対する抵抗性に寄与する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 34 異なった生育時期におけるタバコ酸性PR-1および塩基性PR-6遺伝子の誘導的発現
- (138) イネPR1ファミリー遺伝子群の病傷害及び防御関連シグナル物質誘導的な発現について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92)動物由来の細胞死抑制遺伝子を過剰発現させた植物におけるストレス耐性と病斑形成の遅延
- 細胞死抑制機構は動物と植物で保存されているか?--Bcl-XL/Ced-9による植物の細胞死抑制
- トリプシンインヒビター遺伝子導入によるイネへの耐虫性の付与
- 酵母抽出液(アグリボEX)処理によるPR遺伝子群発現誘導機構の解析
- (266) セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される耐病性機構の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ワモンゴキブリの肢の再生における体液性レクチンの役割
- (187)植物活力剤アグリボEX^[○!R]処理によるPR遺伝子群発現誘導(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G106 セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される対病原微生物免疫機構の分子生物学的解明 : イネ体内に誘導されるPRタンパク及び抵抗性関連遺伝子発現の時系列的変化(寄主選択 耐虫性)
- Inhibition of DNA Synthesis in Meth A Cells by Chlorpromazine
- ザルコトキシン遺伝子を導入した形質転換体リンゴの作出
- (226) タバコのストレス応答性MAPキナーゼであるWIPKとSIPKはジャスモン酸とサリチル酸の蓄積を制御する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (225) 温度シフトバック系を用いたN遺伝子による防御機構活性化と細胞死の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323) 新規なCaM結合タンパク質であるMAPキナーゼ脱リン酸化酵素NtMKP1の生化学的解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (238) N遺伝子のAvr特異的発現誘導機構の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (95) エチレン・青酸合成の誘導が幼若イネにおけるいもち病抵抗性に重要な役割を担っている(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (354) 過敏感細胞死におけるミトコンドリア機能不全とMAPKカスケードの関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (333)MAPキナーゼを介したTMV抵抗性反応へのタバコ熱ショックタンパク質90(Hsp90)の関与(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20)イネはいもち病菌分生胞子の葉面付着を感知し,体内への侵入以前に遺伝子発現を誘導する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ワモンゴキブリの肢の再生芽に局在する体液性レクチン--再生芽の形態形成を制御する因子か?(今日の話題)
- 植物の生体防御におけるシグナル伝達
- (337) 植物の病害抵抗性発現の情報伝達に低分子量GTP結合タンパク質が関与している (日本植物病理大会)
- (236) 低分子量GTP結合タンパク質を恒常的に発現しているタバコ中での傷害によるサリチル酸異常生成とウイルス抵抗性獲得 (日本植物病理学会大会)
- (9)いもち病菌感染イネにおけるHR病斑形成,エチレン放出およびエチレン合成関連遺伝子発現の関係(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Difference between Supercoiled and Linear Deoxyribonucleic Acids in Preinitiation Complex Formation for Accurate Transcription in Vitro
- Phosphorylation of S-II, a Eukaryotic Transcription Factor, by Casein Kinase II(Biological,Chemical)
- 真核生物ゲノムの構造的特徴 (ゲノムの構造)
- 昆虫における生体防御物質の産生と利用の展望 (昆虫産業--技術開発の展望)
- 昆虫の生体防御蛋白の2重機能性 (第1回昆虫機能シンポジウム記録集--昆虫機能研究の動向と展望-1-昆虫の成長と生体防御)
- 貯蔵蛋白質レセプタ-のエクダイソンによる活性化
- 遺伝情報発現制御と中頻度反復DNA塩基配列 (真核生物ゲノムにおける不活性領域をめぐって)
- (164) 抗菌性ペプチドを利用した細菌病抵抗性素材の作出 (日本植物病理学会大会)
- 体液性生体防御 (昆虫にも"免疫"はあるか?)
- B323 セジロウンカの加害によってイネ体内に発現する対病原微生物免疫機構の解明 : II.セジロウンカの加害に応答するイネ遺伝子群の解析(一般講演)
- (26)セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される耐病性機構の分子生物学的解明 : イネ体内における耐病性関連遺伝子の発現及びPRタンパク質誘導の経時的変化(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (383)タバコ熱ショックタンパク質90(Hsp90)のTMV感染NNタバコにおけるHRへの関与(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 第5回PRタンパク質国際ワークショップに参加して
- 病原体感染による細胞死と誘導抵抗性 (植物における環境と生物ストレスに対する応答) -- (植物と微生物および昆虫との相互作用)
- 形質転換植物における導入遺伝子の不活性化とその対策
- 植物のオルガネラを介したプログラム細胞死
- (331)耐病性作物作出に向けての抗菌性ペプチドSarcotoxin IAのフィージビリティスタディ(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- UV-B照射により誘導されるタンパク質群の解析
- イネRuBisCO SSU遺伝子間に存在するSAR(核骨格結合領域)
- 抗菌性ペプチド遺伝子導入植物における細菌病および糸状菌病抵抗性
- 抗菌性ペプチドを利用した細菌病抵抗性植物の作出 (特集号:トランスジェニック植物と病害虫・雑草防除)
- (274) タバコ酸性PR-1プロモーターの解析 (日本植物病理学会大会)
- タバコProteinase Inhibitor II(PI-II)遺伝子の病傷害誘導的発現は全身的に起こる
- (322)タバコProteinase Inhibitor II遺伝子の形質転換タバコを用いた特性解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シアンこそがいもち病菌の増殖を抑えるイネの重要な防御物質である--抵抗性遺伝子導入系統の解析からフラボノイドと協調した呼吸の阻害が判明
- (207)タバコ熱ショックタンパク質Hsp90の過敏感細胞死への関与(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- シアンこそがいもち病菌の増殖を抑えるイネの重要な防御物質である : 抵抗性遺伝子導入系統の解析からフラボノイドと協調した呼吸の阻害が判明