(177) 植物検疫のためのClavibacter michiganensis subsp. nebraskensisの選択培地と抗血清の作製 (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(19) 日本産Fusarium solani f. sp. cucurbitae race 1の子のう殻の形成 (夏期関東部会講演要旨)
-
(9) カンキツから分離されたカンキツタターリーフウイルスの2, 3の性状について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(8) 隔離検疫中の中国産ウメから検出されたapple stem grooving virus (ASGV)について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(39) ELISAによるcitrus tatter leaf virusの検出について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
-
(24) 植物検疫重要細菌病の診断技法に関する研究(第IV報) : Corynebacterium flaccumfaciens pv. flaccumfaciensの選択培地と抗血清の作製 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
-
(43) 数種 Aphanomyces 属菌株間の血清学的類縁関係について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(32) フロリダに発生した"Citrus canker"の病原細菌と日本産カンキツかいよう病菌の比較 (秋季関東部会講演要旨)
-
(16) 中国産カンキツから分離された citrus tatter leaf virus とその抗血清の作製 (夏季関東部会講演要旨)
-
(27) 輸入キイチゴから分離されるウイルス (夏季関東部会講演要旨)
-
(26) 輸入検疫中にカンキツから分離された汁液伝染性ひも状ウイルス (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(398) gyrB, rpoDおよび16S rRNA遺伝子の部分的塩基配列に基づいたナシ枝枯細菌病菌の系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(371) ウンシュウミカン果実を介したカンキツかいよう病菌伝播の検証(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
微生物 (Janthinobacterium lividum) 由来青紫色素の耐光性向上のための紫外線吸収剤の適用の試み
-
生糸から分離したJanthinobacterium lividumによる青紫色素の生産および色素による染色
-
(322) Rhodococcus fasciansによるペチュニア帯化病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43)ハクサイ軟腐病のPythium aphanidermatum同時感染による病徴激化(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(33)Pseudomonas syringaeによるニホンナシ枝枯症状の発生(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(350) Erwinia carotovora subsp. carotovoraによるスイカ果実軟腐病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(344) パルスフィールド電気泳動によるErwnia amylovora及びE.pyrifoliaeの系統識別データベースの作成(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
火傷病感染リンゴ成熟果実から宿主植物へのハエを介した伝搬
-
Erwinia amylovora biovars 1-3及びE. pyrifoliaeからの16S rDNA PCR-RFLPを用いたE. amylovora biovar 4の特異的識別
-
スイートピー帯化病菌(Rhodococcus fascians)の選択培地の改良とその利用
-
日本における火傷病発生の疑義
-
(375)スイートピー帯化病菌(Rhodococcus fascians)の選択培地の改良とその利用(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(59) スイカ果実汚斑細菌病の血清学的診断法の開発 (関西部会講演要旨)
-
(12) スイカ果実汚斑細菌病菌の種子からの検出法の開発 (関東部会講演要旨)
-
(162) 抗血清を利用したスイカ果実汚斑細菌病菌の特異的検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(155) Pseudomonas marginalisによるチューリップの球根腐敗 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
植物検疫重要細菌病の診断技法に関する研究(第7報)Clavibacter michiganensis subsp.nebraskensisの選択培地と抗血清の作製
-
ダイズ斑点細菌病菌における培地中とジャガイモ塊茎上でのコロナチン産生の違い
-
イネに病原性を示すPseudomonas avenae Manns 1909に特異的に存在するタンパク質の検出
-
(177) 植物検疫のためのClavibacter michiganensis subsp. nebraskensisの選択培地と抗血清の作製 (日本植物病理大会)
-
日本で発生したAcidovorax avenae subsp. citrulliによるメロン果実汚斑細菌病(新称)(北海道部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
タイ産メロン種子によるAcidovorax avenae subsp. citrulliの伝搬(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(27) 灰色かび病菌(Botrytis cinerea)の薬剤耐性に関する研究 : ベノミル耐性菌出現と菌糸融合との関係 (3) (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
-
(26) 灰色かび病菌(Botrytis cinerea)の薬剤耐性に関する研究 : ベンズイミダゾール, ジカルボキシイミド系耐性菌株を培養した培地で培養した感性菌株の薬剤耐性獲得 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
-
(46) 灰色かび病菌(Botrytis cinerea)の薬剤耐性に関する研究 : ベンズイミダゾール系, ジカルボキシイミド系殺菌剤耐性菌株との接触培養による感性菌株の薬剤耐性獲得 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
-
リンゴ生果実内部からの火傷病菌(Erwinia amylovora (Burrill 1882) Winslow et al., 1920)の検出方法
-
Alternaria alternataによるメロン黒腐病(新称)
-
(99)Colletorichum acutatumによるミツバアケビ炭疽病(新称)の発生(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(42)輸入検疫で発見されたAlternaria alternataによるメロン黒腐病(新称)およびPhytophthora palmivoraによるマンゴー疫病(新称)
-
(38) クワ葉から分離した細菌RC-2株の培養上清によるクワ炭疽病の発病抑制 (関東部会講演要旨)
-
(200)キノコ病原細菌Pseudomonas to talasiiの病原性に関与するrtpA遺伝子の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(148)Colletotrichum dematiumによるクワ炭そ病病斑部からの毒性成分の抽出(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(3) クワ炭そ病菌Colletotrichum dematiumの分生子発芽および感染初期における形態観察 (関東部会)
-
(222) ヒラタケから分離した細菌によるPseudomonas tolaasiiの毒素産生阻害 (日本植物病理大会)
-
(110) クワ暗斑病菌 (Myrothecium roridum) による病斑部での毒素産生とシリカゲル薄層クロマト・バイオアッセイ法による検出 (日本植物病理大会)
-
(59) クワ炭そ病の発生と時期および地面からの高さとの関係 (日本植物病理大会)
-
(189) PCRによる火傷病菌(Erwinia amylovora)の検出について (日本植物病理大会)
-
(45) カンキツタターリーフウイルスのモノクローナル抗体を用いたELISAによるリンゴステムグルービングウイルスの検出 (関東部会)
-
(251) 防風ネットによるカンキツかいよう病菌の飛散防止効果 : 1.病原細菌を含むしぶきの落下速度 (日本植物病理学会大会)
-
(5) モノクローナル抗体を用いた ELISA によるカンキツタターリーフウイルスの検出 (秋季関東部会)
-
(13) Citrus tatter leaf virus に対するモノクローナル抗体の作製 (夏季関東部会)
-
灰色かび病菌(Botrytis cinerea)の菌糸融合によるベノミル耐性転移
-
灰色かび病菌 (Botrytis cinerea) のベノミル耐性菌出現と菌糸融合との関係
-
(128) 灰色かび病菌 (Botrytis cinerea) の薬剤耐性に関する研究 : ベノミル耐性菌出現と菌糸融合との関係 (2) (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(173) ナシ枝枯細菌病菌とErwinia amylovoraの比較 (日本植物病理大会)
-
(222) 植物病原細菌のウレアーゼ活性に相関するDNAプローブの作成 (日本植物病理大会)
-
(219) Pseudomonas syringae pv. glycineaにおけるコロナチン生産と保有プラスミド (日本植物病理大会)
-
(193) Dig-ELISA kitを利用したDNA-DNAハイブリダイゼーションによる Curtobacterium flaccumfaciens の近縁細菌からの識別 (日本植物病理大会)
-
Curtobacterium flaccumfaciens pv. flaccumfaciens の粗菌体タンパク質を抗原としたモノクローナル抗体の作製
-
Pseudomonas gladioli を検出するための DNA プローブ
-
(13) イネ褐条病細菌(Pseudomonas avenae)の数種作物に対する病原性と膜たんぱく質の特性 (関東部会)
-
イネもみ枯細菌病菌検出のためのDNAプローブ
-
(193) イネもみ枯細菌病菌検出のための特異プローブの作成 (日本植物病理学会大会)
-
(184) Curtobacterium flaccumfaciensの菌体タンパク質の抗原性について (日本植物病理学会大会)
-
(173) 数種細菌の外膜タンパク遺伝子に共通する塩基配列をプローブとしたグラム陰性細菌の識別 (日本植物病理学会大会)
-
Erwinia chrysanthemiによるヤーコン萎ちょう細菌病
-
(30) Erwinia chrysanthemiによるヤーコン萎ちよう細菌病(新称) (秋季関東部会)
-
植物検疫重要細菌病の診断技法に関する研究-6-Curtobacterium flaccum faciens pv.flaccum faciens の検出
-
アメリカ・フロリダ州に発生したカンキツかいよう病
-
種子, 植物体からのAcidovorax avenae subsp. citrulliの分離・検出を目的とした選択培地の開発
-
スイカ種子におけるAcidovorax avenae subsp. citrulliの増菌法
-
(34) カンキツグリーニング病菌のPCR法による検出のための簡易試料調整法 (関東部会)
-
(25) 植物検疫重要細菌病の診断技法に関する研究 : 第5報 Corynebacterium fascians の選択分離培地 (秋季関東部会講演要旨)
-
(159) 我国未発生の重要細菌病の診断技法に関する研究 : II. Erwinia amylovoraの検出について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(158) 我国未発生の重要細菌病の診断技法に関する研究 : I. 数種細菌の菌株間における血清学的類属性 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) カンキツタターリーフウイルス : ユリ分離株 (CTLV-L) RNA の塩基配列 (関東部会)
-
火傷病菌(Erwinia amylovora (Burrill 1882) Winslow et al., 1920)のリンゴ成熟果実内汚染に関する野外調査
-
(13) ELISAによるキュウリ種子からのCGMMVの検出 (秋季関東部会講演要旨)
-
侵入が警戒される重要糸状菌病 (侵入が警戒される病害)
-
抗血清によるカ-ネ-ション萎ちょう細菌病菌の検出
-
Phomopsis属菌によるオモトの新病害
-
(183) 抗血清によるカーネーション萎ちょう細菌病菌の検出 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(130) Phomopsis属菌によるオモトの病害について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28) 沖永良部島のテッポウユリに新しく発生した Phytophthora sp.について (秋季関東部会講演要旨)
-
日本が輸出国に栽培地検査を要求するわが国未発生の有害動植物
-
リンゴ灰星病菌の塩素処理効果について
-
(183) 輸入検疫中のブドウから分離されたウイルス (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(214) 輸入検疫中のアネモネから分離されたRaspberry ringspot virusについて (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
アメリカ合衆国フロリダ州に発生した"Citrus canker"病原細菌と日本産カンキツかいよう病菌の比較
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク