(18) カンキツタターリーフウイルス : ユリ分離株 (CTLV-L) RNA の塩基配列 (関東部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1993-12-25
著者
-
久住 高章
サントリー・基礎研
-
川合 昭
横浜植防
-
難波 成任
東大農
-
久住 高章
サントリー株式会社花事業部
-
久住 高章
サントリー(株)基礎研究所
-
土崎 常男
鯉淵学園農業栄養専門学校
-
伊藤 隆男
果樹試カンキツ
-
土崎 常男
鯉渕学園
-
大平 和幸
東大農
関連論文
- 630 黄色キンギョソウAureusidin synthaseの細胞内局在性解析(酵素・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- 花色デザイン技術と花卉新品種の開発
- アグロバクテリウム法によるバーベナ形質転換系の開発
- 紫色カーネーションほか新花色品種の開発
- 10 バラ花弁の新規色素Rosacyanin類の構造(口頭発表の部)
- タバコ・中性タウマチン様タンパク質(PR5d)遺伝子を導入したトランスジェニックペチュニアにおける灰色かび病抵抗性の増強(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 植物のP450をめぐる話題 : アルカロイド生合成系とミクロソームにおける電子伝達系
- チトクロームP-450遺伝子を用いて花の色を変える
- ナス (Solanum melongena Linne) 果実のリポキシゲナーゼ(EPLOX)cDNAのクローニング・構造・発現
- リンドウのアントシアニン生合成経路の解明
- (19) 日本産Fusarium solani f. sp. cucurbitae race 1の子のう殻の形成 (夏期関東部会講演要旨)
- (9) カンキツから分離されたカンキツタターリーフウイルスの2, 3の性状について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (8) 隔離検疫中の中国産ウメから検出されたapple stem grooving virus (ASGV)について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (39) ELISAによるcitrus tatter leaf virusの検出について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (24) 植物検疫重要細菌病の診断技法に関する研究(第IV報) : Corynebacterium flaccumfaciens pv. flaccumfaciensの選択培地と抗血清の作製 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (43) 数種 Aphanomyces 属菌株間の血清学的類縁関係について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) フロリダに発生した"Citrus canker"の病原細菌と日本産カンキツかいよう病菌の比較 (秋季関東部会講演要旨)
- (176) DNA抽出処理をしないMLO及び細菌プラスミドのPCR法による直接検出 (日本植物病理学会大会)
- (16) 中国産カンキツから分離された citrus tatter leaf virus とその抗血清の作製 (夏季関東部会講演要旨)
- (27) 輸入キイチゴから分離されるウイルス (夏季関東部会講演要旨)
- (26) 輸入検疫中にカンキツから分離された汁液伝染性ひも状ウイルス (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (22)本邦産スイセンモザイクウイルス(Narcissus mosaic virus)ゲノムRNAの塩基配列(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (201) ストック斑紋病およびラナンキュラス縮葉モザイク病 (各新称) より見出されたソラマメウイルトウイルス (BBWV) について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (305) リンゴゆず果病罹病樹より検出されたウイロイド様RNAについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (5) トマト葉脈透化ウイルス (TVCV) のモノクローナル抗体の作製 (秋季関東部会)
- (162) 抗血清を利用したスイカ果実汚斑細菌病菌の特異的検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (177) 植物検疫のためのClavibacter michiganensis subsp. nebraskensisの選択培地と抗血清の作製 (日本植物病理大会)
- (19) リンゴえそ斑点症状株およびナシ輪紋症状株より見出された Ilarvirus について (夏季関東部会講演要旨)
- (44) ネギ萎縮ウイルス (onion yellow dwarf virus. OYDV) の純化と理化学的性状について (夏季関東部会講演要旨)
- ブルーカーネーション「ムーンダスト」
- 日持ちするカーネーション
- (189) PCRによる火傷病菌(Erwinia amylovora)の検出について (日本植物病理大会)
- (45) カンキツタターリーフウイルスのモノクローナル抗体を用いたELISAによるリンゴステムグルービングウイルスの検出 (関東部会)
- (5) モノクローナル抗体を用いた ELISA によるカンキツタターリーフウイルスの検出 (秋季関東部会)
- (13) Citrus tatter leaf virus に対するモノクローナル抗体の作製 (夏季関東部会)
- B106 ウンカの細胞内共生徹生物の単離(昆虫微生物)
- (109) Nectria haematococca (Fusarium solani)によるファレノプシス株枯病およびドリテノプシス株枯病(各新称)について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (173) ナシ枝枯細菌病菌とErwinia amylovoraの比較 (日本植物病理大会)
- (304) カーネーションより検出されたウイロイド様RNAについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (23) バラ, モモ, ナシなどのバラ科植物から検出されたウイロイド様核酸について (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (218) ナシより検出されたウイロイド様低分子 RNA について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) PCRによるML0の検出と分類 (夏季関東部会)
- (283) ゲノム核酸による各種植物マイコプラズマ様微生物 (MLO) の比較 (日本植物病理学会大会)
- (9) ベンズイミダゾール耐性カンキツ緑かび病菌のβ-チューブリン遺伝子の全塩基配列 (関東部会)
- (29) ASPCRを利用しだベンズイミダゾール耐性菌のβ-チューブリン遺伝子の塩基置換検出法 (秋季関東部会)
- (268) カンキツ緑かび病菌のベンズイミダゾール耐性菌におけるβ-チューブリンのアミノ酸置換 (日本植物病理学会大会)
- (39) ブドウ品種「高尾」の糖度低下・着色不良果症状株より見出されたブドウ味無果ウイルス (grapevine ajinashika virus, GAV) について (秋季関東部会講演要旨)
- (14) 市場病害としてリンゴ心かひ病 moldy core について (夏季関東部会講演要旨)
- (182) 東京市場における市場病害の調査 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) 市場病害に関する研究 : 第3報 東京市場の夏から秋における青果物の菌類腐敗について (秋季関東部会講演要旨)
- (165) PCR法による黄萎病イネ師管液中のMLOの検出 (日本植物病理大会)
- (191) CMV-Y 系統の外被蛋白質遺伝子を発現する園芸植物サフィニアのウイルス病抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (234) ブドウ樹診断へのブドウ味無果ウイルス (GAV) ELISAの実用化 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) ブドウ葉巻ウイルス (Grapevine leafroll virus, GLRV) の純化ならびに抗血清作製について (秋季関東部会講演要旨)
- (227) ブドウ葉巻ウイルス (Grapevine leafroll virus, GLRV) の部分純化について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) 植物検疫重要細菌病の診断技法に関する研究 : 第5報 Corynebacterium fascians の選択分離培地 (秋季関東部会講演要旨)
- ほふく・栄養繁殖性ペチュニア"サフィニア"の開発
- 青紫色ベチュニア花弁に含まれるジアシルアントシアニンの構造 : 有機化学・天然物化学
- (229) Citrus tatter leaf virus (lily分類株) の全長cDNAクローンによる転写RNAのin vitro合成とその感染性について (日本植物病理学会大会)
- (228) Citrus tatter leaf virusおよびpotato virus Tの全塩基配列とその分類学的考察 (日本植物病理学会大会)
- (18) カンキツタターリーフウイルス : ユリ分離株 (CTLV-L) RNA の塩基配列 (関東部会)
- (358) チューリップブレーキングウイルス-チューリップ株-3'末端の塩基配列とユリ株との関係 (日本植物病理学会大会)
- (126) 品種「桃太郎」に発生したトマト(Lycopersicon esculentum)萎ちょう病について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (44) Pseudomonas gladioliの新菌株, V-0563を用いたフザリウム病の生物的防除について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (125) ゴボウアザミの連作障害の病原菌およびそのPseudomonas gladioli M-2196による生物的防除の試みについて (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) 土壌病原糸状菌に対し抗菌性をもつPseudomonas gladioli M-2196の抗菌性物質について (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (16) 抗糸状菌活性を示すPseudomonas gladioliの定着植物, ニラの根部における挙動について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (13) Pseudomonas gladioli M-2196 の抗糸状菌活性について (秋季関東部会講演要旨)
- (41) Pseudomonas gladioli pv. gladioli を定着させたニラの混植によるトマト根腐萎ちょう症 (病原, J3) の防除 (夏季関東部会講演要旨)
- (174) タイ・フィリピンおよび本邦産MLOの系統学的解析 (日本植物病理学会大会)
- (22) アイソザイムを用いた日本産ネコブセンチュウの同定 (秋季関東部会講演要旨)
- (178) 関東各地におけるネコブセンチュウ(Meloidogyne spp.)の発生状況と分布について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (45) ネコブセンチュウ(Meloidogyne spp.)病植物の罹病根部および根圏における各種植物寄生性線虫の分布について (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (29) 関東地方の施設栽培において発生するネコブセンチュウ(Meloidogyne spp.)について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (171) 東大農学部圃場内で見出された2種のネコブセンチュウ (Meloidogyne spp.) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) ブドウ萎縮症に見出された篩部局在性小球形ウイルスについて (秋季関東部会講演要旨)
- (37) Clostero-, Luteo-virusなどの篩部局在性ウイルスおよびMLO感染植物の直接螢光診断法 (夏季関東部会講演要旨)
- (216) ブドウの味無果ウイルス(grapevine ajinashika virus : GAV)と葉巻ウイルス(grapevine leafroll virus : GLRV)の発生分布 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) セミノールの漣葉症状株ならびに温州ミカンから見出されたIlarvirusカンキツリーフルゴースウイルス(citrus leaf rugose virus, CLRV)について (秋季関東部会講演要旨)
- (299) コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)ゲノムの全塩基配列の決定 (日本植物病理大会)
- (13) ELISAによるキュウリ種子からのCGMMVの検出 (秋季関東部会講演要旨)
- (35) ソラマメ葉脈黄化ウイルス(broad bean yellow vein virus, BBYVV)のマメアブラムシ(Aphis craccivora)による伝搬について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (227) ニワトコ葉脈透明ウイルス (elder vein clearing virus, EVCV) の媒介虫 (ニワトコフクレアブラムシ) 体内での所在について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36) ニワトコ葉脈透明ウイルス (elder vein clearing virus, EVCV) のニワトコフクレアブラムシ (Acyrthosiphon magnoliae Essig et Kuwana) による伝搬について (秋季関東部会講演要旨)
- (225) 直接螢光診断法による黄化性ウイルス病およびMLO病の診断の実際の利用について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (224) 乾燥保存病葉を用いるウイルスの電顕観察および血清試験 : 乾葉法(dried leaf method, DL法)について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) ブドウ味無果ウイルス (grapevine ajinashika virus, GAV)の ELISAによる検定 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (28) 沖永良部島のテッポウユリに新しく発生した Phytophthora sp.について (秋季関東部会講演要旨)
- (37) Nectria gliocladioides Smalley et Hansen によるエキザカム (Exacum affine Balf) 株枯病 (新称) について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) 関東地方で分離されたサトウキビモザイクウイルス(sugarcane mosaic virus, SCMV)4系統の血清学および理化学的性状について (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (42) モノクローナル抗体によるイネ萎縮ウイルス (RDV) 外被蛋白質の抗原性解析について (秋季関東部会講演要旨)
- (3) オオムギから分離された短桿状ウイルスの血清学的ならびに理化学的性状について (夏季関東部会講演要旨)
- (194) 高温下でモザイクを示すオオムギから分離された短桿状ウイルスについて (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35) エンバクから分離されたオオムギ黄化萎縮ウイルス (BYDV) の性状について (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (23) 関東地方で分離されたサトウキビモザイクウイルス (SCMV) の系統類別について (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (137) オオムギとコムギに感染するCMVの一系統について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) Sugarcane mosaic virus (SCMV) によるアワモザイク病およびキビモザイク病 (各新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (45) アズマネザサモザイクウイルス (Pleioblastus mosaic virus, PIMV) の純化と理化学的性状について (夏季関東部会講演要旨)
- (183) 輸入検疫中のブドウから分離されたウイルス (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (214) 輸入検疫中のアネモネから分離されたRaspberry ringspot virusについて (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)