タバコ・中性タウマチン様タンパク質(PR5d)遺伝子を導入したトランスジェニックペチュニアにおける灰色かび病抵抗性の増強(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2000-08-25
著者
-
田中 良和
サントリーホールディングス株式会社R&D企画部植物科学研究所
-
水谷 正子
サントリーホールディングス株式会社R&D企画部植物科学研究所
-
津田 晋三
サントリーホールディングス株式会社R&D企画部植物科学研究所
-
中園 京子
東大院農
-
猿田 正恭
東大院農
-
日比 忠明
東大院農
-
相馬 聖人
東大院農
-
日比 忠明
玉川大
-
田中 良和
サントリーホールディングス株式会社r&d企画部植物科学研究所
-
田中 良和
サントリー株式会社植物科学研究所
-
久住 高章
サントリー・基礎研
-
藤原 裕之
サントリー基礎研
-
小岩 尚志
京大院農
-
佐藤 文彦
京大院農
-
水谷 正子
サントリーホールディングス株式会社r&d企画部植物科学研究所
-
久住 高章
サントリー株式会社花事業部
-
久住 高章
サントリー(株)基礎研究所
-
相馬 聖人
住友化学農化研
-
田中 良和
サントリー 先進技術応用研
-
津田 晋三
サントリーホールディングス株式会社r&d企画部植物科学研究所
関連論文
- 遺伝子組換えバラ SUNTORY blue rose APPLAUSE の開発と商業化
- いもち病抵抗性トランスジェニックイネ体内における導入キチナーゼならびにβ-1, 3;1, 4-グルカナーゼの発現・分布様式(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (41) イネ・β-1,3;1-4-グルカナーゼ遺伝子を再導入したトランスジェニックイネにおけるいもち病抵抗性の増強 (関東部会講演要旨)
- (74) キチナーゼ遺伝子再導入イネにおけるキチナーゼの発現様式の解析といもち病抵抗性R_1系統の選抜 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (75) イネ・キチナーゼ遺伝子を再導入したトランスジェニックイネにおけるいもち病抵抗性の増強
- 酵母によるヒトチトクロームcの生産(微生物-醗酵生産-)
- 1pS3-PM2 Mortierella alpinaの脂肪酸合成酵素遺伝子による植物の脂肪酸経路の改変(遺伝子組換え植物が開く脱化石資源文明,シンポジウム)
- 遺伝子組換えによる新しい花の開発の夢と課題
- 「黄色い」花を作る第一歩 明らかになったオーロン生合成経路と植物ポリフェノールオキシダーゼの新しい役割
- 分子育種による花の色の改変
- フラボノイド生合成と P450
- 遺伝子組換えによる花の品種開発
- 関西支部99(第一報)
- 高等植物へのP450:機能の多様性と農学分野への応用
- 遺伝子工学で花の色を変える
- 花卉の分子育種
- 花きの分子育種
- アントシアニン生合成系酵素遺伝子の導入によるトレニアの花色の改変
- 663 5'側の一部を欠いたリゾプス由来グルコアミラーゼ遺伝子の酵母における発現
- 自然環境下における栽培バラと野生バラとの交雑性
- 青いバラの開発 : 不可能を可能にする植物バイオテクノロジー
- 630 黄色キンギョソウAureusidin synthaseの細胞内局在性解析(酵素・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- 花色デザイン技術と花卉新品種の開発
- アグロバクテリウム法によるバーベナ形質転換系の開発
- 代謝工学による花の色の改変
- 紫色カーネーションほか新花色品種の開発
- 10 バラ花弁の新規色素Rosacyanin類の構造(口頭発表の部)
- 遺伝子組換え花卉の開発と実用化(植物バイオ最前線遺伝子組換え技術による新しい農業生産)
- タバコ・中性タウマチン様タンパク質(PR5d)遺伝子を導入したトランスジェニックペチュニアにおける灰色かび病抵抗性の増強(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 植物のP450をめぐる話題 : アルカロイド生合成系とミクロソームにおける電子伝達系
- チトクロームP-450遺伝子を用いて花の色を変える
- ナス (Solanum melongena Linne) 果実のリポキシゲナーゼ(EPLOX)cDNAのクローニング・構造・発現
- リンドウのアントシアニン生合成経路の解明
- (21)ダイズ退緑斑紋ウイルスのORF IIタンパク質の分子間相互作用と感染性(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- ダイズ退緑斑紋ウイルスの遺伝子の機能解析
- (4) ダイズ退緑斑紋ウイルスの感染性DNAクローン作製と部位特異的突然変異誘発によるIaおよびIb遺伝子の機能日解析 (関東部会講演要旨)
- (28) イネ黄化萎縮病菌Bウイルス (Sclerophthora macrospora virus B) のゲノムRNAの全塩基配列と遺伝子構造 (平成10年度関東部会)
- (51) Sclerophthora macrospora virus B遺伝子の部分塩基配列 (関東部会)
- リンを高濃度に蓄積する"水質浄化植物"の開発(環境バイオテクノロジー:素材・エネルギー・保全へのアプローチ(II))
- 663 5'側の一部を欠いたリゾプス由来グルコアミラーゼ遺伝子の酵母における発現
- (135)灰色かび病菌Botrytis cinereaおよびカンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumのP-glycoprotein遺伝子のクローニング(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 663 5'側の一部を欠いたリゾプス由来グルコアミラーゼ遺伝子の酵母における発現
- 663 5'側の一部を欠いたリゾプス由来グルコアミラーゼ遺伝子の酵母における発現
- (331)TMV RNA複製酵素のヘリカーゼドメインと結合するプロテインキナーゼおよびプロテインホスファターゼの構造とそのウイルス増殖に関わる機能(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (377)TMV移行タンパク質とタバコDnaJ様タンパク質との相互作用(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (376)TMV RNA 3'末端非翻訳領域と翻訳伸長因子eEF1Aとの相互作用(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (263)タバコアルギニンデカルボキシラーゼのTMV RNA複製酵素 126K / 183K ヘテロダイマー形成に対する阻害作用(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 酵母two-hybrid法によるTMV RNA複製酵素のポリメラーゼドメインと結合する宿主タンパク質の探索(関東部会講演要旨)
- (376)TMV RNA 3'末端非翻訳領域と翻訳伸長因子eEF1Aとの相互作用(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (376)TMV RNA 3'末端非翻訳領域と翻訳伸長因子eEF1Aとの相互作用(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 酵母two-hybrid法によるTMV RNA複製酵素のヘリカーゼドメインと結合する宿主タンパク質の探索(関東部会講演要旨)
- (36) 精製TMV RNAポリメラーゼの鋳型特異的RNA合成活性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (335) TMV RNAポリメラーゼの130Kおよび180K成分の複合体形成とRNA結合・合成活性
- (330)TMV RNA複製酵素と翻訳伸長因子eEF1Aの相互作用(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (376)TMV RNA 3'末端非翻訳領域と翻訳伸長因子eEF1Aとの相互作用(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) ラッカセイわい化ウイルス(PSV)2bタンパク質のメチオニンを置換したクローンを用いた病徴発現解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (310)ラッカセイわい化ウイルス(PSV)2bタンパク質欠失クローンからの復帰変異株の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (309)ラッカセイわい化ウイルス(PSV)2bタンパク質のNicotiana benthamianaとササゲにおける機能(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 663 5'側の一部を欠いたリゾプス由来グルコアミラーゼ遺伝子の酵母における発現
- イネいもち病菌ウイルス(Magnaporthe grisea virus)のゲノム構造(関東部会講演要旨)
- (388)Onion yellows phytoplasmaの抗SecA抗体を用いた異種ファイトプラズマの免疫組織化学的解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- As busy as a bee; roses are blue!(プロジェクト・バイオ)
- (45) Serratia marcescens B2株によるイネ紋枯病のバイオコントロール : 接種法と薬剤併用による防除効果の増強 (平成10年度関東部会)
- キウイフルーツかいよう病菌の銅耐性機構(関東部会講演要旨)
- (237)イネ・キチナーゼ遺伝子を導入した組換えキク植物における灰色かび病菌と白さび病菌の感染に対する抵抗性反応の差異
- イネ ・ キチナーゼ遺伝子を導入した組換えキクにおける2種類の菌類病に対する抵抗性の系統間差異
- FISH法による組換えキュウリ染色体上における導入イネ・キチナーゼ遺伝子挿入位置の解析(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 灰色かび病抵抗性の異なる組換えキュウリ系統におけるイネ・キチナーゼ遺伝子の発現(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (262)トマト葉面細菌Serratiamarcescens B2のキチナーゼ遺伝子を導入したイネ葉面細菌のイネいもち病に対する防除効果
- 青いバラ開発に携わって(女性研究者のキャリアを考える)
- (49)カンキツ緑かび病菌における2種の新たなABCトランスポーター遺伝子の機能 : 病原性に関わるPMR3と薬剤耐性に関わるPMR4(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 外来遺伝子発現用プロモーターの特性比較
- (201)イネ白葉枯病菌のhrpクラスター相同領域中におけるPIP (plant inducible promoter) boxの存在 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (238) イネ白葉枯病菌の病原性制御タンパク質HrpXoとhrpDプロモーターとの結合
- (58)カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatum PdCYP51遺伝子重複エンハンサー配列の他のPenicillium属菌類における転写促進作用
- (57)カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumの多剤耐性遺伝子PMR1およびPMR5の機能分担
- PdCYP51エンハンサーのPCR増幅によるDMI剤耐性カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatum菌株の検出(関東部会講演要旨)
- カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumの薬剤耐性と病原性に関与するABCトランスポーター遺伝子PMR5
- 灰色かび病菌Botrytis cinereaの薬剤耐性に関与するABCトランスポーター遺伝子BMR1
- カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumにおけるDMI剤標的酵素P450_遺伝子PDCYP51のエンハンサー解析
- (20) カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumにおけるDMI剤耐性の分子機構 (関東部会講演要旨)
- (19) カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumにおけるDMI剤標的酵素P450_遺伝子(CYP51)のクローニングとその構造解析 (関東部会講演要旨)
- (94) カンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumのファイトアレキシン耐性に関与するABCトランスポーター遺伝子 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (93) ABCトランスポーター遺伝子を再導入したカンキツ緑かび病菌Penicillium digitatumにおけるDMI剤耐性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (96) 日本各地から分離されたBotrgtis cinereaおよび他のBotrytis属菌におけるP-glycoprotein遺伝子の検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (331)韓国に発生するファイトプラズマの系統分類(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22)韓国産porcelain vine witches' broom病(新称)のphytolasmaの系統解析とそのrRNAオペロンの遺伝子構成
- (361)ファイトプラズマの2つのrRNAオペロンを選択的にPCR増幅するuniversal primer set(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (221)イネいもち病菌の侵入菌糸形成時に特異的に発現する遺伝子のクローニング(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (101)灰色かび病菌のABCトランスポーター遺伝子BMR3およびBMR5のクローニングと構造解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (340)特異抗体を用いた植物宿主におけるファイトプラズマの動態解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 夢かなう : 青いバラアプローズの開発とその香り
- (9)キチナーゼ過剰発現イネにおける防御応答遺伝子群の発現(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- イネ・キチナーゼ遺伝子導入キュウリにおける内在性クラスIIIキチナーゼの誘導(関東部会講演要旨)
- (238)イネ・キチナーゼ遺伝子を導入した組換えキュウリにおける内在性抗菌物質の誘導
- (3)1, 3 ; 1, 4-β-グルカナーゼ遺伝子(Gns1)を過剰発現する組換えイネにおけるイネいもち病菌とイネ白葉枯病菌に対する過敏感反応
- イネ・キチナーゼ遺伝子導入による白紋羽病抵抗性ナシ台木の作出
- イネ・キチナーゼ遺伝子を導入した組換えキク植物における白さび病抵抗性の増強(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (78) イネβ-1, 3-グルカナーゼ遺伝子を導入したトランスジェニックタバコにおける灰色かび病抵抗性の増強
- ほふく・栄養繁殖性ペチュニア"サフィニア"の開発