(55) ため池水際に自生する雑草におけるイネ苗立枯細菌病菌の越冬と池の水による苗の発病について (平成10年度関西部会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(366) 東南アジアから採集したカンキツグリーニング病原細菌ゲノムの遺伝的多様性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
メタン・エタンからなる混合ガスハイドレートの解離熱
-
(191) 大分県で発生したPepper mild mottle virus-OS-S系統の特徴(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28)大分県で発生したP_型のpepper mild mottle virusの特徴(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
S024 黄化症を発症したメロン・キュウリから検出された新規クリニウイルス(タバココナジラミを巡る諸問題(第2回))
-
タマネギ(Allium cepa)から分離されたIris yellow spot virus (IYSV)の遺伝的特性およびIYSV2系統のタマネギおよびネギ(Allium schoenoprasum)に対する病原性
-
アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)によるアルストロメリア条えそ病(新称)とウイルスの分布解析
-
メロン黄化えそウイルスのL RNA分節の全塩基配列
-
Iris yellow spot virus (IYSV)によるトルコギキョウ(Eustoma grandiflorum)えそ輪紋病
-
メロン黄化えそウイルス静岡株のM RNAおよびL RNAの全塩基配列の決定(九州部会講演要旨)
-
(66) 我が国のトマト黄化えそウイルス(TSWV)7分離株のS-RNAの3'末端塩基配列の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(65) 沖縄県で分離されたスイカ灰白色斑紋ウイルス(WSMV)のNタンパク質領域の塩基配列 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(66) 我が国のトマト黄化えそウイルス(TSWV)7分離株のS-RNAの3'末端塩基配列の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(197) 大分県で発生したPMMoV P_3株の特徴と弱毒ウイルスT219による干渉効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(22) 宮崎県のキュウリに発生したキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)新系統の血清学的特性とRNA3'末端の塩基配列 (九州部会講演要旨)
-
(15)佐賀県に発生したIris yellow spot virus(IYSV)によるタマネギの新病害
-
(164) 種もみからの各種病原細菌の分離(1) : イネ穂に病原性のあるPseudomonas gladioliの分離 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(49) 農家採種もみからのイネもみ枯細菌病菌の分離 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
開花期の切取り穂接種法によるイネもみ枯細菌病の品種抵抗性の検定
-
近畿中国地域におけるイネ苗立枯細菌病の発生
-
(141) ホウレンソウ斑点細菌病菌の病原型について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(47) ヒラナスの青枯病抵抗性の遺伝について (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(36) イネもみ枯細菌病菌およびイネ苗立枯細菌病菌のイネ科植物の穂・葉に対する病原性 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
イネもみ枯細菌病菌(Pseudomonas glumae)及びイネ苗立枯細菌病菌(P.plantarii)のイネ科植物の穂及び葉に対する病原性〔英文〕
-
(137) 外国稲のイネもみ枯細菌病抵抗性について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(62) ホウレンソウの斑点細菌病 (新称) について : 2. 病原細菌 (関西部会講演要旨)
-
(61) ホウレンソウの斑点細菌病 (新称) について : 1. 病徴及び発生状況 (関西部会講演要旨)
-
(59) 近畿・中国地域の一部に発生したイネ苗立枯細菌病について (関西部会講演要旨)
-
(193) シクラメン圃場におけるインパチエンスネクロティックスポットウイルス媒介昆虫の発生状況と周辺雑草の感染実態(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(45)イネいもち病菌の非病原性遺伝子(Avr-sh, -ks)マーカーのSTS化
-
LAMP法によるベトナムの栽培カンキツからのカンキツグリーニング病原体の検出(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(382) カンキツグリーニング病原体の日本株, インドネシア株, ベトナム株のtufB-secE-nusG-rplKAJL-rpoB遺伝子領域の比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) カンキツグリーニング病病原菌のputative DNA polymerase遺伝子領域における遺伝的変異の解析(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(200)九州農試圃場のトウモロコシから分離されたMaize dwarf mosaic virus
-
(320)トマト黄化えそウイルス(TSWV)のジャガイモ品種に対する反応とRT-PCRによる検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(37)千葉県で数種花き類及びタマネギに発生した黄化えそ症状とIris yellow spot virus(IYSV)
-
(17)アルストロメリアに黄化えそを起こすIris yellow spot virus(IYSV)の諸性質
-
アルストロメリアから分離されたIris yellow spot virus(九州部会講演要旨)
-
トスポウイルスの検出法の開発と病原性関連遺伝子の解明に関する研究(平成17年度日本植物病理学会大会)
-
27-B-22 マイクロチップ電気泳動装置による微生物遺伝子の類縁性解析(遺伝子解析,一般講演)
-
(236)2株のスイカ灰白色斑紋ウイルス間のゲノムリアソータントの各種作物に対する病徴と分節の関連(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(82)ツルナに対して病徴の異なる2種のスイカ灰白色斑紋ウイルス(MSMoV)の病徴発現に関連する分節の同定
-
(23) ツルナに対して病徴の異なる2種のWSMVの比較解析 (九州部会講演要旨)
-
(414) カンキツグリーニング病罹病樹の葉における鉄濃度の低下(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(292) ウリ類に感染する新規トバモウイルスの分子生物学的および血清学的解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(195) キュウリ黄化えそ病が発生したキュウリ施設におけるMYSV感染実態の調査(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60)Impatiens necrotic spot virus(INSV)によるベゴニアのえそ斑紋病
-
(382)カンキツグリーニング病原体のLAMP法とAzurB染色による野外サンプルからの迅速簡易検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(381)カンキツグリーニング病原体日本株とインドネシア株のtufB-secE-nusG-rplKAJL-rpoB遺伝子領域の比較とPCR産物の制限酵素処理による系統判別(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(20)南西諸島で発生したカンキツグリーニング病原菌rplKAJL-rpoBCオペロン領域の遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(405)ジャガイモに発生したトマト黄化えそウイルス(TSWV)によるえそ病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(199) 圃場におけるIris yellow spot virusの個体群構造解析と推移(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) RT-PCR RFLPによるIris yellow spot virus2系統の識別と圃場調査への利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
キュウリ黄化えそ病(MYSV)抵抗性キュウリの検索
-
(16)大分県におけるIris yellow spot virus(IYSV)の発生
-
拮抗細菌によるイネもみ枯細菌病の防除 (第6回バイオコントロール研究会講演要旨 テーマ「バイオコントロール研究--21世紀への展望」) -- (細菌を用いた病害防除)
-
LAMP法を用いたカンキツグリーニング病原細菌検出の反応条件と非磨砕DNA抽出法の検討(学術報告)
-
(4)カンキツグリーニング病原細菌日本株のファージ様DNAポリメラーゼ遺伝子領域の解析(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
S114 農林水産研究高度化事業「難防除病害カンキツグリーニング病の拡大阻止技術の開発」(小集会)
-
Burkholderia gladioliの病原性喪失株によるイネもみ枯細菌病の発病抑制
-
(220) 抵抗性トマト台木品種LS-89と感受性品種ポンデローザの青枯病菌感染木部組織の電顕観察
-
(284) 高知県のニラから分離されたアイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)の性状(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ミカンキイロアザミウマによるトマト黄化えそウイルス獲得源としての各種雑草の評価
-
(198)根こぶ病菌休眠胞子のサンドイッチELISAによる定量
-
マルチプレックスPCRによる複数種の植物ウイルス種の同時検出法
-
(341)イネもみ枯細菌病菌および苗立枯細菌病菌における緑色蛍光タンパク質(GFP)を発現する形質転換株の作出
-
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)に抵抗性を示すキュウリ系統の発病調査
-
(215) イネもみ枯細菌病菌保菌もみの剥皮と苗腐敗症の発生 (日本植物病理学会大会)
-
会員情報 タバココナジラミにより媒介される新規ウリ科野菜ウイルス病の統合型防除技術体系の開発
-
低濃度に感染した野外試料からCandidatus Liberibacter asiaticusを検出する場合における遺伝子増幅法による陽性率の違い
-
キュウリ、メロンの退緑黄化病の原因ウイルスと防除技術
-
急拡大している花き類トスポウイルスの発生特性と防除法 (特集 施設野菜・花き生産の新しい病害虫防除技術)
-
トスポウイルスおよびジェミニウイルスの発生実態と防除対策 (ミニ特集:最近問題になっている虫媒ウイルス病)
-
九州・沖縄地域におけるトスポウイルスの発生動向 (特集 我が国におけるトスポウイルスの研究動向)
-
我が国におけるトスポウイルス病の発生状況について
-
(331)イネ苗立枯細菌病菌の国内における分布について
-
CAB-02水和剤と各種子消毒剤を併用した場合のイネ種子伝染性病害防除効果の検討(第2報)(関西部会講演要旨)
-
育苗時に使用する農薬と併用したときのイネ細菌病に対する拮抗細菌CAB-02の防除効果
-
イネ苗立枯細菌病菌の野外における動態と拮抗菌による防除
-
(37) イネ褐条病菌ともみ枯細菌病菌のオキソリニック酸およびカスガマイシンに対する感受性 (関西部会)
-
ディジェネレイトRT-PCRによるTospovirusの検出
-
Impatiens necrotic spot tospovirus(INSV)によるシネラリア, インパチェンスのえそ斑紋病(新称)
-
(36) イネ苗立枯細菌病の伝染源に関する一考察 (関西部会)
-
イネもみ枯細菌病を抑制する拮抗微生物CAB-02の16S rRNAの塩基配列の解析
-
(55) ため池水際に自生する雑草におけるイネ苗立枯細菌病菌の越冬と池の水による苗の発病について (平成10年度関西部会)
-
(231) 拮抗菌CAB-02処理による罹病種子発芽時のPseudomonas glumaeの増殖抑制
-
(35) 拮抗細菌CAB-02の産生する抗菌性物質 (関西部会)
-
(245)農水省ジーンバンク保存のPseudomonas gladioliによるイネ苗立枯細菌病の発病抑制(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(244)Pseudomonas属細菌処理によるイネもみ枯細菌病穂枯症および収穫籾の苗腐敗症に対する発病抑制効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
水田水におけるイネ苗立枯細菌病菌の分布(関西部会講演要旨)
-
水稲種子のトロポロン感受性検定法について
-
(62) アンモニア処理によるイネもみ枯細菌病菌(色素産生系統)の特異的検出 (関西部会講演要旨)
-
(174) 田面水中に含まれるイネ苗立枯細菌病菌と風雨による飛散について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
イネ苗立枯細菌病の伝染源と生物防除 (特別企画 イネ・ムギ・ダイズの病害虫と雑草対策) -- (トピックス・病害)
-
中国農業試験場における縞葉枯病抵抗性検定法と育成系統の抵抗性検定
-
(178) 「脱脂綿擦り取り法」による稲体表面からのもみ枯細菌病菌の検出 (日本植物病理学会大会)
-
(155) イネもみ枯細菌病菌とその弱病原性変異株等との混合接種によるもみ枯細菌病発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
-
(56) もみ枯細菌病菌のA型コロニーの変色に影響を及ぼす要因 (関西部会講演要旨)
-
(41) 抵抗性トマト品種LS-89と感受性品種ポンデローザの植物体内における青枯病菌の増殖と発病因子の産生 (平成10年度関西部会)
-
(34) 抵抗性トマト台木品種LS-89と感受性品種ポンデローザの茎粗汁液, 滲出液, 細胞壁成分およびエタノール抽出物の青枯病菌の増殖への影響 (関西部会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク