3308 自己組織化マップをもちいた輪郭形状のパターン認識
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We have proposed an effective pattern recognition method for contour image by extracting general and local features. In this method, firstly object is seen perspectively to identify class and secondly seen in detail to identify individual object. The images in the database must be classified to carry out flexible pattern recognition. This paper describes a method to classify images in the database by using Self-Organizing Maps (SOM) and to determine a prototype each class. And we show the result of applying our system to illustrated insects reference book.
- 2002-11-27
著者
-
青村 茂
都立大
-
青村 茂
東京都立大学大学院工学研究科機械工学専攻
-
安部川 直稔
Nttコミュニケーション科学基礎研究所
-
見崎 大悟
東京都立大学工学部研究科
-
見崎 大悟
都立大工
-
安部川 直稔
都立大
-
青山 典幸
都立大
関連論文
- ポインティングデバイス型音声生成方式における非言語情報の表出 : 会話時における感情表現手段として
- LS-DYNAの事例紹介 : 頭部有限要素モデルの衝撃解析
- 急停車と急発進時における車載車いす搭乗者の身体挙動と筋活動のコンピュータシミュレーション
- 急停車時と急発進時における車載車いす搭乗者の身体挙動と筋活動 : シートベルトとヘッドレストの有効性
- A112 車いす車輌の急停車時における筋反射モデルに関する研究(生体のモデリング・シミュレーション)
- ポインティングデバイスを利用した音声生成方式 : 発話障害者のための支援機器として
- 522 車載車椅子の安全性評価のための筋反射モデルに関する研究(OS2-7:生体モデリングとシミュレーション(7),OS2:生体モデリングとシミュレーション)
- 車いす移送車両のヒヤリ・ハットの現状と課題 : 利用者と運転・添乗者への調査を通して
- 352 車載車椅子搭乗者の安全評価に関する研究 : 人体挙動のモデル化
- 1236 車椅子車両のヒヤリ・ハットに関する研究-2 : 移送業者や施設関係者の分析(S13 社会参加とリハビリテーション)
- 20611 車いす移送車両のヒヤリ・ハットに関する調査研究 : 第1次分析((III),OS9 バイオエンジニアリング)
- 視覚誘導性腕応答の視線移動に伴った実時間ゲイン更新
- ポインティング・デバイスで操作する発話支援インタフェース
- 視覚刺激に誘発される反射的腕応答視覚入力特性に依存した腕応答変化
- 車載車椅子搭乗者の身体挙動に関する研究(機械力学,計測,自動制御)
- 510 車載車椅子搭乗者の身体挙動に関する研究(S10-3 衝突安全と生体工学(2),S10 衝突安全と生体工学)
- 21109 車載車椅子搭乗者の安全評価に関する研究(バイオエンジニアリング(2),OS3 バイオエンジニアリング)
- 1237 車載車椅子の安全評価に関する研究(S13 社会参加とリハビリテーション)
- 20612 車両走行時の車載車椅子および人体挙動の測定((III),OS9 バイオエンジニアリング)
- B415 パーキンソン病患者の起立動作支援に関する研究(福祉工学,リハビリテーション工学)
- 809 基礎実験に基づいた車載車椅子の安全性評価のための筋反射モデルに関する研究(S02-2 インパクトバイオメカニクス(2) 自動車乗員の保護,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 1013 車載車椅子搭乗者の身体挙動シミュレーション(G02-1 バイオエンジニアリング(1),G02 バイオエンジニアリング)
- 638 車載車椅子の安全性向上のための工学的方法論(OS9-2:衝撃と生体,オーガナイズドセッション9:衝突と生体)
- 802 頭蓋骨骨折を考慮した脳挫傷症例の再現シミュレーション(S02-1 インパクトバイオメカニクス(1) 頭頚部の傷害,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 635 症例のシミュレーションによる脳損傷生成メカニズムの検討(OS5-2:衝撃と衝突のバイオメカニクス(2),OS5:衝撃と衝突のバイオメカニクス)
- 631 神経細胞PC12の耐衝撃性に関する研究(OS5-2:衝撃と衝突のバイオメカニクス(2),OS5:衝撃と衝突のバイオメカニクス)
- A120 脳損傷における回転加速度及び並進加速度の影響に関する研究(生体のモデリング・シミュレーション)
- A106 衝撃負荷に対する神経細胞PC12の観察と評価(細胞・分子工学)
- 612 様々な衝撃入力と脳挫傷/びまん性脳損傷生成の因果関係の解明(OS2-6:生体モデリングとシミュレーション(6),OS2:生体モデリングとシミュレーション)
- 637 脳挫傷生成メカニズムの動力学的解明に関する研究(OS9-1:衝撃と生体,オーガナイズドセッション9:衝突と生体)
- A205 有限要素法による脳損傷生成メカニズムの動力学解明に関する研究 : 種々の境界条件の影響に関する研究(A2-1 組織・器官のバイオメカニクス1)
- 509 外部衝撃の入力時間に着目した脳挫傷のメカニズムについて(S10-2 衝突安全と生体工学(1),S10 衝突安全と生体工学)
- 21107 有限要素法による脳損傷解析における種々の境界条件の影響に関する研究(バイオエンジニアリング(2),OS3 バイオエンジニアリング)
- 105 パーキンソン病患者の起立動作支援に関する研究(OS6-1:生体モデリングとシミュレーション(1),OS6:生体モデリングとシミュレーション)
- P-12 電動車椅子による転倒事故に関する調査(ポスター発表,第20回日本保健科学学会学術集会)
- B417 指の動きで操作する発話支援音声生成器の開発と評価(福祉工学,リハビリテーション工学)
- 発話補助機器の研究の動機とその後の進展
- 619 指の動きで操作する発話障害者支援のための音声生成デバイス(OS8-2:医療福祉と工学(2),OS8:医療福祉と工学)
- 発話障害者支援のための音声生成器 : その研究アプローチと設計概念(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
- S0201-2-3 生理的な拍動流負荷による血管内皮接着分子の発現抑制(マイクロ・ナノバイオメカニクス:細胞生物学への接近(2)刺激と応答)
- 発話障害者支援のための音声合成器の基礎的設計(聴覚・音声・言語とその障害,一般)
- 双腕マニピュレータを用いた放射能測定作業に関する研究:可操作性を用いた経路計画について
- 1204 外部衝撃の種類と脳の損傷程度に関する研究(S12-1 個体別モデリング(1),S12 個体別モデリング)
- 外部衝撃による脳損傷生成メカニズム解明のための有限要素解析と基礎実験(J14-1 衝撃と傷害,J14 ヒューマン・ダイナミクス)
- 2343 有限要素法による脳損傷生成メカニズムの解明に関する研究
- 106 外部衝撃を受ける脳内の応力挙動の解析(OS4-1 生体解析)(OS4 生体材料力学の新展開)
- 局在性脳損傷とびまん性軸索損傷の併発の可能性について
- B110 移助手すりを使用したパーキンソン病患者の起立支援に関する研究(B1-3 医療福祉工学)
- 201 外部衝撃の入力時間に着目した脳挫傷のメカニズムについて(OS1-1 再生医工学(1),オーガナイズドセッション1:細胞・組織・器官のバイオメカニクス/再生医工学,学術講演)
- 2202 脳挫傷の力学的生成機序の解明に関する研究(OS-22 インパクトバイオメカニクスシミュレーション)
- 1163 脳挫傷生成メカニズムの解明に関する研究(S10 インパクトバイオメカニクス)
- 438 熱変形を利用する超小型インペラーの形状最適化(解析法2(最適化,動設計),OS-13 モード解析とその応用関連技術)
- 視線および到達目標の空間的関係性が視覚誘導性腕応答に与える影響
- 319 ヒト頭部-頸部ダミーモデルを用いた衝撃実験
- 1109 脳挫傷生成に対する外部衝撃の持続時間の影響(GS1:インパクト・バイオメカニクス)
- 20615 剖検例にもとづく脳損傷のコンピュータ・シミュレーション((IV),OS9 バイオエンジニアリング)
- 0616 神経細胞の耐衝撃性に関する研究(GS7:細胞)
- A210 様々な入力加速度によるびまん性軸索損傷(DAI)の生成に関する研究(A2-3 生体のモデリング・シミュレーション)
- 319 衝撃負荷を受ける神経細胞PC12の生存と損傷に関する研究(OS4-2:細胞のバイオメカニクス(2),OS4:細胞のバイオメカニクス)
- 2915 弓圧及び弓速のコントロールによるヴァイオリン音の生成に関する研究(G10-3 機械力学・計測制御(3) 音響,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- B207 ヴァイオリン演奏装置における弓速と弓圧の制御に関する研究(バイオミメティクス)
- 384 症例に見る脳損傷生成メカニズムの検討
- 385 神経細胞の耐衝撃性に関する研究
- 634 培養神経細胞を使った脳損傷メカニズム解明のための力学的性質の観察と評価(OS9-1:衝撃と生体,オーガナイズドセッション9:衝突と生体)
- A204 脳損傷メカニズム解明のための力学的負荷に対する神経細胞の挙動観察と評価(A2-1 組織・器官のバイオメカニクス1)
- 統語的パターンマッチングによる作業動作認識
- 位相最適化に基づく機械部品の形状決定手法に関する検討
- 3102 金型のパターン認識を用いた板金部品の設計支援
- 3308 自己組織化マップをもちいた輪郭形状のパターン認識
- 1216 金型のパターン認識を用いた板金部品の設計支援
- DPマッチングを用いた板金曲げ金型形状のパターン認識手法
- 作業動作認識に基づく作業支援システムに関する研究(第2報) : 手指動作認識手法の改良
- 工程設計支援のための類似板金部品検索手法(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- 727 ニューラルネットワークを用いたベクトル図形のパターン認識(計算力学,計測,最適化)
- 3415 位相最適化を元にした概念形状生成
- 1240 声質を維持した発話音声矯正システムに関する研究(S13 社会参加とリハビリテーション)
- 327 外部衝撃による脳損傷生成メカニズム解明のための有限要素解析と基礎実験(OS3-01 : 頭頚部の衝撃解析,インパクトバイオメカニクス)
- 実験的手法を用いた脳損傷生成原因解明に関する研究(OS.2 バイオエンジニアリング)
- 531 外部衝撃による脳損傷の生成メカニズムの解明に関する研究
- Study on the Influence of Different Interface Conditions on the Response of Finite Element Human Head Models under Occipital Impact Loading
- 10213 双腕マニピュレータによる板金曲げ加工に関する研究((IV),OS15 知能ロボット)
- 東京都立大学工学部精密機械工学科における創造プロジェクト (特集欄 創造設計へのアプローチ)
- 4-5 フレームベース・ユニットセルを用いた連続体の位相最適化
- ヘッドサポートを考慮に入れた車載車いす搭乗者の筋反射モデルによる頸部挙動解析
- J0206-1-4 様々な衝撃加速度によるびまん性軸索損傷の生成に関する研究([J0206-1]生命体統合シミュレーション(1))
- 20909 双腕ロボットによる板金曲げ加工の動作計画(ロボティクス(2):運動軌道生成,OS12 ロボティクス)
- T0201-3-2 衝撃圧力が培養血管内皮細胞のVE-カドヘリンに与える影響([T0201-3]細胞の構造と流れにおけるマイクロ・ナノスケール解析(3))
- 1202 人間の観察に基づく作業モデリングと双腕ロボットの動作計画(OS12 バイオメカニクカルデザインI)
- 20613 脳損傷生成メカニズム解明のための衝撃実験に関する研究((IV),OS9 バイオエンジニアリング)
- WS2-4 脳損傷有限要素解析のための頭部モデルの作成について(WS2 "VR,試作は必要ないの!")
- 外部衝撃による脳損傷解析 : 実験的アプローチ(J02-3 シェル構造の研究展望,J02 シェル構造の計算力学と先端アプリケーション)
- 外部衝撃による脳損傷解析 : 計算力学的アプローチ(J02-3 シェル構造の研究展望,J02 シェル構造の計算力学と先端アプリケーション)
- F04-(3) 衝撃による脳損傷生成メカニズム解明のための有限要素解析と基礎実験
- A206 ひずみ負荷による培養神経細胞損傷の形態計測(A2-2 細胞工学・マイクロバイオメカニクス2)
- A205 衝撃圧が血管内皮透過性に与える影響(A2-1 細胞工学・マイクロバイオメカニクス1)
- 8D-17 頭部損傷メカニズム解明への取組 : この10年の歩みと今後の展望(OS-5(2) 国内大学・研究機関のインパクトバイオメカニクス研究の現状と展望)
- 8D-08 症例解析による脳損傷生成メカニズムに関する研究(OS-5(1) インパクトバイオメカニクス(2))
- 8D-01 培養血管内皮細胞の耐衝撃圧力に関する検討(OS-5(1) インパクトバイオメカニクス(1))
- 細胞の状態を"はかる"(はかる)
- 1P1-B19 稼動型手すりを使用したパーキンソン病患者の起立支援に関する研究