(47) ショックの発来と抑制機構に関する研究 : 特にキニン生成系とその阻害効果の影響(ショック)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1969-05-30
著者
-
辺見 弘
日本医科大学救命救急センター
-
山下 精彦
日本医大第一外科
-
恩田 昌彦
日本医大第一外科
-
木村 義民
日本医大細菌
-
辺見 弘
日本医大第1外科
-
柴 積
日本医大第1外科
-
代田 明郎
日本医大第1外科
-
服部 博之
日医大外科
-
江上 格
日本医大第1外科
-
塚原 英之
日医大外科
-
林 南雄
日医大第1外科
-
塚原 英之
日本医大第一外科
-
林 南雄
日本医大第一外科
-
服部 博之
日本医大第一外科
関連論文
- 示-29 びまん性浸潤を示す食道の粘表皮癌の一例(第29回日本消化器外科学会総会)
- P-113 ヒト大腸aberrant crypt foci (ACF)の一部は多クローン性である
- 170)セロトニン(6HT)による急性胃潰瘍あるいは Endotoxin shock 時の胃潰瘍について
- 194. 急性閉鎖性化膿性胆管炎に関する臨床的ならびに実験的研究(第8回日本消化器外科学会総会)
- 特集 4 胆嚢剔出後症候群に対する胆道系再手術例の検討
- 177. ^Ga-citrate スキャンニングの外科的大腸疾患における診断的価値(第7回日本消化器外科学会総会)
- 131. 急性腹膜炎の病態生理と予後 : とくに手術死亡例の死因を中心として(第7回日本消化器外科学会総会)
- 13. 高令者におけるイレウスの対策 : とくに大腸イレウスを中心として(第4回日本消化器外科学会大会)
- 追加 諸条件下における血中補体の消長(第13回日本アレルギー学会総会)
- 19 百ワク及びアナフィラキシー・ショックがマウスの臓器 diamine-oxydase 活性に及ぼす影響(第9回日本アレルギー学会総会記録)
- 227 急性胆嚢炎手術症例の検討 : 手術時期を中心に(第32回日本消化器外科学会総会)
- 178. 我々の経験した消化器外傷例の検討(第7回日本消化器外科学会大会)
- II-20. 胆石症手術における術前対策としての問題点(第3回日本消化器外科学会大会)
- II-34. 教室における外科的大腸疾患について(第3回日本消化器外科学会大会)
- 40.ショック時に於る血中カテコールアミンの消長に関する研究 : 特に大腸菌体成分高分子物質との関連性について(F. ショックに関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 34.イレウスの免疫血清学的研究 (第3報) : 特に血中 Chemical mediater を中心として(E. ヒスタミン・セロトニンに関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 11. ショック時の血清プラスミン活性パターンの特異性について(V プラスミンとアレルギー)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 140.chemical mediators(bradykinin, histamine)のマウスリンパ球の cAMP level に及ぼす影響(chemical mediatorsおよび類似物質)
- 多発臓器塞栓症を発症した左室内粘液腫の1症例
- I-38. 致死的胃出血に対する高圧酸素療法の臨床経験(第2回日本消化器外科学会大会)
- III-54. 胆嚢捻転症の自験2例と本邦報告例の統計的(第2回日本消化器外科学会大会)
- 69. イレウスの病態生理に関する研究 (第3報)(第2回日本消化器外科学会総会)
- 各種アルブミン製剤におけるα1-酸性糖たん白質含量
- 23.イレウスに関する免疫血清学的研究 (第2報)(I-5 心身相関)
- イレウス死因に関する免疫血清学的研究 : 腸内細菌, 特に大腸菌群を中心として
- O-477 食道静脈瘤の治療戦略 : 再発症例における長期予後の検討
- 84 食道静脈瘤に対する当科における最近3年間の手術成績の検討(第14回日本消化器外科学会総会)
- (93) 常在菌アレルギーに関する研究 : 細菌および組織間における交叉反応性(細菌とアレルギー)
- 1. プラスミン測定法の基礎的検討とショック時プラスミン活性値(V プラスミンとアレルギー)(第16回日本アレルギー学会総会)
- (98) レンサ球菌感染症の血清学的診断法による検討(細菌とアレルギー)
- 419 Porto-systemic encephalopathy に対する傍臍静脈閉鎖術の3例の経験(第39回日本消化器外科学会総会)
- 高速CTにより膵断裂と判断できた1例
- 353.BALB/cマウスにおける摘脾及び摘脾後自家移植に関する免疫学的検討(免疫調節(IV))
- 10.BALB/cマウスに於ける摘脾の細胞性免疫能に及ぼす影響に関する検討 : マウスリンパ球のmitogen刺激および抗原刺激によるproliferationの変動を中心に(リンパ球サブセット)
- 皮膚科領域に於けるセロトニン、特に蕁麻疹について(第6回セロトニン研究会討議録並に研究報告)
- (47) ショックの発来と抑制機構に関する研究 : 特にキニン生成系とその阻害効果の影響(ショック)
- 159. イレウスの病態生理に関する研究 : 特に実験的イレウス時の血中キニン系の動態について(第1回日本消化器外科学会総会)
- 47.ショックの発来と抑制機構に関する研究, 特にキニン生成系とその阻害効果の影響(ショック)
- 1325 大腸癌治癒切除後の再発危険因子に関する検討
- 示I-129 直腸neuroendocrine cell carcinoma(NEC)細胞株の浸潤におけるEGF, TGF-βの効果
- 追加発言 アナフィラキシー・ショックの起因物質について(第10回日本アレルギー学会総会宿題報告)
- 25 小児イレウスの臨床的考察(腸 (III))
- シンポジウム「ショック」の質疑応答(I ショック)
- 18 シュワルツマン反応に関する研究 : 特にセロトニンの意義と副腎皮質ホルモン等の意義に関する知見(第9回日本アレルギー学会総会記録)
- 66.蕁麻疹の発現機序について(第3報)(第13回日本アレルギー学会総会)
- 7. Arthus 現象発現の経過と機序(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 3)原因物質の代謝(V-1 病因論)
- 急性胆のう炎 (消化器疾患救急治療のコツ) -- (疾患と病態による救急治療のコツ)
- 2. 実験喘息および線溶活性におよぼすプロトポルフィリンの影響(V プラスミンとアレルギー)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 胆石及び胆嚢炎の発生機序に対する一考察 : 特に大腸菌体成分を抗原抗体系とする胆嚢のアレルギー反応の発来性について
- 33. アナフィラキシー・ショックに対する考え(第14回日本アレルギー学会総会)
- 41. 皮膚科領域におけるセロトニンの研究 : (V)とくに紫斑症における動態(第14回日本アレルギー学会総会)
- 実験的冠閉塞に於けるKinin系の消長
- IV-6 胃切除後の縫合不全対策(第6回日本消化器外科学会総会)
- 129 最近経験した結腸病変の外科的治療に関する 2, 3の反省(第15回日本消化器外科学会総会)
- (38) Adenosine-5'-triphosphate (ATP) によるヒスタミン遊離(化学作用物質)
- 1)Mediator 序説 : Mediator のアレルギー反応における意義を中心として(IV アレルギー反応の Chemical Mediation)
- 80.アレルギー反応の発来機序に於ける不完全抗体の意義(第2報)(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 175)アナフィラキシー並に種々なショックに及ぼす高圧酸素療法の影響
- 69.抗 Bradykinin 抗体の解析並びにそれを応用した Bradykinin 測定法の検討(V 蕁麻疹とその治療)
- 39.抗カリクレイン抗体の解析と血中カリクレインの測定及びこれを指標とする生体活性キシン類の消長に関する研究(F. ショックに関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- (48) アナフィラキシーにおけるキニン生成の機作 : 血漿因子と組織因子の変動(ショック)
- 72.Bradykininの精製と生物活性並びに抗アレルギー剤の抗Bradykinin作用について(第13回日本アレルギー学会総会)
- 31. 抗アレルギー剤に関する基礎的研究(誌上発表)(第12回日本アレルギー学会総会)
- D-28 小児肺嚢胞症, 最近経験した 3 例について(肺)
- B〔III〕における質疑応答(B〔III〕: 補体とその周辺)
- 70.アレルギー性反応に於けるセロトニン代謝系の意義について : serotonin releaser, 抗セロトニン剤処置による 5-hydroxytryptophan decarboxylase 活性値の変動について(V 蕁麻疹とその治療)
- 66. 溶連菌感染に於ける抗原抗体系の検討 : Streptolysin-Oのhemolytic activityとAntigenecity (1)(第14回日本アレルギー学会総会)
- 77.アレルギー性現象に於けるセロトニン代謝系について(第13回日本アレルギー学会総会)
- SP3-6 胃癌術後肝障害発生の術式による差とグルタチオン解毒酵素(GSTM1)欠損の遺伝子診断の有用性
- 69. イレウスの病態生理に関する研究 (第2報)(第1回日本消化器外科学会大会)
- 61.小児アレルギー性疾患(特に気管支喘息)における血中遊離ヒスタミンの消長について(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 37.尿中 5-hydroxyindole acetic acid (5HIAA)の螢光法による定量に関する検討(E. ヒスタミン・セロトニンに関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- (99) Mycobacteria の Adjuvant 作用に関する研究(第1報) : マウスのアナフィラキシー感作における Mycobacteria 単独の Adjuvant 作用(細菌とアレルギー)
- 3)免疫組織学的手技による病因解明へのアプローチ(II 免疫形態)
- 167)螢光法による血中及び組織中セロトニンの最近の測定法に関する検討
- 18. Aggregated γ-globulin の生物学的活性 : IV. アルツス現象及びアナフィラキシー様ショックの発現について(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 48. 抗アレルギー剤に関する研究(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 51. ブドウ球菌及び溶連菌による感作実験(第12回日本アレルギー学会総会)
- 心筋梗塞および心筋梗塞後症候群にかんする免疫血清学的研究
- 178)心筋梗塞後症候群における免疫血清学的検討
- 41 アナフィラキシーの性反応際生起する物質の生物学的活性と化学的定量(第9回日本アレルギー学会総会記録)
- 4) Induction of Immediate and Delayed Sensitivity with Emulsified Antigens in Man(III-2 遅延反応)
- 83.In vitroに於ける逆アナフイラキシーの実験的証明(第13回日本アレルギー学会総会)