33. アナフィラキシー・ショックに対する考え(第14回日本アレルギー学会総会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1965-04-30
著者
関連論文
- 170)セロトニン(6HT)による急性胃潰瘍あるいは Endotoxin shock 時の胃潰瘍について
- 追加 諸条件下における血中補体の消長(第13回日本アレルギー学会総会)
- 19 百ワク及びアナフィラキシー・ショックがマウスの臓器 diamine-oxydase 活性に及ぼす影響(第9回日本アレルギー学会総会記録)
- 11. ショック時の血清プラスミン活性パターンの特異性について(V プラスミンとアレルギー)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 78. 種々皮膚疾患における IgE 結合細胞(皮膚アレルギー)
- (93) 常在菌アレルギーに関する研究 : 細菌および組織間における交叉反応性(細菌とアレルギー)
- 54 IgEの関与が考えられた寒冷蕁麻疹の1例(即時型アレルギー)
- 1. プラスミン測定法の基礎的検討とショック時プラスミン活性値(V プラスミンとアレルギー)(第16回日本アレルギー学会総会)
- (98) レンサ球菌感染症の血清学的診断法による検討(細菌とアレルギー)
- 皮膚科領域に於けるセロトニン、特に蕁麻疹について(第6回セロトニン研究会討議録並に研究報告)
- (47) ショックの発来と抑制機構に関する研究 : 特にキニン生成系とその阻害効果の影響(ショック)
- 43. アトピー性皮膚炎における RAST の検討(皮膚アレルギー)
- 追加発言 アナフィラキシー・ショックの起因物質について(第10回日本アレルギー学会総会宿題報告)
- 31.薬剤によるaquired hypogammaglobulinemiaの1例(免疫グロブリン)
- 18 シュワルツマン反応に関する研究 : 特にセロトニンの意義と副腎皮質ホルモン等の意義に関する知見(第9回日本アレルギー学会総会記録)
- Compound 48/80 静注による慢性蕁麻疹の治験(第5回蕁麻疹研究会研究報告)
- 66.蕁麻疹の発現機序について(第3報)(第13回日本アレルギー学会総会)
- 7. Arthus 現象発現の経過と機序(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 72.乳児アトピー性湿疹における血清IgE濃度(皮膚アレルギー)
- 3)原因物質の代謝(V-1 病因論)
- 60.皮膚疾患とIgE(IgEとHomocytotropic Antibody)
- 59.アトピー性皮膚炎, 慢性蕁麻疹とIgE(IgEとHomocytotropic Antibody)
- (165) 薬疹及び薬物アレルギーのリンパ球培養(薬物アレルギー)
- 2. 実験喘息および線溶活性におよぼすプロトポルフィリンの影響(V プラスミンとアレルギー)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 36.皮膚におけるIgE結合細胞の検索(IgGとレアギン)
- 皮膚疾患における血清IgE濃度-2-アトピ-皮膚炎における血清IgE濃度 (長崎大学医学部皮膚科教室開講60周年記念論文)
- 皮膚組織における IgE 結合細胞の検索 : アトピー性皮膚炎を中心として
- 87.局所皮膚浸潤リンパ球の種類と性格(皮膚アレルギー)
- 19.アトピー性皮膚炎とIgE : 局所皮膚におけるIgE結合細胞について(レアギンとIgE)
- 4.アトピー性皮膚炎のIgE(1 各種疾患とIgE : セッション2各種疾患におけるIgE)
- 2.IgE抗核抗体(1 各種疾患とIgE : セッション2各種疾患におけるIgE)
- 57. 低ガンマグロブリン血症をきたした薬物アレルギーの1例(薬物アレルギー)
- 57.免疫不全をきたした薬疹の1例(薬物アレルギー)
- 165.薬疹及び薬剤アレルギーのリンパ球培養(薬物アレルギー)
- 20.鶏卵アレルギーにおけるレアギン抗体の検索(D. 抗体に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 33. アナフィラキシー・ショックに対する考え(第14回日本アレルギー学会総会)
- 41. 皮膚科領域におけるセロトニンの研究 : (V)とくに紫斑症における動態(第14回日本アレルギー学会総会)
- 実験的冠閉塞に於けるKinin系の消長
- (38) Adenosine-5'-triphosphate (ATP) によるヒスタミン遊離(化学作用物質)
- 1)Mediator 序説 : Mediator のアレルギー反応における意義を中心として(IV アレルギー反応の Chemical Mediation)
- 80.アレルギー反応の発来機序に於ける不完全抗体の意義(第2報)(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 69.抗 Bradykinin 抗体の解析並びにそれを応用した Bradykinin 測定法の検討(V 蕁麻疹とその治療)
- 83.皮膚反応とマスト細胞(VIII-1 皮膚反応)
- 112. コリン性蕁麻疹に対する考え(第14回日本アレルギー学会総会)
- 39.抗カリクレイン抗体の解析と血中カリクレインの測定及びこれを指標とする生体活性キシン類の消長に関する研究(F. ショックに関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- (48) アナフィラキシーにおけるキニン生成の機作 : 血漿因子と組織因子の変動(ショック)
- 72.Bradykininの精製と生物活性並びに抗アレルギー剤の抗Bradykinin作用について(第13回日本アレルギー学会総会)
- 31. 抗アレルギー剤に関する基礎的研究(誌上発表)(第12回日本アレルギー学会総会)
- B〔III〕における質疑応答(B〔III〕: 補体とその周辺)
- 70.アレルギー性反応に於けるセロトニン代謝系の意義について : serotonin releaser, 抗セロトニン剤処置による 5-hydroxytryptophan decarboxylase 活性値の変動について(V 蕁麻疹とその治療)
- 66. 溶連菌感染に於ける抗原抗体系の検討 : Streptolysin-Oのhemolytic activityとAntigenecity (1)(第14回日本アレルギー学会総会)
- 77.アレルギー性現象に於けるセロトニン代謝系について(第13回日本アレルギー学会総会)
- 61.小児アレルギー性疾患(特に気管支喘息)における血中遊離ヒスタミンの消長について(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 37.尿中 5-hydroxyindole acetic acid (5HIAA)の螢光法による定量に関する検討(E. ヒスタミン・セロトニンに関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- (99) Mycobacteria の Adjuvant 作用に関する研究(第1報) : マウスのアナフィラキシー感作における Mycobacteria 単独の Adjuvant 作用(細菌とアレルギー)
- 3)免疫組織学的手技による病因解明へのアプローチ(II 免疫形態)
- 167)螢光法による血中及び組織中セロトニンの最近の測定法に関する検討
- 18. Aggregated γ-globulin の生物学的活性 : IV. アルツス現象及びアナフィラキシー様ショックの発現について(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 48. 抗アレルギー剤に関する研究(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 尿路結石症ノ統計的觀察(第31回日本泌尿器科學會總會一般演説)
- 51. ブドウ球菌及び溶連菌による感作実験(第12回日本アレルギー学会総会)
- 心筋梗塞および心筋梗塞後症候群にかんする免疫血清学的研究
- 178)心筋梗塞後症候群における免疫血清学的検討
- 41 アナフィラキシーの性反応際生起する物質の生物学的活性と化学的定量(第9回日本アレルギー学会総会記録)
- 4) Induction of Immediate and Delayed Sensitivity with Emulsified Antigens in Man(III-2 遅延反応)
- 83.In vitroに於ける逆アナフイラキシーの実験的証明(第13回日本アレルギー学会総会)