亜硫酸ガス曝露の経気道感作に及ぼす影響
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概要
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Guinea pigs and rabbits were exposed to 300 to 400 ppm of sulfur dioxide for 30 minutes. Following this, 1% of bovine serum albmine and egg albumine were aerosolized for 30 minutes into the exposure box, where sulfur dioxide preexposed animals and control animals were placed together. This ptocedure was repeated for seven times every other day. Two weeks after the last exposure, blood was drawn from each animals and antibody titer was determined by tannic acid treated red cell hamagglutination test and passive cutaneous anaphylaxis. It was found that antibody titer was significantly higher in the pretreated animals.
- 日本アレルギー学会の論文
- 1968-03-28
著者
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