112.反復性鼻咽腔炎 : 細胞診からみたアレルギー性気道疾患への進展様式(臓器アレルギー(I)眼・鼻・皮膚アレルギー)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1983-08-30
著者
-
古内 一郎
獨協医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
村井 信之
獨協医大耳鼻咽喉科
-
市村 登寿
獨協医大第一小児科
-
平山 貴度
獨協医科大学第1小児科
-
古内 一郎
獨協医科大学 耳鼻咽喉科
-
藤沼 幸子
獨協医大第1小児科
-
平山 貴度
獨協医大第1小児科
-
王 主栄
獨協医大耳鼻咽喉科
-
後藤 治典
獨協医大耳鼻咽喉科
-
武田 哲男
獨協医大耳鼻咽喉科
-
古内 一郎
獨協医大耳鼻咽喉科
-
王 主栄
獨協医科大学 耳鼻咽喉科
-
後藤 治典
獨協医大 耳鼻科
関連論文
- 漢方方剤の有効性に関する研究 : 麗沢通気湯加辛夷の抗アナフィラキシー作用
- 171.disodium cromoglycate と血糖値との関連について(喘息-病態生理III)
- 175. スギ花粉症における compound 48/80 の皮内反応閾値について(花粉)
- 耳鼻咽喉科領域の急性感染症に対する静注用Fosfomycinの使用治療 (静注用Fosfomycin(FOM-Na)論文特集号)
- 71.鼻アレルギーに対する治療効果の判定について(鼻アレルギー)
- 69.鼻アレルギー患者の鼻汁好酸球と血清免疫グロブリンについての検討(鼻アレルギー)
- 63. 鼻茸と鼻アレルギーに関する臨床的検討(鼻・眼アレルギー)
- 200.抗アレルギー治療が奏効したメニエール病の3例(鼻アレルギー)
- 112.鼻アレルギー症におけるレアギン抗体のin vivoおよびin vitro証明法による比較検討(アレルゲン・抗原)
- 202.スギ花粉症の研究(第2報)(鼻アレルギー)
- 5. 小児気管支喘息の急性発作時における痰中Creola body, ECP, Substance P測定およびその臨床的意義 (1 気管支喘息治療効果判定のプライマリーエンドポイント : 気道組織からの情報)
- 176 モルモット気道plasma extravasationに対するHyperpneaの影響
- 326 モルモット気道におけるChromograninAの加齢による変化
- 383 DSCG吸入液が無効と思われた小児気管支喘息症例に対するDSCG鼻スプレーによる鼻咽腟治療の付加的効果
- 462 気管支喘息の鍛練療法と自律神経症状に関するアンケート調査 : IgE値と喘息の重症度について
- 34 モルモット冷水浴(冷水反復刺激)と神経ペプチド : II.気道組織のSubstance PとVIPの変動
- 33 モルモット冷水浴(冷水反復刺激)と神経ペプチド : I.Substance P(SP)の皮内テストおよび気道組織のSP含量
- 404 モルモット呼吸器組織におけるVIP及びSubstancePについて
- 112.反復性鼻咽腔炎 : 細胞診からみたアレルギー性気道疾患への進展様式(臓器アレルギー(I)眼・鼻・皮膚アレルギー)
- 212 耳鼻咽喉科領域の反復感染症における検出菌種と宿主防衛機構との関連(感染アレルギー)
- 135. スギ花粉症におけるヒスタミン固定力について(アレルゲン)
- スギ花粉症におけるヒスタミン固定能(Histaminopexic Action)について
- E30.鼻アレルギーに対する和漢薬「小青竜湯」の治療効果および臨床的検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 64. 鼻副鼻腔炎に対する細菌抗原の皮内反応成績について(鼻・眼アレルギー)
- 393 スギの開花時期と気象との関係
- 84 気道アレルギー性疾患小児における鼻粘膜誘発反応と細胞疹の比較成績
- 245 鼻咽腔刺激による気管支喘息発作緩解の経験
- 23 川崎病における異常免疫状態について
- 236.川崎病免疫抑制因子の作用機序( 臓器アレルギー(II)気管支喘息、肺機能)
- 332.川崎病患者血清中の抑制因子について(抗リンパ球抗体)
- 114.小児反復性鼻咽腔炎の予見的観察成績 : 鼻アレルギーの数年に及ぶ前駆疾患としての意義(眼・鼻アレルギー)
- 63 運動誘発試験における血漿サブスタンスP濃度の変動について
- 77 モルモットVIP吸入暴露によるヒスタミン閾値の変動について
- 400 モルモットI型アレルギー反応における呼吸器組織のSubstancePとVIPについて
- 気管支喘息小児における鼻咽腔刺激による気管支拡張 : 非アドレナリン作働性非コリン作働性抑制神経系活性化の可能性
- 52.大気汚染と鼻粘膜反応との関係 : 学童(汚染, 非汚染地区)に対する調査成績(抗原抗体反応, 免疫不全, 抗体産生と抑制, 腫瘍, その他)
- 32.鼻アレルギーにおける 鼻粘膜病理について : compound 48/80及び histamineの鼻粘膜注射による変化(E. ヒスタミン・セロトニンに関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 344 気管平滑筋収縮に対するPACAP1-27誘導体の弛緩持続作用の検討
- 25 川崎病における細胞性免疫の活性化状態について
- 282.ネフローゼ症候群患者血清の免疫抑制因子について : 主にB細胞に与える影響(免疫調節(III))
- 活性化リンパ球のステロール生合成について
- 11.各種mitogenによる活性化リンパ球のphosphatidylinositol代謝回転について(リンパ球サブセット)
- 116 川崎病患者血清の免疫抑制作用の解析(細胞免疫2)
- 78 One way MLCにおけるリンパ球ステロール合成について(細胞免疫1)
- 244. 川崎病 (MCLS) 患者血清中の抑制因子について(細胞性免疫)
- 60. Protein A刺激によるリンパ球の 3^H-thymidine 取り込みに対する特異的抑制因子について(細胞性免疫)
- 448 モルモット気道におけるGALANIN1-15の加齢による変化
- 138 小児喘息発作時における痰中のSubstance PとECPの関連性について
- 177 鼻アレルギー(スギ花粉症)患者のヒスタミン遊離試験 : ヒスタミンによるヒスタミン遊離抑制の季節的変動(鼻アレルギー)
- いちごハウス栽培農業従事者の健康状態に関する疫学的研究 : 2. 集団検診成績とくにアレルギーの立場から
- 183 鼻アレルギー(スギ花粉症)における患者白血球からのヒスタミン遊離およびその抑制について
- 177.鼻腔悪性黒色腫の4例(第44群:耳鼻・甲状腺〔III〕, 一般講演および示説, 第23回日本臨床細胞学会総会)
- 165 鼻アレルギーに対する和漢薬「小青竜湯」効果の基礎的検討(抗アレルギー剤)
- 発言 : スギ花粉症患者の鼻粘膜誘発テスト(2 アレルギー誘発試験の標準化)
- 和漢薬「小青竜湯」の鼻アレルギーに対する効果 : 第1報「小青竜湯」投与による血中IgE, ヒスタミンおよびcAMPの変動
- 細菌と真菌との混合感染について--外耳道真菌症を中心にして (今日の耳鼻咽喉科・日常診療に必要な知識) -- (治療方法)
- 鼻咽腔に発生した未熟円形細胞肉腫の1症例
- 192 アレルギー性気道疾患小児のアデノイド擦過標本からのロイコトリエン(LT)の分離
- 2. 鼻粘膜・アデノイド擦過細胞診によるアレルギー疾患の発症の予知と予防 (10 アトピー素因 : 発病の予知とコントロール)
- 56.当教室アレルギー外来における過去10年間の統計的観察(鼻, 眼, 皮膚アレルギー, アレルゲン, 抗原, 感染アレルギー)
- はじめに (10 アトピー素因 : 発病の予知とコントロール)
- 非アドレナリン非コリン作動性神経(NANC)の作用を調節する薬物 : (2)抑制性NANC神経を活性化する薬物
- 小児の鼻疾患とその取り扱い方--小児鼻アレルギ-について(専門講座)
- 耳鼻咽喉科感染症 (感染症へのアプロ-チ--プライマリ・ケアの実践) -- (各種感染症の治療のコツ)
- 慢性中耳炎に対するKW-1062の使用治験 (KW-1062論文特集号)
- 花粉症 (生活環境とアレルギ--3-植物の花粉に起因するアレルギ-(セミナ-室))
- アレルギ-性疾患とその周辺 (小児の鼻疾患とその取り扱い方)
- 鼻アレルギ-の診断 (鼻アレルギ-の臨床)
- 300 栃木県における気管支喘息小児の疫学的調査 : とくに家族歴, 皮膚テスト陽性率および喘息発症年令について(気管支喘息:病態生理5)
- 229 気管支喘息小児におけるBroncasma Berna皮内反応成績の治療開始前後の変化および易感染傾向・喘息発作頻度・重症度に及ぼす効果(気管支喘息:治療1)
- 211 喘息重積発作患児の痰中のサブスタンス P濃度について
- 29 小児アレルギー患児におけるサブスタンス P(SP)の皮膚反応性の検討
- 慢性副鼻腔炎に対する細菌抗原の皮内反応成績について
- K型light chain産生上顎洞髄外形質細胞腫の1例
- アレルギー性鼻咽腔炎と呼気中NO測定
- 喘息の痰中炎症性メディエーター測定の意義
- Specific Hyposensitization and Neurotropin Therapy for Perennial Allergic Rhinitis.
- 点滴静注用Minocyclineの使用経験
- 耳茸症の病態と薬物療法--塩化リゾチ-ム(ノイチ-ム)の使用治験からの考察
- アデノイド・口蓋扁桃組織中Substance PおよびVIP濃度