社会 2-PC13 小学生のソーシャルサポートの有効性の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1996-11-02
著者
関連論文
- 日本の児童生徒における社会不安の特徴 : Social Phobia and Anxiety Inventory for Children (SPAI-C)を用いた検討
- 自己注目時のネガティブな認知的処理に及ぼす笑顔の効果
- PB086 中学生を対象とした抑うつ低減プログラムの実践
- 社会恐怖傾向を示す児童における社会的スキルの獲得と遂行との関連
- Social Phobia Scale と Social Interaction Anxiety Scale 日本語版の開発
- PD084 笑顔がネガティブな感情の緩和・表出抑制に及ぼす効果
- IV-3.治療方法の選好順序における個人内の「ズレ」の検討(一般演題,第111回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- III-4. 発話プロセス構造の可視化にともなう数量的表現 : システム構造分析を用いて(一般演題,第110回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- 女子大学生におけるMenstrual Pain Vigilance and Awareness Questionnaire (M-PVAQ)の作成と信頼性・妥当性の検討
- PC1-47 反すう傾向が児童の不安症状に及ぼす影響(臨床)
- PC1-46 児童における対人反応選択と実行の一致度が不適応感に及ぼす影響 : 反すうに焦点をあてて(臨床)
- Pain Vigilance and Awareness Questionnaire (PVAQ)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討
- 青年期における痛み経験の実態調査 : 性差の観点から
- PF086 中学生を対象とした認知的介入授業の取り組み
- PC080 不登校児童生徒を対象としたキャンプ活動が抑うつ・不安および対人的自己効力感に及ぼす影響
- 女子大学生における不安感受性が痛み経験に及ぼす影響
- 社会的場面における解釈バイアスが状態不安に与える影響
- 「児童生徒の心理的ストレスと学校不適応に関する研究」(博士論文要旨)
- PH1-35 状況の解読の確信度が問題解決方略の案出に及ぼす影響(臨床)
- 小学3年生を対象とした認知的心理教育の授業効果 : 抑うつ症状と自動思考に及ぼす影響
- テストへの対処行動の継続的変化とストレス状態との関連
- 児童生徒の学校ストレスの日韓比較(3) : 高校生を対象として
- 児童生徒の学校ストレスの日韓比較(2) : 中学生を対象として
- 児童生徒の学校ストレスの日韓比較(1)-小学生を対象として-
- 認知行動療法における認知的変数の検討
- 学校におけるストレスマネジメント教育の実践(学級集団の開発を目的とした心理教育プログラムの実際,準備委員会企画シンポジウム,日本教育心理学会第48回総会概要)
- ひきこもり状態にある人を持つ家族の受療行動の実態
- 項目反応理論を用いた異性不安尺度の項目分析
- 中学生の喫煙意図と保護者の喫煙行動, 養育態度との関係
- PG36 中学生の心理的ストレスに及ぼす保護者の養育態度の影響
- PD57 中学校教師が「危険な兆候」ととらえる生徒の特徴
- PA49 中学生の喫煙意図と保護者の喫煙行動、養育態度との関係
- 慢性疾患患者の健康行動に対するセルフ・エフィカシーとストレス反応との関連
- IIH-17 阪神淡路大震災が児童・生徒に及ぼした心理的影響 : 震災3年後の調査から(PTSD等)
- 自己開示尺度の作成とその健康心理学的意義
- PG42 中学生におけるサポート利用可能性と援助希求コーピングがストレス反応に及ぼす影響
- PC34 攻撃性と社会的スキルの関係 : 中学生用攻撃性質問(HAQS)を用いて
- PC33 攻撃性の性格特性としての位置づけ : 小学生用攻撃性質問紙(HAQC)を用いて
- 学校の中で実践できるストレスマネジメント教育(学校における「こころとからだの健康教育」の実践)
- 学校における「こころとからだの健康教育」の実践(学校における「こころとからだの健康教育」の実践)
- 教育場面における臨床心理学的研究の動向と課題 : 行動的アプローチを中心に (臨床部門)
- 日本版Buss-Perry攻撃性質問紙(BAQ)の作成と妥当性,信頼性の検討
- 小学生における情動焦点コーピングと不安との関係
- 不登校やいじめの問題を学校ストレスという観点から考える
- 子どものストレスにどう対処すればよいのか
- 子どものストレスにどう対処すればよいのか(研究委員会企画シンポジウム3)
- 対人不安傾向者に対するソーシャル・サポートのストレス低減効果
- ソーシャル・サポートの提供者に対する認知的評価がストレス反応と課題遂行に及ぼす影響
- 学級単位による集団社会的スキル訓練のストレス反応軽減効果
- 心理社会的ストレス研究におけるストレス反応の測定
- PF1-33 不登校生徒を対象としたキャンプ活動の心理的効果(臨床)
- 阪神・淡路大震災における心身医学的諸問題(I) : PTSDの諸症状と心理的ストレス反応を中心として
- 阪神・淡路大震災における心身医学的諸問題(II) : 身体的ストレス反応を中心として
- 派遣社員の期待充足がストレス反応に及ぼす影響--キャリア・カウンセリング来談者を対象として
- J027 日本になじむ予防教育の導入 : 学校のホンネ(自主シンポジウム)
- 認知療法による怒りのコントロール (特集 怒りをコントロールする)
- J037 学校現場におけるコンサルテーションの理論と実際 : コンサルテーションの効果を共有するために(自主シンポジウム)
- 慢性疾患患者におけるソーシャルサポートとセルフ・エフィカシーの心理的ストレス軽減効果
- 慢性疾患患者の健康行動に対するセルフ・エフィカシーとストレス反応との関連
- P4025 小学生のコーピングパターンとストレス反応との関連
- K401 電車内***行為経験者の視点取得と共感的反応の関連(口頭セッション67 非行)
- K317 児童における目標の意図と問題解決能力がストレス反応および学校不適応感に及ぼす影響(口頭セッション53 ストレス)
- K107 集団における攻撃行動の維持に関する強化随伴性のアセスメントに基づく介入の効果検討(口頭セッション18 攻撃行動・いじめ1)
- フラストレーション耐性の心理学 (特集 我慢する力を育てる)
- 米国と日本におけるタイプA行動研究 : その研究動向と課題
- 社会4066 高校生の心理的ストレス(2) : 不合理な信念を中心として
- 最近のストレスマネジメント研究の動向
- 小学生のコーピング方略の実態と役割
- ハーディネスが職場ストレスに及ぼす影響
- DH03 児童生徒のメンタルヘルスと学校環境
- 573 中学生の学校ストレッサーとストレス反応との関係(社会B(5),口頭発表)
- 認知的対処のタイプと恐怖・不安反応に関する実験的検討 : 最近の研究動向と今後の課題
- 心理的ストレスに関する調査研究の最近の動向 : 教育場面におけるストレッサーの測定を中心として
- PE207 児童におけるコーピングのストレス緩衝効果
- PE204 小学生のソーシャルサポートとストレス反応との関係
- 高校生における原因帰属スタイルの日韓比較
- 高校生の数学の不得意感に影響を及ぼす要因の検討 : 単元、学年、性別の検討
- 高校生がテストに対して行うコーピングの継時的変化
- 児童のストレス反応の軽減に及ぼすソーシャルサポートの効果 : 先生へのサポート期待の介入
- 中学生におけるテスト不安の継時的変化 : 心理的ストレスの観点から
- 学習 4-4 高校生の数学のテスト不安における認知的変数の影響(6) : 数学の学習動機とテスト不安の関連
- 社会 2-PC13 小学生のソーシャルサポートの有効性の検討
- P4077 高校生の数学のテスト不安における認知的変数の影響 (5) : 到達度別セルフ・エフィカシーを中心として
- P4076 高校生の数学のテスト不安における認知的変数の影響 (4) : テストに関する原因帰属を中心として
- P4075 高校生の数学のテスト不安における認知的変数の影響 (3) : テスト不安尺度に反映される不安の男女差
- 社会4105 高校生の数学のテスト不安における認知的変数の影響(2) : セルフ・エフィカシーを中心として
- 社会4067 高校生の心理的ストレス(3) : 一般性自己効力感を中心として
- 社会4065 高校生の心理的ストレス(1) : 原因帰属様式を中心として
- 高校生の認知的個人差が心理的ストレスに及ぼす影響
- PB315 賞賛がセルフ・エフィカシーと学習動機に及ぼす効果
- 小学生の学校ストレッサ-に対する認知的評価がコ-ピングとストレス反応に及ぼす影響
- 社会 2-PC2 中学生用ストレス反応尺度の信頼性・妥当性の検討
- P4027 小学生の社会的スキルの獲得とストレス反応の関連
- P4026 中学生の社会的スキルが友人関係と学校不適応感に及ぼす影響
- PA111 中学生におけるテスト不安の継時的変化
- 社会4068 中学生の学校ストレッサーの測定法に関する一考察
- 中学生におけるソーシャル・サポートの学校ストレス軽減効果
- 中学生用ストレス反応尺度の作成の試み
- 中高生を対象としたストレスマネジメント教育 (特集 ストレスマネジメント)
- 喪失体験からの回復過程における認知と対処行動の変化