イネにおける雌蕊特異的キチナーゼ遺伝子の単離およびその発現
スポンサーリンク
概要
著者
-
土屋 亨
三重大生物資源
-
中崎 鉄也
京都大学大学院農学研究科
-
池橋 宏
京都大学大学院農学研究科
-
中崎 鉄也
京都大学農学研究科
-
神山 康夫
三重大生物資源学部
-
神山 康夫
三重大生資
-
池橋 宏
京都大学大学院・農学研究科
-
神山 康夫
三重大学・生物資源学部
-
武井 紀子
京都大学大学院・農学研究科
-
土屋 亨
三重大学・生物資源学部
-
Nakazaki Tetsuya
Graduate School Of Agriculture Kyoto University
関連論文
- 籾殻タンパク質から見出されたイネの新しいキチナーゼとその遺伝子座
- ミヤコグサcDNAマイクロアレイの異種植物への応用
- cDNA マイクロアレイによるミヤコグサ生殖器官特異的遺伝子の探索
- Brassica rapaにおけるマイクロサテライトの単離
- 低温が稲の日印交雑種の稔実率に及ぼす影響
- サツマイモ野生種S遺伝子座のFISHによる可視化
- ハイブリッド・ライス育種の現状(2)中国におけるスーパーライスの育種
- イネの日印交雑においてPgilの分離の歪みを起こす配偶子遺伝子座の同定
- イネの遠縁交雑F_1の花粉および種子稔性と関連する4座の標識遺伝子
- S-5とga-11座に中立的な遺伝子をもつ日印ハイブリッドライス改良用系統の育成
- 中国におけるハイブリッド品種の育種と栽培--特に日印交雑種の可能性
- Heading Time Genes Responsible for the Regional Adaptability of 'Tongil-type Short-culmed Rice Cultivars' Developed in Korea
- 子房輪切り培養によるLilium × elegance と L. Iongiflorum との雑種の作出
- サツマイモ野生二倍体種Ipomoea trifidaにおける生殖器官特異的。DNAクローン,ISP11の分子生物学的解析
- ニホンナシの自家不和合性に関する研究 : (第41報)自家和合性'おさ二十世紀'は自家不和合性細胞を含むキメラである
- Hordeum bulbosumにおけるS遺伝子座周辺DNAマーカーのマッピング
- サツマイモ野生種における放射線照射によるS遺伝子座欠失突然変異の誘発
- ニホンナシ'長寿', '君塚早生', '明月'および'市原早生'の自家不和合性遺伝子型の再考
- サツマイモ野生種Ipomoea trifidaにおける自家和合性突然変異体の遺伝学的解析
- Camellia属の花柱におけるPR-1様タンパク質の発現, そのアミノ酸配列および系統上の位置
- 第15回国際植物生殖学会に参加して
- 植物ホルモンとしてNAAを含む培地を用いたサツマイモの葉片および茎断片からの植物体再生
- サツマイモ近縁野生二倍体Ipomoea trifidaにおける胚誘導性カルスからの効率的な植物体再生系
- 植物が自己花粉を認識するメカニズム--自家不和合性の分子生物学
- 2Aa12 サツマイモ貯蔵タンパク質スポラミン多重遺伝子族のゲノミックサザンハイブリダイゼーションによる解析
- 42 ダイズの莢先熟発生機構 : 発生に関連する木部液サイトカイニン物質の特定(栽培,日本作物学会第226回講演会)
- 「近畿作物・育種研究会」の2004年活動報告 : 会の紹介を兼ねて
- イネにおける雌蕊特異的キチナーゼ遺伝子の単離およびその発現
- イネ(Oryza sativa L.)におけるindica-japonica分化の標識としての2種の塩基性PR-1タンパク質遺伝子座領域の多型性
- イネキチテーゼ遺伝子(Cht4)のゲノム配列と品種間多型
- Brassia campestris L.のアイソザイム遺伝子座と連鎖分析
- Mass selectionにおける選抜回数, 選抜強度および個体数の最適化 : 他殖性作物の単一形質に対する選抜
- 品種の改良と遺伝子--超多収イネの遺伝子EPの単離
- cDNA マイクロアレイを用いたイネ ・ サツマイモ野生種の生殖器官で発現する遺伝子の探索
- サツマイモ野生2倍体種の S 遺伝子座近辺におけるDNAマ-カ-の連鎖地図
- 遺伝子操作技術を応用したイネ新品種の開発に向けて (〔三重大学地域共同研究センター〕平成10年度 共同研究成果報告)
- 四倍体コムギ品種エンマーおよびピラミダーレの開花特性とその遺伝的制御機構
- ダイズの気孔密度に関するQTLのマッピングおよび評価
- 茎伸育型が異なる品種の組換え自殖系統を用いたダイズの莢先熟発生に関わる要因の解析
- Abundant Polymorphism in the Flanking Regions of Two Loci for Basic PR-1 Proteins as Markers for indica-japonica Differentiation in Rice : Oryza sativa L.
- イネユビキチン様タンパク質RURM1の標的タンパク質修飾機能の解析
- カリブ海在来 Capsicum chinense 品種の非辛味性,香りおよび来歴の解析