76 携帯型二酸化炭素測定器による土壌からの二酸化炭素発生量の測定(関東支部講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
駒止湿原の集水域における耕作地造成のための森林伐採が湿原内のヨシ群落高におよぼす影響
-
Microcystis 属(ラン藻類)の種分類に関する再考
-
緑藻類の葉緑体遺伝子の系統解析 : 微生物
-
P6-6 水田土壌の線虫群集の特徴(ポスター紹介,6.土壌生物,2008年度愛知大会)
-
黄金色鞭毛藻 Poterioochromonas malhamensisの食作用における鞭毛と鞭毛根の役割
-
日本におけるGTIと微生物分類学
-
加水分解酵素活性を用いた日本各地の干潟底泥の有機物分解機能評価
-
生物多様性情報に関する合同国際フォーラム:アジアおよびオセアニアにおける能力構築「世界分類学イニシアティブ(Global Taxonomy Initiative:GTI)と分類学」--日本におけるGTIと微生物分類学
-
干潟生態系のレストレーションに際しての生態系機能評価(生態系のレストレーション))
-
パプアニューギニア産チリモ相 II
-
わが国における中核的生物資源センターの設立に関する提言
-
浮遊性アナベナの新種 Anabaena eucompacta
-
パプア・ニューギニアのチリモ相
-
藍藻類・緑藻類の凍結による長期保存法の開発
-
野尻湖における車軸藻類ホシツリモの再生に向けての検討III, 付着微生物
-
絶滅・絶滅危惧の日本産車軸藻類の系統分類学的研究
-
国立環境研究所カルチャーコレクションにおける微細藻系統保存の現状と問題点
-
野尻湖における車軸藻類の復元活動
-
浮遊性シアノバクテリア Anabaena の一新種, A. eucompacta について : その形態的, 生理的, 生化的及び遺伝的特性
-
rbcL遺伝子の塩基配列データを用いた単細胞緑藻類の種レベルの自然分類体系の確立
-
国際シンポジウム「アジア地域の微生物研究ネットワーク : 微細藻類の生理活性物質, 毒性, 多様性, 系統分類及び系統保存」の報告
-
野尻湖における車軸藻ホシツリモの再生に向けての検討 II
-
群体性緑藻 Eudorina の形態学的種の分子系統解析
-
群体性緑藻YamagishiellaとPlatydorinaのrbcL遺伝子に基づく系統解析
-
野尻湖における車軸藻ホシツリモの再生に向けての検討
-
干潟底泥中の酵素活性の分布と変動 : 干潟生態系の分解機能を評価するための留意点
-
わが国における生物資源の整備に関する日本学術会議の報告について(ゲノム多様性)
-
会長就任にあたって
-
中国産藍藻Raphidiopsisの形態と化学形質に基づく分類
-
浮遊性藍藻の脂肪酸組成に基づく化学分類
-
干潟底泥中の酵素活性の分布と変動--干潟生態系の分解機能を評価するための留意点
-
13-23 小笠原諸島に分布する非石灰質土壌の生成過程(I) : 一般理化学性および遊離酸化物の存在形態(13.土壌生成・分類)
-
下水汚泥連用土壌に対する酸負荷の影響
-
黄金色藻類Poterioochromonas malhamensisによる有毒アオコの摂食・消化過程における毒物質ミクロシスチンの運命
-
16 有毒アオコMicrocystis viridisから単離した新奇三環性デプシペプチドMicroviridinの構造(口頭発表の部)
-
71(PB2-1) アオコMicrocystis viridisの生産する毒素の研究(ポスター発表の部)
-
ヒ素汚染土壌の微生物
-
III-3 土壌中の重金属耐性微生物(III 環境問題と土壌微生物)
-
4-39 かん水による土壌中の細菌の浸透 : 土壌カラムによる検討(4. 土壌生物)
-
群体性緑藻Basichlamys(オオヒゲマワリ目)の微細構造と分類学的位置
-
rbcL遺伝子の塩基配列に基づく群体性オオヒゲマワリ目の系統
-
海域生態系への陸域系環境負荷とその緩和技術
-
76 携帯型二酸化炭素測定器による土壌からの二酸化炭素発生量の測定(関東支部講演要旨)
-
24-2 落葉広葉樹林土壌での二酸化炭素生成と微生物バイオマス(24.地球環境)
-
8. 藻類の保存学(セミナー「動物・植物の細胞・遺伝子の保存」)
-
中国産の1種の無色鞭毛藻の摂食栄養について
-
4-51 重金属土壌汚染とセルラーゼ活性 : 第1報 現地土壌について(4. 土壌生物)
-
4. 各種微細藻類の液体窒素による凍結保存法の検討 : 凍結後の生存について(昭和59年度第30回凍結および乾燥研究会特別講演および研究会報告)
-
日本の湖沼における車軸藻類(緑色植物)の分布の現状
-
日本の湖沼における車軸藻類(緑色植物)の分布の現状. そのI
-
福島県宮床湿原産及び世界5大藻類カルチャーコレクションのChlorogonium(緑藻・オオヒゲマワリ目)株の比較形態学的観察による種の識別
-
宮床湿原における底生藻類の現存量・種組成及び多様性
-
宮床湿原における底生藻類群集の特性と多様性
-
日本産車軸藻類ホシツリモ(Nitellopsis obtusa)の自然界での絶滅と復元の可能性
-
浮遊性ラン藻Oscillatoria agardhiii complexの分類について
-
日本の微細藻類(2) Hafniomonas montana (Geitler) Ettl et Moestrup (緑藻綱・ドゥナリエラ目)
-
藻類分布資料
-
環境と生物の試・資料を超長期間保存する環境 (ETcapsule 2001) 構想について
-
10 土壌中のヒ素耐性菌(第4報) : ヒ素耐性菌のAs(III)酸化能(関東支部講演会講演要旨)
-
第一回国際有毒藍藻会議(1st International Congress on Toxic Cyanobacteria)に参加して.
-
シアノバクテリアの分類に関する歴史的考察
-
水の華形成藍藻類 Microcystis aeruginosa f. aeruginosa の凍結保存
-
藍藻が生産する有害物質
-
微生物 : 環境問題と微生物の保存
-
115 微細藻類の栄養戦略と機能の多様性
-
土壌生化学, 木村眞人・仁王以智夫・丸本卓哉・金沢晋二郎・筒木潔・犬伏和之・植田徹・松口龍彦・若生紀夫・斎藤雅典・宮下清貴・山本広基・松本聰, A5版, 231pp., 4300円, 朝倉書店, 1994年
-
ヒ素汚染土壌の微生物
-
土と微生物と環境科学(これまでの研究と今後の抱負など)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク