1.高2沖縄研究旅行初年度の実践について(国際理解と平和の教育について(第2報))(特別研究)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
高2の研究旅行が広島・長崎から沖縄に変更された初年度の実践報告である。沖縄への研究旅行は、本校の平和教育としての研究旅行の伝統を受け継ぎつつ平成2年度からの学校改革の中心テーマ『教育活動の総合化……国際理解と平和の教育を軸として……』の一環として取り組まれた。1年生の時からの様々な事前指導の実態、行程の概要と特色、実施過程の問題点、事後指導、生徒たちのアンケート・感想などを分析したものである。
- 名古屋大学の論文
- 1991-08-15
著者
関連論文
- 第2章 11講座の取り組み(II. サイエンスリテラシープロジェクトI(SLPI)-好奇心の扉をひらく-)
- 2.SLPII(新教科)部会中間報告(VI.研究グループ中間報告)
- 新教科グループ活動報告(2. 新教科群, VI. 研究グループ中間報告)
- 「ゆとり」の時間を利用した総合学習の実践に向けて(D.総合学習の研究)(共同研究)
- 多層化する中・高校生の生徒指導上の諸問題(B. 生徒指導に関する研究)(共同研究)
- 新教科群3) 国際コミュニケーション学(IV. サイエンス・リテラシー・プロジェクトII (SLP II)の取り組み)
- 1.TT(教官チーム)による授業(「国際理解・人権・平和」の取り組み : 「TT (教官チーム)による授業」と「ディベートによる沖縄学習)(高校二年必修総合人間科)(総合人間科(第2報))
- 平和を学ぶ : 沖縄から世界を考える(高校2年)(総合人間科(第2報))
- 学年テーマ「国際理解・人権・平和」(高校二年)(各学年の取り組みから)(総合人間科 初年度第一次報告)(学校改革としての研究開発学校の取り組み)(特別研究)
- 3.名古屋大学教育学部附属高等学校『国語表現』(国語科)(教科研究)
- 「国語表現」の学習指導 : 60年度の実践記録と反省(国語科)(教科研究)
- 「国際理解と平和I」体験を通して考えよう : 視野を広げ理解を深める(中学3年生)(IV 2000年度総合人間科の取り組み)(研究開発)
- A. 授業研究
- 教材構成と授業における生徒の反応 : 中学社会科歴史学習の場合(A. 授業研究)(共同研究)
- 高校1年生:生命と環境II : あすの地球社会を考えよう(II.キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
- 2.中学コート自由化運動 : 生徒の自主的な活動の試みとして
- 1.中・高校生徒会による購買自動販売機の改善要求運動について(生徒指導研究)(共同研究)
- 分科会報告 E 大学連携講座の取り組みと学びの力(VII.2005年度中等教育研究協議会)
- 高校新教科群 3 国際コミュニケーション学(III.中学選択プロジェクト・高校新教科群の取り組み)
- 1 平成17年度研究開発の概要(I.研究開発3年次の概要)
- 国際コミュニケーション学 : 多様な文化の共通性と異質性からコミュニケーションのあり方を探る(新教科群3),III.高校新教科群の取り組み)
- 2 研究開発の経過(I.研究開発2年次の概要)
- 1 平成16年度研究開発の概要(I.研究開発2年次の概要)
- 新教科群 (3) 国際コミュニケーション学(III. 中学選択プロジェクト・高校新教科群)
- 研究開発の経過(I. 研究開発1年次の概要)
- 研究開発の概要(I. 研究開発1年次の概要)
- 2.併設型中高一貫カリキュラム(1-2-2-1制)の今後の課題(II.併設型中高一貫カリキュラムの実践 成果と課題)
- 1.併設型中高一貫カリキュラム(1-2-2-1制)の開発と成果(II.併設型中高一貫カリキュラムの実践 成果と課題)
- 1.研究開発の概要(I.研究開発の概要)
- I研究開発二年次の概要(研究開発二年次の報告 :「高大の連携」を生かした「青年期のキャリア形成」 : 総合的学習の発展を軸とした併設型中高一貫カリキュラムの開発)
- 研究開発上の問題点(III研究開発上の問題点)(研究開発)
- 必修クラブとその周辺(B 教育課程に関する研究)(共同研究)
- 生命と環境II : いのちと人とのつながりを探る(高校1年生)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(総合人間科の発展的展開)
- 生命と環境 : 身近な問題から考えよう(中学2年生)(II 1999年度総合人間科の取り組みと公開授業の実践報告)(総合人間科の発展的展開)
- 生命と環境 : 考えよう!私たちのネットワーク(1.高校1年生)(III.総合人間科第3年次高校の実践報告)(文部省研究開発 新教科「総合人間科」の実践研究(第4報))
- 国際理解・人権・平和 : 沖縄から世界を考える(2.高校2年)(II.総合人間科高校の実践報告)(継続する総合人間科の取り組み)
- 2.「総合人間科」の教科経営(I.「総合人間科」3年間の実践 : その成果と課題)(文部省研究開発 新教科「総合人間科」の実践研究(第4報))
- 総合人間科初年度総括 : 分析と課題(自分の人生を自覚的に選択していく力を育てる教育課程の開発 : 「総合人間科」設置の試み)(文部省研究開発)(総合人間科(第2報))
- 自立を求めて・進路を決める(高校3年)(総合人間科(第2報))
- 学年テーマ「自立を求めて・進路を決める」(高校三年)(各学年の取り組みから)(総合人間科 初年度第一次報告)(学校改革としての研究開発学校の取り組み)(特別研究)
- 中学生・高校生の図書館利用の実態と問題点(B.生徒指導に関する研究)(共同研究)
- 総合人間科はどのように役立つか(2)
- 1.総合的学習「総合人間科」のあゆみ(I研究開発の経緯)(研究開発)
- 中等教育研究協議会の取り組み(I本年度の取り組みのねらい)(総合人間科の発展的展開)
- 自立を求めて : 生き方を考える(3.高校3年)(III.総合人間科第二年次高校の実践報告)(第一部 総括と実践)(新教科「総合人間科」の実践研究(第3報))(特別研究 文部省研究開発)
- 国語表現について(国語科)(教科研究)
- 1.第1回 中三広島研究旅行について(国際理解と平和の教育について(第3報))(共同研究)
- 1.高2沖縄研究旅行初年度の実践について(国際理解と平和の教育について(第2報))(特別研究)
- 2.「黒い雨」の指導について(国語科)(教科研究)
- 2.教育課程編成のための準備調査の集計結果報告(教育課程分科会)(共同研究 : 総合テーマ 教育活動の総合化 : 国際理解と平和の教育を軸として)
- III.学校祭における取組み(国際理解と平和の教育の実践について)(特別研究)
- 1.「国語表現」について(国語科)(教科研究)
- 3.研究の経過(I研究開発の経緯)(研究開発)
- [II]基調報告(文部省研究開発学校 第3年次研究発表会)
- 総合人間科「生命と環境」について : 生命倫理教育の観点からの考察(1)(特別研究)
- スイス、スペイン、アメリカの教育を視察して : 附属学校等教官海外教育事情視察派遣団に参加して(特別研究)
- 〔II〕基調報告(1993年度教育研究協議会記録)
- 「生命について」の学習の意義(総合学習の研究(第8報告))(共同研究)
- アジアを学ぶ、アジアで学ぶ : 中2地理の授業と高2倫理の授業で(国際理解と平和の教育をどうすすめるか : 《アジアの中の日本》に関する指導を中心に)(社会科)(教科研究)
- 国際理解と平和の教育をどうすすめるか : 《アジアの中の日本》に関する指導を中心に(社会科)(教科研究)
- 附属学校の自己評価について(自己点検・自己評価)(特別研究)
- I.憲法講演会を通して(国際理解と平和の教育の実践について)(特別研究)
- 国際理解と平和の教育の実践について(特別研究)
- 現代社会におけるフィールド・ワーク(第2報)(社会科)(教科研究)
- 2.総合学習としてのクラス演劇 : 『ヌチドタカラ』への取り組みから(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その5))(B.総合学習の研究)(共同研究)
- 3.中1野外学習"グループ別市内見学"の実践(社会科)(教科研究)
- I.「生命について」第2年次の実践について(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その5))(B.総合学習の研究)(共同研究)
- 個人レベルの学習・指導理論とマイコンによる学習方法の診断(D.マイコン・ワープロの利用研究)(共同研究)
- II.生徒たちは何を学んだか(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その4))(B.総合学習の研究)(共同研究)
- I.授業「生命について」 : 1年間の流れ(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その4))(B.総合学習の研究)(共同研究)
- 8.生命について : 私の授業プラン(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その3))(B.総合学習の研究)(共同研究)
- 1.この一年の歩み(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その3))(B.総合学習の研究)(共同研究)
- 5.「差別」について(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その2))(総合学習の研究)(共同研究)
- 1.わがグループの歩み(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その2))(総合学習の研究)(共同研究)
- 「現代社会」におけるフィールド・ワーク(社会科)(教科研究)
- 〔I〕総合学習の可能性 : 平和教育を核として(総合学習の理論と実践 : 新たな飛躍を目ざして(その1))(総合学習の研究)(共同研究)
- 4.総合学習「人間について考える」をどう評価すべきか("ゆとり"の時間を利用した総合学習の展開 : 中3における総合学習「人間について考える」の試み(その2))(C.総合学習の研究)(共同研究)
- (2)「サルからヒトへ」の授業について(2 人間について考える : 授業案の実際)("ゆとり"の時間を利用した総合学習の展開 : 中3における総合学習「人間について考える」の試み)(C.総合学習の研究)(共同研究)
- 1 テーマ設定とその後の歩み("ゆとり"の時間を利用した総合学習の展開 : 中3における総合学習「人間について考える」の試み)(C.総合学習の研究)(共同研究)
- III ヒロシマ体験と倫社での取り組み(総合学習の場としての研究旅行の試み)(C.総合学習の研究)(共同研究)
- 総合学習の場としての研究旅行の試み(C.総合学習の研究)(共同研究)
- 〔II〕「公民」における判例を中心とした憲法学習(社会科)(教科研究)
- 〔I〕総合学習をめぐって(C.総合学習の研究)(共同研究)
- 〔I〕授業研究の課題について(A.授業研究)(共同研究)
- 中国の教育改革について : 体験的レポート(特別研究)
- II 社会認識の構造(1)(社会科)(教科研究)
- II 「倫・社」における発表形式の授業について : 倫理・社会の授業研究 その2(A 授業研究)(共同研究)
- V 生徒の「直感」をどう生かすか : 倫理・社会の授業研究 その1(社会科)(教科共同研究)